クラシック好きです

交通事故でC3.C4の四肢麻痺になって
障害者施設から在宅生活に戻れた日々の出来事

障害者施設で障害者への虐待が減らないのは?

2016-07-27 08:36:19 | 脊髄損傷


障害者施設で障害者への虐待が減らないのは

障害者施設に働いてる職員にバカが多いからです。
そんな間抜けな職員を見て見ぬ振りしてるさらに間抜けな職員が一緒になって
利用者を虐げ和気藹々としているのがほとんどの施設の実態である。

そんな間抜けな職員は
利用者の態度が悪いからと
仕返しをするがごとく平気で虐待をしてるのだが
なぜ利用者の態度が悪いのかに気がつかないバカなのだから
世の中の障害者施設の虐待は減ることは無いでしょう。

Kakishima
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2 コメント

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Unknown (ゆうじ)
2016-08-10 19:44:54
仰る通りだと思います。私も施設から命懸けで在宅に逃げ切った者です。
施設では体の不自由な入居者は『仕事の対象物』以外の何物でもありません。ある意味、動物園の動物以下かも知れません。
施設の職員達には『ご入居者様』という所謂、お客感覚は微塵もありません。
いやいやながるやる仕事の対象物であったような感覚してました。職員の機嫌を損ねると幼稚な意地悪されました。
私もいずれ地獄のような施設の実態を告白していきたと思います
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遅くなり申し訳ありません (Kakishima)
2016-08-19 09:22:44
障害者施設にお世話になるには
人間である事を放棄し一切の感情を捨て去ったとしても
利用者をイビリ倒してくる輩の巣窟だと訴えても
一般人には何のことやら理解できてないようです。
在宅で過ごせるということが
どれだけ幸せなことかもっと知って欲しいし、
障害者施設で頭の悪い職員たちがいなくならない限り
多少まともな人もあっという間に
間抜けになってしまう事実を見てきた利用者は
やはり人間として基本的人権を捨て
死を迎えるしかないのかもしれません。

柿島 秀吉
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