JW脱出計画(進行中)

エホバの証人2世(現在不活発)の思いをつらつらと・・・

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決断の時?

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実を言えば2ヶ月ほど前に入社した今の会社の上司には自分が元JWであることを言っていません。

正直いって言いたくないんです。周りから奇異の目で見られるのが面倒臭いし、別に言わなくても仕事に支障があるわけじゃないし・・・と今までは思ってました。でも「アウト・オブ・マインドコントロール」の管理人スモークさんの記事を見て、今の状態のままでいることが不安になってきました。

営業の仕事というのは言うまでも無く毎日車に乗ります。しかも自分の会社の場合は営業範囲も広いので、毎日200キロ以上は運転しなければならない。となると、やはり心配になるのは遠隔地等で事故に遭った場合です。

「輸血問題に一石」の記事でも書きましたが医療従事者側の輸血に対する見方に変化が見られているのは事実です。でも今の自分はいわゆる「不活発者」という非常に曖昧な立場。

だからもし万が一自分が事故に遭って大量出血→意識不明になり、身元確認も兼ねて親元に連絡が行った場合、親が「ウチの子はJWですから輸血は絶対しないで下さい!」などと言い出すのではないか・・・ということに思い至ったわけです(ちなみに自分は既に「血のカード」は持ってません)。

もし自分に意識が残っていれば・・・間違いなく輸血は受け入れますね。まだ若いのに邪教のせいで死にたくないしwできうれば親に連絡が行く前にとっとと輸血してくれれば済むんでしょうがそれは今の段階では何とも言えませんしね。

やはりそうなる前に親に自分の気持ちをはっきり伝えるべきか・・・でもそれをすることはイコール完全にJWとの決別(排斥)を覚悟しなければならないわけで。

決別すること自体は些かの悲しみもないんですが、自分から辞めるのであればもっとキッチリとした形で辞めたい、それにはもう少し時間が欲しいと思っていたので今回の俄かに思い至った件に少々動揺しております。

もしかしたらこれを機に自分の生活が大きく変わるかもしれません。



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輸血問題に一石

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ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070624-00000036-mai-soci

ついに医療従事者の方々の側からこういう指針が出ましたね。

記事によれば小児科医の人たちからの要望が強かったとか・・・いたいけな子供たちが親の勝手な思想で死んでいくのを見るのが不憫でならなかったのでしょう。

ただ本決まりではなく「今後、エホバの証人との意見交換や5学会での調整を進め、年内に指針を決める予定」とのことなので、どういった形でまとめられるかは不透明ではありますね。

いわゆる「玉虫色」のような内容に落ち着いてしまっては元も子もないのでJW側の意見はあくまで参考程度に聞いてもらって最終的には強行に臨んでほしいと思います。

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今後の自分について

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ここ最近、当ブログの更新がかなり滞っております。転職でバタバタしていたのと、他に夢中になっていたことがあるなどして、正直JWに関する諸々について考える時間が以前より大分少なくなったのは事実です。

はっきり言えば、もはやあの組織に戻る気はゼロなわけだし、であれば別に自分の人生から貴重な時間を奪ったカルト教団の教理を見つめ直して自分の決断の正しさを立証する必要もないのではないかと思い始めたわけです。

でも・・・最近そんな自分の考えに少し変化が見られます。もはや組織との対決はなくなったかもしれないが、母親との対決が待っているのではないかと。

少し前にも書きましたが母親とJWの教えについて(一方的にではありますが)厳しく罵倒に近いような言い方で否定的な意見を述べ、母親を泣かせたことがありました。そしてそれ以来母親とはそれに関しては一度も話していません。

しかしまあ、この問題がこのままお蔵入りすることはまずないでしょう。そして宗教的に分かたれている限り、僕と母親との意見が一致することもない。

それに僕個人としてはこのまま「自然消滅狙い」で行きたい所ですが母親はそれが許せないらしいし。となれば、いずれまた母親とは激論を交わさなければならない時が来るかもしれません。

その時に備えて今から多少なりとも理論武装(などと言えるほどのものでもないけど)は必要なのかなと思えるようになりました。

これからはJWの機関誌を盗み見たり、今まで以上にネットで情報を集めたりするなどして「来るべき時」に備えたいと思います。

ただ、母をあのカルト教団から救い出そう!という気持ちはサラサラありません^^;もはや齢五十過ぎの母があそこから完全に出る事はその年齢での社会的な孤立を意味する事になりますから無理でしょう。

