地遊人

日常のことごと、出来事を、気ままに書き記していく。
62歳からの自己整理・自己満足策とボケ防止挑戦プログ。

「枝野幸男、魂の3時間大演説」を読む。

2018年08月16日 | 【10】読む(図書館活用)


18-8-16  一読をお勧めしたい本だ。

内容紹介

【内容紹介】

'18年7月20日、森友・加計問題、働き方改革法案でのデータ偽造、そして公文書改ざん問題と、憲政史上稀に見る不祥事が連続し、大阪北部地震や北海道、西日本の水害までも起きた第196回国会は、'18年7月20日に実質的な最終日を迎えていた。

未曾有の水害が拡大している中にも、政府与党は重要法案と位置付けるカジノ法案(IR実施法案)や参議院定数増などを成立させるため、野党側が災害対策に力を入れるよう国会審議の一時中断と災害対応への全面協力を申し出ているにもかかわらず、政府与党はそれらの申し出を却下し、カジノ法案などを強行採決した。

そんな安倍内閣に対し、野党は共同して内閣不信任案を提出した。 この不信任案決議の趣旨説明演説をおこなったのが、衆院で野党第一党を占める立憲民主党の代表・枝野幸男議員である。

枝野による内閣不信任案趣旨説明演説は、2時間43分の長きにわたった。この演説時間の長さは、記録が残る1972年以降で、衆院最長記録だという。しかしこの演説の特色は演説時間の長さにあるのではない。この演説の特色は、その内容にこそあるのだ。

安倍政権が抱えるさまざまな問題点を指摘することはもとより、議会制民主主義とはなにか、議員内閣制とはなにか、国家とはなにか、政治とはなにかをあますところなく述べている。
この演説は、その正確さ、その鋭さ、そして格調の高さ、どれをとっても近年の憲政史にのこる名演説といってよいものだ。

本書は、その演説の書き起こしを、上西充子・法政大教授と田中信一郎・千葉商科大学特別客員准教授による解説とともに完全収録したものである。

「今の日本の議会制民主主義がどうなっているのか」
「本来、議会制民主主義とはどうあるべきなのか」

そうした議論のきっかけとして、広くさまざまな方に読んでいただけますと幸いです。

※本書の印税相当額は「平成30年7月豪雨」被災地への義援金として日本赤十字社に寄付致します

編者
ハーバービジネスオンライン編集部

解説者略歴

上西充子

●法政大学キャリアデザイン学部教員。共著に『大学のキャリア支援』『就職活動から一人前の組織人まで』など。働き方改革関連法案について活発な発言を行い、「国会パブリックビューイング」代表として、国会審議を可視化する活動を行っている

田中信一郎
●千葉商科大学特別客員准教授、博士(政治学)。著書に『国会質問制度の研究~質問主意書1890-2007』(日本出版ネットワーク)、『信州はエネルギーシフトする~環境先進国・ドイツをめざす長野県』(築地書館)など

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「西郷の首」を読む。

2018年05月17日 | 【10】読む(図書館活用)


17-5-17 結構面白く、一気に読んだ。

内容

幕末・明治という激動の時代に翻弄された二人の青年の友情と別離。圧巻の歴史長篇!
「一つの時代が終わったのだ。もう武士の世には戻れぬ」

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「マンガ建築考」

2018年05月11日 | 【10】読む(図書館活用)


18-5-11

出版社内容情報

マンガやアニメに登場する建物を、森山高至氏が独自の視点のもと分析していく人気ブログの書籍化。『賭博黙示録カイジ』の「鉄骨渡り」のシーンに使われている一本の長い鉄骨、『グラップラー刃牙』の「地下闘技場」など、一見ありえないような建造物は、はたして実現可能なのか。それとともに、マンガやアニメの舞台について建築的考察をすることで浮かび上がる時代背景や歴史的変遷。建築のロマン、奥深さの一端に触れることで、これからのマンガ、建築を見る目が確実に変わる、マンガ・アニメ・建築ファン必見の一冊。

著者等紹介

森山高至[モリヤマタカシ]
建築家。早稲田大学理工学部建築学科と政治経済学科大学院卒業。マンガ原作や地域再生といった仕事も手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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「非常識な建築業界」を読む。

2018年04月28日 | 【10】読む(図書館活用)

 

18-4-28  「非常識な建築業界」(「どや建築」という病)ー 森山高至ー を読む

内容(「BOOK」データベースより)

二〇一五年に騒動となった新国立競技場問題に続き、再コンペで選ばれた案にコンペ疑惑が浮上、横浜の傾斜マンション事件が発生するなど、建築業界の威信を揺るがす問題が立て続けに起きている。しかし、これらは氷山の一角にすぎない。
建築の現場で起きていることを見れば、今後も似たような問題が起きる可能性は十分にある。いったい、この業界の裏では何が起こっているのだろうか?「どや顔」をした使いづらい公共施設で税金をムダにしないために、危険なマンションを買わないために、寿命の短い持ち家を建てないために―。知っておきたいこの業界の「非常識」な実態。

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「もの言えぬ時代」を読む。

2018年04月20日 | 【10】読む(図書館活用)

    
18-4-20

いま「この国のかたち」が大きく変わろうとしている。共謀罪によって「監視社会」「密告社会」は本当に到来するのか? 「右傾化」を押しとどめることはできるのか? 
朝日新聞大型連載『問う「共謀罪」』から一流論客たちの提言を、再取材のうえ収録!

