21-9-29 援農861 サトイモの葉に潜って、雑草取り
玉ねぎ、にんにくの雑草取り
玉ねぎ
にんにく
21-9-26
出来るだけ土の上を歩く。「歩く旅」をイメージして。
少し登り下りのある短い道を、ゆっく走ってみる。
21-9-25
カチカチの干し柿を高級スイーツにと思ったが、焼酎（25度）を使うところ、度数を確認しないまま、ホワイトリカー（35度）を使ってしまった。焼酎臭くて駄目でしょう！！
再チャレンジと「ヨーグルト漬け」を試してみよう！
21-9-24
信州上田にいる甥から、お願いをしてあったポポーが送られてきた。コロナ騒動がなければ取りに行くところだが、どうも気が進まなかった。というのも、このポポーは一向に食べたいと思わないからだ。独特の匂いが邪魔だし、食感が合わない。これは甥の家族と親戚も同様で、まったく食べる人がいないという。わが家も女房と仙台に居る娘の2人のみだ。甥はlineで「ポポーの貰い手は、おじちゃんしか居ません、、」とあった。上田の畑にある１本のポポーの木は、この2人のために切り倒されないで済んでいるということになる。
原産地アメリカでは、poor man’s banana（貧乏人のバナナ）とも言われているみたいだ。栄養価の高い果物の木でもあり、今後も大切にして欲しいと思っている。コロナが終わったら、菓子折りを持ってお礼とお願いにお邪魔したい。
＜エンゼルス5－9アストロズ＞◇22日（日本時間23日）◇エンゼルスタジアム
勝負を避けられても腐らず、エンゼルス大谷翔平投手（27）が全力プレーでファンを沸かせた。アストロズ戦に「3番DH」で出場し、メジャーで自身最多の1試合4四球（2敬遠）で2打数無安打に終わった。
本拠地で何度もブーイングが起こる中、4回に二盗を試みてスライディングの勢いで足が離れてアウト。さらに延長10回には三塁からのタッチアップで捕手のタッチをかわしながらも憤死の“忍者失敗”。ハッスルプレーで見せ場を作った。
◆iPhone 13シリーズの特徴とは？
9月24日にiPhone 13シリーズが発売される。「iPhone 13」と「iPhone 13 mini」「iPhone 13 Pro」「iPhone 13 Pro Max」の4モデルがお目見えし、すでに予約販売が始まっている。
iPhone 13シリーズ共通の特徴としては、CPUがA14 BionicからA15 Bionicになり、ディスプレイはSuper Retina XDRディスプレイとなる。ディスプレイサイズはいずれも変わらず、OSはiOS 15。前モデルと同様、5Gやワイヤレス充電、MagSafe、デュアルSIM、防水に対応する。なお、端子は相変わらずLightningで、Touch IDも搭載されなかった。
大きなポイントは新搭載された「シネマティックモード」。動画の中でひとつの被写体から別の被写体にフォーカスを切り替えるフォーカス送りというテクニックが利用できるようになった。撮影後でもフォーカスの奥行きやぼけ具合を調整できる。プロ向けのカメラでもなかなかできないことで、iPhoneで手軽に映画のような映像を撮れるのが面白そう。
◆気になるスペックを再確認
© 日刊SPA! iPhone13シリーズが発売される
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