それに母ほど狂信的ではないにしろ妹もいまだにあの組織に留まっています。母にとっては「この娘だけは・・・」という思いでいる事でしょう。ただ妹がどこまでJWの教えを信じているのか。それは僕にも知る術がないです。おそらく神への信仰のためというより母を一人にしたくないから留まっているというのが本音だと思う。そういう意味では妹は僕のワガママの被害者かもしれませんね・・・。このまま彼女が女性としての喜びも知らずに生きていくのかと思うと不憫ではあります。

妹よ、お前に母親を押し付けて自由を謳歌している兄を許してほしい。その代わり親父が死んだ後のお前たちの生活の面倒は僕が何とかするから。・・・今はそんな心境であります。

ふいに妹の事まで思いが至ったせいで取り留めのない文章になってしまいましたが、いつもここを覗いて下さっている皆さんへの報告も含めてこの文章を書かせていただきました。

今後飛躍的にこのブログの内容(と記事アップ数)が向上することはまずないと思いますが、どうぞよろしくお願いしますm(__)m
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それぞれの決断

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日本のある地域で王国会館の放火事件が起きましたね。

報道では「兄弟である夫に対する排斥処置に納得できなかった姉妹がその夫と共に犯行に及んだ」ということのようです。

今回は放火という刑事事件に発展したのでこうして明らかになったわけですが、おそらくそこまで行かなくとも日本あるいは世界各地で組織に対する不満や怒りが渦巻いているのだろうなということは容易に想像できます。

ほとんどの人はそんな組織に別れを告げる事で自分なりに決着を着けているのでしょうがこの姉妹の場合はそれだけでは腹の虫が納まらなかったということでしょう。

もちろん放火という罪自体は許されることではないわけですが・・・それまでは組織に忠実だったであろう一信者をそこまで追い込んだJW組織にも原因はあるはずです。もちろんこの事を教訓にして自分達のやり方を改めるような人たちでないことは重々分かってるので何の期待もしていませんが。

ちなみに現役信者である母からはいまだにこの話は出ていません。上層部から緘口令でも敷かれているのかどうか分かりませんが、組織内でどんな発表がされたのか(そもそも発表自体がされたのか)気になるところです。

そもそも「臭いものにはフタを・・・」がお得意な人たちの集まりですからね^^;

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子離れさせない親たちと親離れできない子たち

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先日母が話していたのを偶然耳にしたんですが、ある時奉仕してた先のアパートで以前会衆で一緒だった女の子(現在不活発)と偶然会ったようで「あ、ここにいたんだと思ってすぐドア閉めて次の家に行ったわ」と笑いながら妹に話してました。

まあその女の子というのはお母さんと3人の兄妹と組織に交わっていて、当初はいつもお母さんに従順な「いい子」だったんですが、高校に上がった辺りから集会にあまり来なくなり、その後コンビニでバイトをするなど自活の道を模索していたようです。

アパートに住んでいるということは恐らく高校を出てから自立して一人暮らししていたのでしょう。ただそういう姿もJWの基準で見れば「組織に歯向い独立の精神を示した悪い子」という事で片付けられてしまうのでしょうね。

だいたいJW親が子供を成人後も手元に置いておきたがるのも「自分の目を離したスキに世に染まるのではないか」という警戒心ゆえである場合が多いですからね。

他のブロガーさんのコメントに少し書いたんですが、中学生くらいの頃に訪問講演者として招かれたある兄弟のお供をして関東のある会衆に泊りがけで行った事がありました。当然宿泊はその会衆のJW信者の家だったんですが、その家の長男で20代後半の開拓者の兄弟がいたんですね。

初めはその兄弟を見て「神により一層仕えるため世俗の仕事をせず開拓者をやっているんだな!!」と子供ながらに多少尊敬の眼差しを向けてたんですが・・・食事の際に彼の話を聞いているとだんだんそんな気持ちが薄れていくのを感じました。

詳しい内容は忘れましたが、明らかに経済的にも生活面でも親に頼り切っているんですね。そして親のほうも我が子が開拓者の肩書きを持ち続けてくれるなら・・・ということで完全に甘やかしている。見ていて何だかカワイそうになりました。

この宗教では神に仕えていると言いさえすればこの社会においては無能者でも構わないのか?そこで自分の目が少し覚めた気がします。

子供の精神的な自立を認めず、むしろ「飼い殺し」にするのを良しとする宗教JW・・・本当に恐ろしい世界に今まで住んでいたものだと思います。
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自分の足で立つ

