11-9-28 援農287 気持ちのいい作業日よりの日。全員で、たまねぎの種まき。あと5種類の野菜の種まき。
ハウスのキューリは、そろそろ終わり。
11-9-28 援農287 気持ちのいい作業日よりの日。全員で、たまねぎの種まき。あと5種類の野菜の種まき。
ハウスのキューリは、そろそろ終わり。
11-9-26 「放課後ゴルフ倶楽部」(上杉隆・ゴルフダイジェスト社)を読む。熱中するとはこういうことか。面白く、一気読み。上杉氏の一面を知る。
内容紹介
1980年代、新宿のど真ん中でゴルフをすることで得られるのは、大人たちからの 叱責と罵倒、同級生からの嘲笑と軽蔑くらいのものであった。それでも僕たちは ゴルフに熱中した。なぜなら、それが僕たちの青春そのものだったからだ。 (「エピローグ」より) 気鋭のジャーナリスト上杉隆が描く、青春ゴルフ群像劇! 笑って、泣いて、今すぐゴルフに行きたくなる。
内容(「BOOK」データベースより)
舞台は、大都会・新宿。少年ゴルファー「ウエスギ」と5人の仲間が繰り広げる、青春ゴルフ群像劇。
資源見込み その1
「燃える氷」がある。
日本周辺の海底には年間の天然ガス使用量の100年分以上に相当するメタンハイドレート(燃える氷)が分布していると言われている。
資源見込み その2
藻から石油を作る。日本が産油国になる、夢ではなさそうだ。
資源見込み その3
大量レアアース発見!!
11-9-17 壮壮会。机の奥から、まだ使ってない扇子を見つけて、尻のポケットに突っ込んで、八重洲に出かけた。扇子は大分時間が経っているが、昔を思い出す、独特ないい匂いがする。冷房が無かった時代、扇子は一つの暑さ対策だったし、お客から喜ばれたものだ。残念ながら、扇子はともかく、今は思い出深い、会社の名前が消えようとしている。
11-9-16 「悪党 小沢一郎に仕えて」(石川知裕・朝日新聞出版)を読む。メディア、マスコミによって、見事に悪者に仕立て上げられている小沢一郎の実像に迫る一冊。
内容紹介(アマゾン)
その思想、選挙戦術、日常の素顔から、知られざる弱点まで――。政治資金規正法違反容疑で逮捕・起訴された元秘書が、覚悟を込めて明かす、誰も書けなかった小沢一郎論。「擁護」でも「排除」でもなく、等身大の政治家像を描き出す。
佐藤優氏も絶賛!「この本は危ない。誰も書けなかった小沢一郎がいる」
目次
第1部 「悪党」登場
第1章 逮捕まで、そして逮捕から
第2章 悪党の思想と外交戦略
第3章 悪党に仕えるということ
第4章 悪党の急所
第5章 悪党と選挙、大連立
第2部 「悪党」解剖
第1章 悪党とキン肉マン
第2章 悪党とマルクス
第3章 悪党とウェーバー
第4章 悪党とチャーチル
第5章 悪党とサンデル
第3部 対決
小沢一郎が語った「原発」「遷都」「復権」
内容(「BOOK」データベースより)
破門覚悟の告白譚。「小沢擁護」ではない。「小沢排除」でもない。日本の政治に「小沢一郎」は必要か。日本人が放置してきたその問いに、1人ひとりが答えを出す期限が来た。
11-9-14 援農286 今日も暑い。しばらくこの暑さは続くという。今年の秋も短くなるのかも知れない。
ダイコン
11-9-12 中秋の名月。満月での中秋の名月は、6年ぶりとか。もう少し早く撮れば、もっと大きく、金色に輝いていたかも知れない。
平成19年(2007)9月25日、中山道安中宿(磯部)での中秋の名月。
中秋の 月に照らさる 磯部かな
11-9-12 A氏の力作「北国街道二十二宿」が完成した。「中山道の旅(全6巻)」に次ぐ、第二弾の力作だ。思い出がいっぱい詰まった、汗をかかなければ出来ない、貴重な作品だと思う。A家における家宝がまた増えた。
東北地方には、休耕田や耕作放置地が多いはず。無念の福島の農家に委託、無料貸与したらどうだろうか?田畑を生かしておいてくれるのだから、所有者にとっても願ったりのはずだが。役人の発想では「無理」というだろうか?