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NPO法人GRAの活動や考えを伝えます

本 買いました

2020-10-16 14:10:11 | GRA活動の目標達成

    
先月開催したクリニックを受診した人に紹介された本を見て、思わず・迷う事無くその本を発注して、米国の業者から今届いたところです。

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本のタイトルは「Motorcycle Design and Technology」(オートバイの設計と技術)で、筆者は Gaetano Cocco という方で、イタリアのオートバイメーカー・アプリリアの技術者・エンジニアの方だったようです。
初版本はイタリア語で発行され、英語版の初版は 1999年ですから、少なくとも今から20年以上前の執筆で、本の中で使われているイラストの多くに1990年代以前と思われるものがありますが、内容的に古さを感じさせない内容です。

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ただし、ここが大切な事ですが、彼が書いた事をそのまま引用する考えはなく、彼が採用したイラストを真似る考えも全くありません。彼の解説の進め方は、純粋な技術系の高等教育を受けた人が、工学知識を実際の車両(市販車およびレース専用車)の開発に活用するにあたり、自らと彼に続くエンジニアの為に書いた解説書だからです。それは、ライダーの立場から、どんな人でもオートバイを正しく理解できるようにする記事を書く私の立場とは逆の流れだからです。
     

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しかし、私は彼が行なった事と彼の情熱を深く尊敬しています。ともすれば難解な工学知識をオートバイのメカニズムと運動のレベルにまで翻訳しガイドを行なった者は多くないからです。
その尊敬の念を込めて、そして一緒に英語表記の勉強を兼ねて、英語版の著書を購入したのです。

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著者・Gaetano Cocco 氏の年齢や出身は判りませんでしたが、最近になって、同書に電動オートバイに関する記事を新しく第17章として追加発行された様で、今もなおイタリア語圏内でご健在の様子です。
   
因みに、同氏に電動オートバイの記事項目の追加を決意させたのは、現在、MotoGP のサポートレース・Moto e(電動クラス)用に全車両を提供しているイタリアの車両メーカー・Energica の協力があったからの様で、その件は同社のWebサイトで紹介してあります。



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プロモーション用動画 “ #1 PERFORMANCE ” を作成しました

2020-10-10 12:56:57 | GRA活動の目標達成

さらに世界を広げる為に プロモーション用の動画を作成しました。




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ありがとうの「あ」

2020-05-20 00:26:47 | GRA活動の目標達成

新型コロナウイルスの登場によって、
  
人数と利益を追い求めるのが社会正義だった時代から、
人数はより少なく、内容はより深く、
利益より人生満足度が優先される風は吹いてくるだろう。
  
いずれ、イベント主催責任者へ、ありがとうの「あ」の一つも
言えない人は尊ばれなくなるだろう。
  
いよいよ、GRAの後から風が吹いてくる。

 

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【 緊急事態宣言 と GRA 】(3)でレジャーやホビーでもなく、を掲載しました

2020-05-18 23:56:48 | GRA活動の目標達成

【 緊急事態宣言 と GRA 】(3)で、レジャーやホビー活動との違いについて書き留めておりますので、関心のある方、どうぞご覧ください。

  
  
『 レジャーでもホビーでもなく 』

http://gra-npo.org/lecture/kokoro/COVID-19_and_GRA/COVID_3.html#2


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< 以下、一部 転載 >

しかし、オートバイという乗り物を活動のテーマにしている為か、一般社会からはレジャーやホビーを真剣にやっている人や組織という印象に留まっているに等しく、人と社会への貢献活動であるとは認識されていない反応を常に感じます。
   
そして、それ以上に、GRAが開催するイベントに参加する人をみた時、オートバイに乗る事や整備・セッティングする事に高い意欲を示しても、乗る技術や整備の技術を自身が高める事でGRAが掲げている目標に貢献できると誤解している人はまだしも、GRAが活動目標に向けて活動をしている事に配慮や尊重さえせず、参加だけに熱心な人も少なくないのが現状です。
  
レジャーでもホビーでもなく、オートバイを楽しく乗り続けるだけで満足するのでもなく、オートバイに携わる一人ひとりが人間性や公共性への配慮と研鑚を重ねる必要もあると考えています。そういう人が増える事で、人として広く社会からより良く評価され、それがオートバイへの認識を変える力となり、いつまでも、楽しく、安全なオートバイライフ環境の創造と人の育成に繋がると信じていますので、この時代の変わり目を契機に、時代に適した新しい一歩を踏み込む考えでいます。





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【 緊急事態宣言とGRA 】(3)で『 基本的人権と公益性 』掲載しました

2020-05-18 23:48:46 | GRA活動の目標達成

【 非常事態宣言 と GRA 】(3)で、基本的人権と公益性について書き留めておりますので、興味のある方、どうぞご覧ください。


『 基本的人権と公益性 』

http://gra-npo.org/lecture/kokoro/COVID-19_and_GRA/COVID_3.html#1

 

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< 以下、一部 転載 >
   
ただ一方では「外出せずに自宅に居るべきだ」という、全体主義的な社会的圧力を感じる事は否定できません。例えば、散歩で近所をぶらりと出かけるだけで近所(世間)の目を感じ、オープンエアの環境下でマスクを外しているだけで、10m離れている人さえ少し怯えた様な雰囲気を感じる事はよくあり、そういう社会的な圧力が個人の否定や基本的人権の無視に繋がっている例を散見するに至っては、社会的ヒステリーというべき異常な状態と言うしかありません。


(中略)


GRAという法人も基本的人権的権利を有して、GRAが行なう行為についても個人と同様の権利を有すると言えます。では、NPO法人として、社会的な公益性を生み出す組織として、今、この時代に何を行なうべきか、改めて問い続けています。



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