そぉいえば。サッカーのJリーグの名門。
鹿島アントラーズの株式を保有していた日本製鉄とその子会社が。
発行株式の約７２％のうち約６２％の株式を約１６億円でメルカリに売却したそうな。
うーん。名門鹿島にしちゃ安すぎる上に。。。
売却先がメルカリとは。。。(笑)
売却した日本製鉄も。
いくつかの売却候補があった中で熱心にきたというメルカリの情熱やら。
昨今のJリーグを取り巻く環境の変化で。
企業運営とスポーツ企業経営の違いなどを上げ。
さらなる価値向上のためとも言うてるケドも。。。
一応全株式売ってないだけまだ経営権は少し残りますけども。
この金額の安さから考えて。
企業運営でもあまり好調とも言えない本体の事情と。
売れるうちに損出さぬ前に早めに売り抜けたってのがあるのかもねと。
ソコにメルカリが上手く入札してきたと。。(笑)
さすがメルカリって感じ。(笑)
でもメルカリも今事業本体が芳しくなくなってきてる上に。
メルカリのビジネスモデルだって下手すれば
他社にやられてもおかしくないワケで。
そんな会社がこういう地域とも連携しつつ。
歴史あって。ファンも多いクラブチームを継続して維持できるか？って疑問。
東京ヴェルディーもあんなに全盛期人気も実力もあったケド。
親会社が撤退して売却先が点々としたけども。
それ以降鳴かず飛ばずになってしまった感あるし。
人気低迷や負担増になる前に早めに経営判断として
切り捨てた読売グループの経営判断としては間違いではなかったのかもしれんが。
ヴェルディーと同じようにならないといいなとも。
・・・・ってなりそうな予感満載になってきたかも。。とも。(笑)
まあメルカリもいざヤバくなってきたら。
メルカリで株式をウリに出します？((*≧艸≦)ﾌﾟﾌﾟ…ｯっ(爆)
まあそうならないようにしてもらいたいなと。
・・・サポではないのであまりツッコミませんケド。
でもJも鹿島でこの感じなら
他のチームも厳しいんだろうなって。