JW脱出計画(進行中)

エホバの証人2世(現在不活発)の思いをつらつらと・・・

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みんな死んでいく

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先日、祖母が亡くなりまして。入院はしていたもののすぐにどうこうという状態ではなかったのでそのあまりに急なお別れにいまだに実感が湧かずにいます。

通夜から葬儀まで参加してきたんですが、まずは喪主である叔父と通夜の打ち合わせのために坊さんの所へ一緒に行ったんですが、特に故人の話をするではなく極めて事務的に打ち合わせして、最後にしっかりと「料金」の話をされた時には正直白けました。

通夜ではその坊さんがお経を上げたわけですがもちろん何言ってるのか分からず、坊さんも本気で読んでくれてるようには聞こえず、こんなのに20数万も払うのか?と思うとおばあさんの死が金儲けに利用されてるようで悲しくなりました。「葬式仏教」とは良く言ったものです。

翌日には初めて葬儀の席というものに出たわけですが、仰々しく飾られた祭壇や会場を見て「こんな事してもおばあちゃんは喜ばないだろうな・・・」とつくづく思いました。

信仰心ゼロながら見よう見まねで焼香もしてみましたが、本当に形だけで、こんなこと一体誰のためにやっているんだろうと思うと何だか虚しく、その後も何言ってるのか分からないお経を聞きつつ係りの人の指示に合わせて合掌したり頭を下げたり・・・最後にはどうでもよくなってきてしまいました。

こんなにバタバタしなければ、もっとおばあちゃんの事を思い出したりできたかもしれないのに。つくづく葬式なんて無駄だと思いました。亡くなった後にどんなにお金を掛けてお祭りしても何の意味もないですね。生きているうちにもっとしてあげられる事があったのだろうな、と自分の不甲斐なさを恥じています。

それにしてもこれで祖父母は皆亡くなりました。「順番」というと変かもしれませんがいよいよ自分の親たちの代になりました。こうやってみんな死んでいくんですね。

そういう事を考え込んでもこの流れに乗っているしかない以上はどうしようもないので深く考えずにいたいと思います。


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親に感謝するという事

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恥ずかしい話ですが、いまだに親に対して「産んでくれてありがとう」と思うことさえできない自分がいます。感謝すべき理由を思い浮かべてみるのですが、それよりも恨み事が思い浮かんでしまいます。

一番身近な人間を愛せないのに他人を愛せるわけがない、このままだと一生独りだぞ!と自分を叱咤してみても結局ダメです。

だいたい、こんな人として当たり前の感情が努力しないと身に付かないという事自体がおかしいのでしょうが。

この先親も年老いていくのに今の感情のままでは老後の世話なんて絶対できそうにありません。下手をすれば虐待しそうです。

時間が解決してくれるんでしょうかね…。今はそう信じるしかないです。
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続き。

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「背負ったり背負わされたり」の記事で書いた某兄弟から手紙が母を介して届きました。

内容を見ると、僕が一番最後に出た集会で自分が話した事が僕を傷つけたのではないかとずっと思っていたので謝りたい・・・というものでした。僕のほうはそんな話をした事さえ全く覚えていませんでした。タイミング的に、向こうは自分の言動のせいで僕が組織を離れたのではと気に掛かっていたのかもしれませんね。

と、まあこれで一応話は終わりなんですが、しばらく経ってある事が心配になってきました。

「自殺」です。

ちょうど手紙を読む前にTVで「自殺者を止めろ!」みたいな内容の番組を見たんですが、その中で『ある人が世話になっていた福祉局の担当者の元にスーツ姿でやってきて、それまでのお礼を言った後で自殺をした』と言ってました。

JW信者は基本的に自殺NGですが、あの兄弟は僕から見ても相当精神的に弱そうだったので「もしかして・・・」とちょっと心配になりまして母に一応手紙の内容を伝えておきました。

山本周五郎の「さぶ」という小説の中で主人公が『他人から見れば些細な事でも当人にとっては相手を殺したくなるようなものがある』と言ってましたが、もしやあの兄弟にとって僕に言った言葉が今までずっと重荷になっていたのかもしれません。それをわざわざ手紙にしてまでこちらに、しかも今になって伝えてきたということは・・・。まあこれは考えすぎかもしれませんが。

それにしてもみんな他人から見ればほんとに余計なものを抱え込んで生きているんですね。かくいう僕も昔はそうでした。自分の知らないところで誰かに迷惑を掛けているかもしれないとか、あの時の言った事やした事で相手が多大な苦労をしているかもしれないとか。思えばヨブがそうでしたが(笑)。

それに比べれば最近は多少図々しくなった気がします(苦笑)。迷惑を掛けていたとしてもそれならそれで相手は勝手に僕から離れていくだろうし、みたいな。

これじゃ人としては堕落しているのかもしれませんが、その位に思わなければ生きていけませんからね。とにかく今は某兄弟に何事もなければ、と思います。というかこれで僕もまた一つ余計なものを抱え込んだのかも^^;



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近況

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ようやく仕事が見つかりまして。今週から勤め始めています。以前やっていた職種なので何とかやれています。

やはり毎日やることがあるというのはありがたい事です。まだ世の中に自分にできる事があったとホッとしています。

このまま続けられるのかとか、人間関係で悩まないかとか先々に不安はありますがとりあえずはそういう事は考えないようにしています。

先々を心配して悩もうが悩むまいが問題が起きる時は起きるものなのだ、と学びました。そうであれば今から悩むのが無駄に思えます。

とにかく働ける事に感謝して、ひたすら頑張りたいと思います。
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