内容紹介

次の政権は「戦時内閣」になるのか?
このいやな感じの先にあるものは――。

北朝鮮危機を眼前に、政府の説明責任は放棄され、
権力の濫用はやむことがなく、社会に蔓延する
忖度と萎縮の空気に歯止めがかからない。

監視社会の到来を危惧する声が高まるなかで
「共謀罪」法が施行された。
私たちは「いつかきた道」をたどっているのか?

最近のわが国の「右傾化」の流れを見据えながら、
最強論客が「日本の未来」を提示する。


●内田樹
――国家主権の回復は日本人の歴史的使命である

●加藤陽子
――国家と国民の関係が変わる時

●高村 薫
――異論を排除する空気に私は抗う

●半藤一利
――日本はポイント・オブ・ノーリターンを超えた

●三浦瑠麗
――9条を信仰している人たちが戦争を起こす

ほか、注目論考を収録。

内容(「BOOK」データベースより)

日本の未来はどうなるのか?現代の知性が「この国のかたち」を問い直す!監視社会の到来を危惧する声が高まるなかで「共謀罪」法が施行された。北朝鮮危機を眼前に政府の説明責任は放棄され、繰り返される権力濫用、社会に蔓延する忖度と萎縮に歯止めがかからない。私たちは「いつかきた道」をたどっているのか?最近のわが国の「右傾化」の流れを見据えながら、精鋭論客24人が「日本の未来」を提示する。

 
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再掲 「日光街道・奥州街道」 本日発売

2018年02月19日 | 【10】読む(図書館活用)

       
18-2-19 

内容紹介

こんな街道地図はこれまでなかった! この一冊で迷わず歩ける、奥州街道(日光街道・奥州街道)をとことん歩きたい人におすすめ。
持って歩きやすく地図の見やすさにも配慮したハンディサイズ。

奥州街道は、江戸日本橋を起点として千住から白河へと至る街道で、下野国宇都宮宿以南の区間は日光街道と共有されており、宇都宮宿伝馬町の追分で日光街道と分岐していた。

本書では、日光街道、奥州街道に分け、日光街道は江戸日本橋から日光東照宮のある鉢石宿までの二十一次。
奥州街道は宇都宮から白河宿までの十次を網羅。

いずれも街道をくまなく歩いて調べた著者が、名所旧跡などの見どころや、街道歩きに必要な食事処やトイレ、宿泊などもわかり易く紹介しています。
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歴史ロマン、城址歩きはどうか。

2018年02月10日 | 【10】読む(図書館活用)

                         

2冊からザッと選んだ
          「歩いてみたいと思った城址10選」

1.忍城(行田市)
2.川越城(川越市)
3.岩槻城(さいたま市)
4.松山城(吉見町)
5.鉢形城(寄居町)
6.深谷城(深谷市)
7.金山城(群馬・太田市)
8.久留里城(千葉・木更津市)
9.箕輪城(町田市)
10.逆井城(茨城・猿島町)

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「京洛四季(東山魁夷小画集)」を読む。

2017年09月10日 | 【10】読む(図書館活用)


17-9-10 京洛四季(けいらくしき)    都のすがたーとどめおかまし(序文 川端康成)

【内容】
京洛四季 (新潮文庫―東山魁夷小画集) 私は旅人として京都を見た。京都とのめぐりあいはによってこれらの作品は生まれた。その時、その場での感動から、じかに描いたものもある。それを噛みしめて、構図と色彩を整え、絵にしたものも多いー祇王寺の庭に散り敷く桜、修学院離宮の夕涼、栂尾の照紅葉、京の町の除夜・・・・・四季折々に移り変る古都を通して、日本人の美の心の真髄を優艶高雅に捉えた画集。

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「わたしの信州(絵・文 原田泰治)を読む。

2017年09月09日 | 【10】読む(図書館活用)


17-9-9 原田泰治  村にアイスキャンデー屋が自転車でやってくる。1本5円・・・懐かしすぎる光景が多い。・・・

画家は東京を離れて、信州へ戻った。そこは、いついつまでも限りなく愛と美を呼びおこす永遠のテーマ。ふるさとの空と大地にはぐくまれた詩情あふれる絵と、熱く切ない思いを綴った原田泰治の精選画文集。これは画家の愛する信州にとどまらず、あなた自身の、なつかしいふるさとの美の風景でもあるのです。

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「泰治が歩く」(原田泰治の物語)を読む。

2017年09月08日 | 【10】読む(図書館活用)


17-9-8 自宅にあった本を読む。原田泰治 昭和15年生まれ 長野県諏訪市出身 

食うに追われた戦中戦後の時代を、農業に転じて、ひたむきに生き続けた原田一家――。小児麻痺(しょうにまひ)を患(わずら)った足を引き摺(ず)りながら、懸命に歩きつづけた末息子・泰治――。本書は、素朴画家・原田泰治が、その苦闘の果てに、見事に描きだした、詩情溢(あふ)れる絵画の履歴(りれき)書である。

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