「あるとき子供が親に持っていた飴をあげようとしたところ、その親は受け取らず子供に食べさせてあげた。それが子供のためだと思った。でも本当はその飴を貰ってあげることがその子のためだ」。
そんな話を本で読んだ記憶があります。親と言えども子供の気持ちを理解できるわけじゃないんですね。
僕は今は親と一緒に住んでいるんですが、当然ながら毎月それなりのお金を渡しているわけですね。
それを渡すとき必ず親は「預かります」と言います。これが結構傷付くというか、正直言うとムカつくんですよね。「預かる」って何だよ、と。
確かにこれまで心配をかけてきたし、今も贅沢をさせてやれるほどの金を入れてるわけじゃない。
でも自分なりに精一杯働いて渡してる金を受け取る時にそう言われると、「別にどうしてもこの金がいるわけじゃない」と言われているような気がして。
言い方一つなんですけどね。
多分この事を言えば母親も「言い方は」変えるかもしれません。でも気持ちまでは変わらないでしょう。だからこのブログで憂さ晴らしをして(笑)これからも何も感じてない顔で接していきたいと思います。
それが一番平和に物事を運ぶ方法だと思うから。
そんな話を本で読んだ記憶があります。親と言えども子供の気持ちを理解できるわけじゃないんですね。
僕は今は親と一緒に住んでいるんですが、当然ながら毎月それなりのお金を渡しているわけですね。
それを渡すとき必ず親は「預かります」と言います。これが結構傷付くというか、正直言うとムカつくんですよね。「預かる」って何だよ、と。
確かにこれまで心配をかけてきたし、今も贅沢をさせてやれるほどの金を入れてるわけじゃない。
でも自分なりに精一杯働いて渡してる金を受け取る時にそう言われると、「別にどうしてもこの金がいるわけじゃない」と言われているような気がして。
言い方一つなんですけどね。
多分この事を言えば母親も「言い方は」変えるかもしれません。でも気持ちまでは変わらないでしょう。だからこのブログで憂さ晴らしをして(笑)これからも何も感じてない顔で接していきたいと思います。
それが一番平和に物事を運ぶ方法だと思うから。