JW脱出計画(進行中)

エホバの証人2世(現在不活発)の思いをつらつらと・・・

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良い意味での勘違い状態?

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最近、会社の先輩達から「みんなでお金を出すから宝くじを買ってきて」と頼まれました。その理由は「こーじーに頼めば当たりそうな気がするから」との事(笑)。

少し迷いましたが「多分、無駄金になりますよ」と念押しした上で引き受けました。今度、東京の当たりが良く出るという売り場に行ってくる予定です。

こんな事ではありますが誰かに頼りにされるというのは嬉しいものでもあります。確たる証拠はないのですが、JWを出た直後よりは人として少しはしっかりしてきたかなとも思います。

おかしなもので、組織内であれだけ色々な仕事を任されていたにも関わらず、僕にはそこから「責任感」というものは全くと言っていいほど育たなかった気がします。

少なくともJWにいた頃は、組織曰く「世俗の仕事」においては僕は全く使い物にならない存在でした。幸い勤めた会社で上の人に可愛がってもらったおかげで給料を貰っていた気がします。

今はその頃に比べれば人並みには仕事ができるようになったという自負があります。実際、会社の人にもそういう評価を貰っています。

そう考えると結局、JWというのは人間の成長には何の役にも立たないことばかり構成員にやらせていたんだなと思います。

こうしてまともな思考を持った人たちの中で少し認められるようになると、以前とは比べ物にならないほど自分に自尊心が芽生え、積極的になれたという気もします。

これもあの組織の中では味わえなかった感覚です。あれだけ寝る間も惜しんであくせくとJWにこき使われても一切といっていいほど自分に自信など持てなかった事とは雲泥の差です。

もちろんそこには多少は自信が持てたという「勘違い」があるのかもしれません。それでも今は、その勘違いしているかもしれない自分の状態を許容できる心の余裕が生まれてきたように思います(ちょっと変な言い回しですがw)。

この状態でこのまま生きていければすごく楽だろうからこのまま行けたらな、と密かに狙う今日この頃です。
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