クラシック好きです

交通事故でC3.C4の四肢麻痺になって
障害者施設から在宅生活に戻れた日々の出来事

いえねこまる♪

2011-11-18 16:25:46 | 猫 
やってきたときは
大きめのネズミだったのに

いまじゃ
すっかりねこ♪


まる♪
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GPZ900Rカスタム01

2011-11-18 10:10:46 | バイク
交通事故で脊髄損傷ですがバイクは好きです
施設で暗い生活していますが、唯一の楽しみがカスタム製作かも

■交通事故前に仕上がっていた黄色い忍者

黄色い忍者は新車で購入
納入の時には
アンコ抜き
デビルマフラー
フェンダーレスキット

これだけ注文して発注したら
バイクやのメカがエキセンもひっくり返して納車

そんな状態で
年々少しづつカスタムして楽しんだバイクです


このバイクで
足回りの軽量化の効果も楽しめたし
パワーあげるときは車体もしっかりさせるっていうこと奈土を経験

カスタムでバイクは楽しくなることや
カッコよくなることも学習しました

いいよね
自分だけのバイク

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ボーン・アルティメイタム

2011-11-18 08:57:21 | 映画
2007年アメリカ


監督ポール・グリーングラス

マット・デイモン
ジュリア・スタイルズ

自分の記憶を失った諜報員が自分の記憶を取り戻すために
ヨーロッパからアメリカにかけての壮大な鬼ごっこ!

ずっと緊張感が保てるのは
カメラワークが説明っぽくなく
余計な景色を写してないことが
見ている人たちの創造力を膨らませているためでしょうか

あえて
アップで撮ることによって
周りをぼかし
暗い場所も暗いまま
十階から飛び降りるのも
ニュースでわかるところが
全体の緊張感を保っている原因かも

小説を読むと
自分なりに場面を想像したりするが
それに近いカメラワークがうまく表現されていると思います

偶然2度目の鑑賞ですが
飽きずに見ることができたのは良い映画だからでしょう♪

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間抜けな介護士達05

2011-11-18 08:02:42 | 施設介護
脊髄損傷で障害者支援施設で間抜けな職員に囲まれる地獄の生活を送っています
利用者は怪我や病気で打ちのめされ、福祉職員にもさらに苛められてるようです

■「あなたの言葉の暴力でわたしはどれだけ傷ついているか!」介護士発言

こんな発言をしてる
ド間抜け介護士が結構います
このド間抜け介護士はどれだけ利用者を言葉のバズーカーで撃ち殺してきたか
全く気がついてないのでしょうね

■障害者は頭で思っている不満の一割も訴える事はしません

体も弱いし
訴えても聞いてもらえないし
普段は沈黙して我慢しています

ストレスが貯まるのも
うなずけます

能力のない介護士のばかな行動にもどれだけ我慢しているか

それでも
どうしても我慢できなくなるときに
口から出てくるのはどうしても激しい言葉として出てくるのは仕方ありません

間抜けな介護士が
間抜けでなければ
障害者は感謝こそすれ
怒鳴るなんて事は決してありません

利用者に怒られたり怒鳴られたりしている介護士は
最悪の間抜け介護士だと思って間違いありません

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