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自分の消極的な性格であったり、相手に常に警戒感を覚えてしまうところであったり、そういうものは全てJWの「負の遺産」だと思って今まで生きてきました。いわばあの教えとあそこで受けた影響にその責任を負わせてきたわけですね。

確かにJWの教えの中で抑圧されてきた事がその大きな原因の一つであることは間違いないと思う。でも近頃は、自分はいつまでもあの宗教に恨み節を呟いて生きていていいのか?と疑問に思うようになりました。

家族が現役である以上、そして家の事情で今後も一緒に生活しなければならない以上、完全にあの宗教と縁を切る事はできない。例えば毎週火曜と金曜の夕食の時間が他の日より30分早いということつい集会での事を思い出して鬱な気分になる・・・ということはこれからも続くでしょう。

でもそういう環境の中でも何とかして不幸を背負って生きていかなくとも済む方法を探せればと思います。それをこれから具体的に考えていきたい。集会に出ないとか奉仕に出ないとかいった「物理的に」組織と袂を分かつだけの生活から、更に先に進むべき段階に自分が来ているんだと思います。

・・・というようなことを昨日、とある方とお話していてつくづく感じました。今まではどちらかといえば「自分の抱えてる問題は自分の中で解決するのが当たり前」と思って生きてきたので、自分とは全然違う環境にいる人と話しをして解決のヒントを貰うという行為は自分には必要ない!と思っていたんですが、歳を取ったせいか最近は性格も丸くなりまして(笑)少しずつですがそういう席にも自分から顔を出せるようになりました。

まあだからといってシャイで引込み思案なこの性格がすぐに変化することはないとは思いますが^^;そういうところでも徐々に進歩を見せていきたいと思います。
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ドキドキさせるなよw

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先日、先輩を隣に乗せて製品の加工を頼んでおいたとある町にある工場に行った時の事。

住宅街の中の細い道を営業車で進んで工場に到着し、品物を受け取って再びその道を戻ってきました。その途中・・・

ふと目を上げると目の前に何とも表現しがたい不思議な色をした建物が出現。「この色使いは、もしや・・・」と思った次の瞬間、壁面に書かれた

「エホバの証人の王国会館」

という文字が目に飛び込んできました!予想だにしていなかったこの展開wまさかこんなところで出くわすとは。

しかも建物の周辺にはちょうどその日の奉仕区域だったのか、2人連れの姉妹たちの姿がチラホラ。

急な遭遇でさらに慌てる自分^^;さらに隣の先輩にとってもその光景はだいぶインパクトがあったのか、通り過ぎてからもしばらく後ろを振り返ってました。

さすがに先輩から「『今の何だろうね?』みたいな話が出るかな?」と少々身構えていたんですが、結局そのままスルーw

危うく難を逃れた(?)こちらも高鳴る心臓を落ち着けつつ次の取引先に向かいました。それにしても別に顔が割れてるわけでもないのに何であんなにドキドキしたんだろう?あの時の自分の心境が未だに分かりません。

僕もまだまだですね^^;
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そんな事まで・・・

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暇に飽かせてテーブルの上にあったJWの機関誌「M」をパラパラとめくっていたら名物コーナー「読者からの質問」がありました。

さして興味もなく覗いてみたんですが・・・今回の質問の内容を見てビックリ!

「クリスチャンはカフェインを含んだ飲み物や食べ物を避けるべきでしょうか」って・・・そんなこと自分で考えようよ!と思わず質問者に突っ込みたくなってしまいました(笑)

まあ上層部からのお答えはというと、カフェインに関する様々な情報を羅列したあげく核心部分に来るといつもの「個人で決定を下さなければなりません」的な言い回しをしてまして、最後は「すべてのことを神の栄光のためにしなさい」という聖パウロのありがたいお言葉で逃げを打ってました。人事ながら、こんな答えじゃ意を決して質問したであろう人も浮かばれないだろうなと同情してしまいました。

こういうのを読むと「JWって自分で何かを決定するのが怖いんじゃないか」と思えてしまいますね。まあ組織にとってはそういう信者のほうが扱いやすいからいいんでしょうが。

「弱い良心」をお持ちの方々の中にはこの記事を読んでコーヒー飲むのを辞める人も出るかもしれない。あるいは「他の人の良心」のことを考えて、交わりなんかでカフェイン入りの飲み物を出す前に集まった人たちに一応お伺いを立てる、みたいなことも始めるかもしれない・・・何とも面倒くさい話です。

それにしてもこんな質問を取り上げないといけないほどこの雑誌もネタがなかったんでしょうかね。まあネタがないのはお互いサマですが(笑)

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