脊椎損傷四肢麻痺障害者の立場から人間ウオッチングその1

脊椎損傷四肢麻痺障害者の立場で人間ウオッチング其の一

脊損になってから積極的に会話をしなくなったのは人間不信になりかけているのか
普通に人間観察しているためなのか自分の頭の中で随分自問自答している私を見つけることが多くなりました。

健常な時より肺活量が少なくなり頭で考えていることを一気に話しきることができなくなり
途中で息継ぎしてる間に思考が乱れることが多くなり
普段の会話は単語で済ますことが多くなりました。
そんな不自然な私を側から見たら頭もおかしくなった障害者に見えることもありえます。

良く知らない介護士に何かを訴えても

間抜けな介護士だと上から目線で（この子何言うてんねん？）ニコニコ

明らかに利用者を理解する気のないクソババァ介護士が多いことにびっくり！
障害者施設では近づいて欲しくなくともそんな願いは通じることもなく地獄の生活ですが
在宅になりジャパンケアさんが面倒見てくれるようになってからは
それまでクソババァと判断してきたような間抜けな介護士は

シャットアウト！

ある日ニコニコした気の良さげなおばちゃん介護士ですが
ひどく緊張しているのか仕事の手順がおかしい！
洗髪でシャンプーするも握力もなく
クシでゴシゴシ頭をマッサージしてくれと頼むと洗髪用ではなく整髪用のクシでシャンプー？
その後ドライヤーを左手に右手には洗髪用のクシを持って嬉しそうに近づいてくる
その日が終わった後先の介護士には痴呆が入ってるだろうということで出入り禁止！

しばらくジャパンケアも文句言ってましたが
そのおばちゃんよそへ行っても変らしいことで痴呆気味だと理解され3ヶ月後に退職へ！

1人で派遣されてるのに
家族が手伝ってくれるのは当然のような心構えの間抜けな介護士も
出入り禁止！

プロ意識のかけらも見当たらね～！

リフターすら使えない介護士だらけですが
成長できない間抜けな介護士と
しっかり成長する人間の違いは簡単に見分けられます

会話ができない独り言をぶつくさいうクソババァはアウト！
会話ができる人というのは聴く耳があるということで成長の可能性があります

福祉の世界でもマクドナルドやコンビニのような無意味な会話（掛け声）で
利用者と会話してる気になる間抜けや！
作業途中にいちいち「これでいいですか？」と聞いてくる間抜け介護士！

そんな奴らは利用者との会話は出来ません
きっと一般社会でもお互い勝手に自分の話をして相手の話を聞いていないババァの井戸端会議
障害者施設では８割以上がそんなレベルの間抜けな介護士だったので最悪でしたね！

＾～＾♪