13-6-30 しばらく天気がよさそうなので、塩漬けしてあった梅を1日中天日干し。1回裏返し、夕方
塩漬けに戻す。明日は1日中天日干し。夕方から翌朝まで夜露にあて、明後日保存へ。
赤シソ漬けは、1週間後くらいに同じ手法で。
13-6-29 久しぶりに辻井伸行のピアノを聴いた。BS朝日
予定して聴いたのではなく、たまたまチャネルを回したらやっていた、という具合。
音楽、ピアノのことはほとんどわからないが、なんとなく充実感あり。
やはり、いい番組は予定して観る、聴くが一番いいんだなーと思う。
そういう風にして、つまらない、くだらない番組は見ないようにすれば一番いいなと。
もっともほとんど見る番組はなくなるのだが。で、違うことを考え、行動すればいい。
早めの情報を集めて整理しておくことが重要か。アイホン５も十分活用しようと思う。
13-6-29援農368 今年はキタアカリもだんしゃくも少量小ぶり。十分な雨が降らなかったからか。
さつまいもの出来は、どうだろうか？
13-6-28 このところ、寝しなに志ん朝の落語を聞くことが多い。iphone5の中の、You Tubet（ユーチューブ）という便利なツールがあって、志ん朝のほとんどすべての落語を無料で楽しむことができる。
抜け雀
厩火事
夢金
品川心中
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何度聞いても、また聞きたくなる。志ん生も好きだ。
| ここんてい しんちょう 3代目 古今亭 志ん朝 |
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| 本名 | 美濃部 強次 （みのべ きょうじ） |
|---|---|
| 生年月日 | 1938年3月10日 |
| 没年月日 | 2001年10月1日（満63歳没） |
| 出生地 | 東京都文京区本駒込 |
| 死没地 | 東京都新宿区矢来町 |
| 職業 | 落語家 |
| ジャンル | 江戸落語 |
| 活動期間 | 1957年-2001年 |
| 家族 | 5代目古今亭志ん生（父） |
古今亭志ん朝（ウィキペディア）
13-6-23 擬宝珠3種。春先の天ぷらもよし。
つわぶき
日陰のボタン 今年、花が咲くか。
斑入り水引の葉
風知草 裏葉草とも。
今日の「東京新聞」特報から
法の平和主義の精神に反する原発輸出
主要国（Ｇ８）首脳会議が閉幕した。安倍晋三首相は直前、東欧でも原発のトップセー
ルスを展開した。首相はこの間、トルコやサウジアラビアなど中東、さらにインドなど核
の緊張が漂う地域相手に原発を売り込んでいる。原発の技術的な問題以前に、こうし
た動きは「恒久の平和を念願」する憲法前文の精神と矛盾しないか。野党からは「死の
商人」という非難も聞こえ始めた。（出田阿生、中山洋子）
13-6-20 びわ。日当たりがよくない場所なので、遅まきながら食べごろ。
擬宝珠（ぎぼうし）
アジサイの色が変わってゆく。
