21-8-30 援農852 今日も熱中症に注意しながら作業。
多種多様な秋野菜の種まき ボランティア2名増えて7名に。
トマト 順調に育っているみたいだ。
栗の季節がやってきた。
21-8-30 援農852 今日も熱中症に注意しながら作業。
多種多様な秋野菜の種まき ボランティア2名増えて7名に。
トマト 順調に育っているみたいだ。
栗の季節がやってきた。
21-8-25 援農851 カリフラワー、白菜など。蒸す日。
デルタ株がジワジワと。登校、登園はどうなる?
ポップコーン用のトーモロコシ
今年もナスはいい。
サトイモの葉っぱは立派。突然の雨にも使えそうだ。
21-8-23 満月は昨日、雲で見えず。
8月の満月は特別なものになります。珍しいブルームーンになるだけでなく、今月は非常に明るい木星と土星の近くで輝きます!と。
持っているカメラではこれが限界。iphone12プロではどうだろうか。
1日目 新月、朔(さく) |
2日目 二日月 |
3日目 三日月、眉月 |
7日目 上弦の月、弓張り月、 半月 |
13日目 十三夜 |
14日目 小望月(こもちづき) |
15日目 十五夜、満月、望月 |
16日目 十六夜(いざよい) |
17日目 立待月(たちまちづき) |
18日目 居待月(いまちづき) |
19日目 寝待月(ねまちづき)、 臥待月(ふしまちづき) |
20日目 更待月(ふけまちづき) |
23日目 二十三夜、下弦の月、 下の弓張り |
26日目 下弦後の三日月、 有明の月 |
30日目 三十日月(みそかづき) |
【目次】
P2 元祖信州ブランド 信州産「黒曜石」
P4 信州黒曜石原産地
P6 信州黒曜石原産地利用の始まり
P20 平出遺跡(塩尻市)
日本各地で産出する黒曜石(黒曜岩)は、石器時代における石材資源として貴重な存在であった。これらの黒曜石製遺物の産地推定は、顕微鏡による晶子形態の観察、以下略。
明治大学文化財研究施設では、日本全国の黒曜石原産地の調査成果を基に、各地の石器時代遺跡から出土した黒曜石製遺物の原産地推定を行ってきた。これまでに原産地推定の対象にしたのは250遺跡、遺物数は約30、000点に上る。その結果、北海道白滝・置戸産の黒曜石が樺太の遺跡から、霧ヶ峰産黒曜石が青森県山内丸山遺跡から、神津島産黒曜石が三重県や能登半島の遺跡で利用された例など、広域にわたる黒曜石の原産地―消費地の関係が明らかになってきた。以下略。
神奈川新聞 | 2021年8月22日(日)
山中 竹春(48)無新 ➊ 立民推薦 506,392
小此木 八郎(56)無新 325,947
林 文子(75) 無現 ③ 196,926
田中 康夫(65) 無新 194,713
松沢 成文(63) 無新 62,206
福田 峰之(57) 無新 62,455
太田 正孝(75) 無新 39,802
坪倉 良和(70) 無新 19,113
大変お疲れ様でした。
— キンターナ (@angpangmang_g) August 22, 2021
関係者の皆様、ロッタさんもおつかれさまでした。
市長選挙のあり方、お年寄りや子ども達への施策、人のもつ底力、横浜という街の本当の可能性など深く考える機会になりました。
結果は残念でしたが、田中さんが残したものは大きいかと存じます。@loveyassy@yassy_office https://t.co/zoF3uWRW5B
タモリさんが全国の街を探訪する番組「ブラタモリ」に、松本市が出ます!
2021年9月11日に放送予定で、タイトルは『#183 松本〜国宝・松本城はなぜ愛された?〜』です。ということは、松本城も出る!これは見逃せません!
いつもディープなまち歩きをされるタモリさんなので、松本の街をどんな風に探索されるのか楽しみですし、国宝松本城が国宝たる所以がわかるかもしれませんね。
8/21(土)19:30~のブラタモリ(「諏訪~なぜ人々は諏訪を目指すのか?~」)は結構面白かったが、見逃した方は、パソコンで、「NHKプラス」で見たらどうでしょうか。(確か1週間以内かな?)
21-8-19 2年前信州で貰ったスチューベン 味がいい。
今年ある程度の収穫を期待したが、春、コガネムシの大量発生で葉や実の部分をやられ、残った10房位しか収穫できない。
来春にはしっかり防御して、更にいい状態のスチューベンを収穫したい。
21-8-18 援農850 援農再開 先ず草むしりから。雨30分置きに降る。
こちらの畑は、次の野菜植えの準備を
21-8-14
毎日雨だ。
線状降水帯とやらで、特に九州地方は被害が大きくなっている。
雨の合間に少し散歩。
援農は夏休み、体がなまってきている。
新型コロナのデルタ株は従来型の1200倍位強いとか。その後にはペルー発のラムダ株が控えているらしい。東京での自宅療養者数は2万人を超え、専門家は、「東京は制御不能な状態、機能不全、医療崩壊だ。自分の身は自分で守る事態」と言っている。が、行政や政治は危機意識が高まっているとは到底思えない。このギャップは何だろう。
どうしてこうなったのかを分析し、どうしたらこの災害をストップできるのか、具体的な目標と方策を、国民が納得し行動に移せる案を、役目を負った立場の人間が示して欲しものだ。それが不可能であれば、交代してもらうしかないではないか。
野党も、顔が見えない。この時期に主張がない野党に、将来国を任せられるのだろうか、疑問だ。
で、「街道歩きの旅」はいつ再開できるか見通せない。
ワクチン2回接種済がだんだん色あせた話になってきている。
後は、この秋とか冬とかいわれている治療薬の開発・承認が期待されるが、どうなることやら。
ともかく、当面は残りの東海道、奥州街道、日光街道を歩く体力と意欲を維持することに注力しないと。小さな夢・目標かも知れないが。