きれーな海

前回の工場長の写真誉めたら

追加の写真が送られてきました




うわ！

確かに
きれいな海だ♪

YOZAME

バタフライ・エフェクト2

2006年アメリカ

監督ジョン・R・レオネッティ

エリック・ライブリー
エリカ・デュランス

さてさて
偶然か？
過去に戻る力を得た主人公が自分の人生をやり直すのだが
いわゆるパラレルワールドのようなはなしなのでしょうか？

こんな映画見終わって
ふと
自分ならどうかと考えると
2006年と言えばわたしが交通事故で脊髄損傷になったとし
病院の診断書を眺めるとずらずらと怪我の名前が
その中に【脳挫傷】やら【脊髄損傷完全麻痺】やら色々とかいてあるが

【そのときその場所にわたしがいなければどうなっていたか？】

そう考えたときに
意外と現在の自分を肯定しているわたしがいます
そう
脊髄損傷で完全四肢麻痺ですが
完全復活を目指しつつどろどろした裁判とも戦っているこんな私でも
私は唯一の私なのだと考えるわたしがいました

へ～♪

YOZAME

GPZ900Rカスタム04

交通事故で四肢麻痺ですがバイク好きは変わりません
自由のない障害者施設の生活の中では唯一のストレス解消です

黄色い忍者は事故以来五年ぶりに車検を取り
走らせています

車検とる整備中に痛んでいたマフラーを交換しました
後は普通に整備して復活

素直な性格の乗り味は元のままで♪

余分に取り付けていた
電気関係は全てはずし
シンプルなメーター回りになりました

いいバイクだ♪

YOZAME

間抜けな介護士達06

2006年7月交通事故で脊髄損傷になり障害者支援施設の間抜けな職員に悩まされています
いまの施設では職員がなついてきたのは文句を言わないようにしているためかな？

■夜中でも確認の言葉を大きな声で掛け合うのはバカ！

来る度に

「はい！右にむきまーす！」

「よろしいですか～～？」

って
毎日同じことしてて
声がでかいんじゃい！

おどれの声でめがさめるやんか！
もう少し小さい声でできるやろうに
頭の悪いやつに限って要らん確認を無駄にでかい声でするんじゃね～！

■ぷるぷる～！「だから・・・さっきやったばかりでしょう？」

「ほんとに！五分前に横にしてかくにんしたのに！」

て
人の部屋で違う傷害者の電話受けて
でけ～声でワシに関係ない話しをするんじゃね～！

てめ～の体位交換が下手だからに決まってんだろう！

自分で動けない障害者は
介護士が下手だと体位が苦しい状態のまま二時間放置されます
酷いときは身体がきつくて二時間寝られません

上手な人は楽に寝ることができます

下手な介護士は
どれだけ説明しても出来ません
バカは死んでも直らないから
最近は能力のない介護士にはさらに目をつむって生活しています

【バカは死んでもなおらない】

YOZAME