22-9-28 援農933
落花生の殻に実が入ると、カラスの食害が始まるという。
収穫間近な実を、地中から掘り出して食べるという。
トーモロコシ?で効果があったカラスの案山子を。
22-9-28 援農933
落花生の殻に実が入ると、カラスの食害が始まるという。
収穫間近な実を、地中から掘り出して食べるという。
トーモロコシ?で効果があったカラスの案山子を。
22-9-26 援農932 利平栗が多い感じ。気温は高いが湿度は丁度いい。
磨いて、大きさを選別
6~7割は収穫し終わったか?
きゅうりは2つのハウスとか。
こういう調査報道こそが新聞の生き残る道だと思うけどね。国民の方向いてます。
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) September 21, 2022
「コロナ予備費」と呼ばれる予算の使い方の不透明感がぬぐえない。12兆円余りを日本経済新聞が分析すると、最終的な用途を正確に特定できたのは6.5%の8千億円強にとどまった。https://t.co/Ot2kHgS48X
「中日新聞社(東京新聞)は『国葬』に参列せず 」 社長も代理も参列なしとのことだが、東京新聞にして遅い決断なんだ。違憲の国葬にマスコミが参列したら読者や視聴者の信頼を失うのは明らかだが、朝日新聞が揺れ動いたのも政府の(定価での)広告料欲しさからなんだね。さあマスコミの踏ん張りどころだ。
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) September 24, 2022
原発を止めた理由は「極めて危険だからです。原発の被害は馬鹿でかい。地震大国日本では極めて高い耐震性がなければならない。しかしわが国の原発の耐震性は極めて低い」(福井地裁樋口元裁判長)
— 青木美希 『地図から消される街』(講談社)8刷/『いないことにされる私たち』重版決定 (@aokiaoki1111) September 22, 2022
世界のマグニチュード6以上の地震の2割が集中する日本。原発は安全ですか。https://t.co/2UleJR3BoW
22-9-22 上田市塩田
幻の果物と呼ばれる「ポポー」。木を切らないでね。
中山道歩きで立ち寄った津金寺(芦田宿)
大宝2年(702)大和薬師寺の僧・行基により、聖観音を安置し開山されたと伝えられる。現在日本で最も古い天台宗の談義所といわれる。寺の紋は武田菱。信玄ゆかりの遺物、遺跡、伝承が多く残っている。川中島へ向かう出陣の時、ここの聖観音に戦勝祈願をしたと伝えられる。
紅葉が進めば奇麗だろうな~(中山道歩き4人旅は、07-11-19)
中山道「間の宿茂田井」 諏訪社
現在の社殿は、江戸時代末期の文化15年(1818)に茂田井の宮大工・田中圓蔵が建てたもので上尾の中の本殿は一間社流造で、周囲が全部見事な彫刻で飾られている。圓蔵は当時宮大工として天下に名声のあった初代立川和四郎の弟子となった人で現在立科町にある圓蔵の作と伝えられるものに、津金寺の仁王門と妙見堂(二代和四郎と共作)・古町光徳寺山門等がある。(立科町ホームページより)
長兄が育てている野ぶどう(茂田井)
ホワイトリカーに漬けておく。
長兄が育てているスチューベン(茂田井)
22-9-21 援農931 機械にかけて皮をむくところから。
いよいよ栗の収穫が忙しくなってきた。
サツマイモの収穫はもう少し先
ニンジン 雨中での種まきで心配したが、まあまあの出来に。