JW脱出計画(進行中)

エホバの証人2世(現在不活発)の思いをつらつらと・・・

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本物のボランティア

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岡山に泊まった次の日、そろそろ東に向かおうかと思って電車の時刻表を見ていたら、ふとここから四国の高松まで30分程で行ける事が分かり、せっかくなので讃岐うどんを食べて帰ろうと思い立ちました。

自分的に最も贅沢な朝飯を食べようという算段ですw

瀬戸大橋を渡り出した頃、写真を撮ろうと立ち上がってウロウロしていたら、近くに座っていたおじさんが「ここからだとよく見えますよ」と教えてくれました。言われたとおりそこに立ってみると確かに海に浮かぶ瀬戸内の島々がよく見えました。

写真を撮り終わっておじさんにお礼を言うと、ニッコリ笑って「ようこそ四国へ!」と言いつつ電車を降りていきました。

少し良い気分になりながら高松に着いて無事うどんを食べ、岡山に戻るまで時間があったので駅近くの城跡に行くとなんとその日は無料開放日。

さっそく入ってみると、中は人が殆どいません。

正月だし仕方ないかと思っていたら、観光ボランティアらしきお爺さんが「どうぞどうぞ」と城内に案内してくれ、丁寧に城の略歴などを話してくれました。

お礼を言って帰ろうとすると、同じ城内に綺麗な庭があるのでぜひ見ていって下さいと言い残してお爺さんは去っていきました。

電車の中で会ったおじさんといい、このガイドのお爺さんといい、人の為にこうして骨を折って動ける人というのはつくづく立派だと思います。

思えばJWも僕の関わった時代の最後のほうでは、布教の際に自分たちの活動を「ボランティア活動」というように組織からお達しが来ていましたが、個人的にはそれにとても違和感を感じていました。

それはきっと自分のやっていることが相手に全然喜ばれていないという感触があったからだと思います。だからやっていて苦しかったのでしょう。

自分がこの先、人の為に何かできるようになるのかは分かりませんが、少なくとも人の為にならないことだけには二度と手を出さないようにしたいと思います。



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1 コメント

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迷惑 (もみじ)
2011-03-08 16:48:25
JWから抜け出て、全国行脚、
じゃないでしょうけれど、
世間を知る、って、本当にステキですよね
良い体験されましたね

JWは「愛」などと
いかにもって感じで教えているけれど
「本物」ではないんだと思います。

『組織の教え』が間違ってるから
条件付きの愛を提供しています。

それに、あの朝の9時に他家のインターフォンを
鳴らして呼び出して、一方的に押し付けがましく伝道する。
これは本当の愛でしょうか?
本当の奉仕の精神でしょうか?

私は現役の頃何度か家の方に叱られました。

「アンタたちは奉仕と言いながら
人を呼びつけて勝手なことを言って
どこが奉仕だ!迷惑だ!」と。

全くその通りだ、と離れてから思いました。

伝道時間を入れるためじゃなく
時間など報告せず、

訪問したお宅の中にお年寄りがいたら
話を聞いてあげて、用事をしてあげて
病人がいたら相談に乗ってあげて
医者に連れて行ってあげて・・・
子育てに苦労してるお母さんがいたら
少し子供を見てあげて手伝ってあげて・・・

こういう本当の人助けや奉仕が出来ないで
ものみの塔やめざめよや、その他の
出版物を配布して時間を報告して、
なんて・・・
とんでもない集団だと思います。

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