地遊人

日常のことごと、出来事を、気ままに書き記していく。
62歳からの自己整理・自己満足策とボケ防止挑戦プログ。

スーパー「綿半」にて

2022年05月15日 | 【15】雑感

 


2022-5-15
スーパードライ生ジョッキ缶 製造ラインが整ったのだろうか?

          

茂田井の大澤酒造、武重本家酒造の酒は、並ぶことはあるだろうか?
 【信州・佐久の地で元禄2年に創業した、清酒「明鏡止水」大澤酒造】 (osawa-sake.jp)

武重本家酒造株式会社 (takeshige-honke.jp)

 

「綿半の歴史」の一部

1500年代 織田家の家臣として活躍
1582年 本能寺の変の後、長野県飯田市に身を寄せる
1598年 飯田市で綿屋として創業
(以降、当主が代々「綿屋半三郎」を襲名し、「綿半」の名の由来となる)
江戸時代中期 飯田藩御用達商人として名字帯刀を許され、野原姓を名乗る
江戸時代後期 家格番付表で最高位の東大関となる
1868年 綿商いから金物店の経営に転換
1949年 株式会社綿半銅鉄金物店(現、綿半ホールディングス株式会社)を資本金20万円で設立
1953年 地元飯伊の高校進学希望者のために「竜峡育英会」をつくり、日本育英会に準じた支援を始める
1957年 長野県・静岡県の生活保護家庭の小・中学新入生へ学用品の寄付をはじめる(現在は店舗・事業所のある地域を対象に順次拡大)
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