JW脱出計画(進行中)

エホバの証人2世(現在不活発)の思いをつらつらと・・・

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分かってはいけないのだけれど・・・

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大学教授殺人事件で捕まった卒業生の男がいましたが、彼が「自分を変えたい」と悩んでいたという報道を目にして考えさせられました。

「自分を変えたい」と願っている人は大勢いると思いますが、もしかしたら彼はそれが自分一人の力では出来ない事に気付いて絶望的な気持ちになったんじゃないかと思います。

でも結局そんな事に気付いても世の中から振るい落とされるだけなんですけどね。僕らが住んでいるのは弱い人間に一人一人手を差し伸べてくれる世の中じゃない。

彼がした(かもしれない)事は理不尽極まりない事なわけですが、でも「誰かに」そのやるせいない怒りを向けてしまう自分を抑えられなかったんじゃないかと思います。

僕の場合はその怒りの矛先を父に向けています。今もです。さすがに手を掛ける事はないと思いますが。

でも彼の気持ちが少し分かってしまう自分が情けないというか怖い気もします。

このところ「嫌な夢」を見ます。「悪夢」ではないんですが「嫌な夢」です。奉仕や集会に出ている夢です。そしてそこで苦しくて仕方ないのに愛想笑いしながら信者達と接してるんです。

まだあそこから逃れられていないんですね。いっそ27歳までの記憶がすっかり無くなってくれればと思います。
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言葉に縛られる

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「言霊」という言葉があります。

言葉に霊力なるものがあるとは思えませんが、人の言葉に「支配」されやすい人というのは世の中にいます・・・ここに(泣)

営業の仕事をしていた時に上司から「キミは何があっても絶対にお客さんのせいにしない人だね」と言われたことがありました。

当時はまだ入社したてで自分の担当さえ持っておらず、しかもその上司の人というのは本社の方で普段の僕の事など知らないはずなのですが、そう言われてしまうと何だか自分はそういう人間に「ならなければいけない」気がして、後々かなりプレッシャーになりました。

また別の上司からは「営業マンは○石屋さ○まみたいにならなきゃダメだ!」と言われ、そうかと思いとにかくお客さんの前で喋るようにしましたが、あまりに普段の自分とのギャップがあり過ぎてキツイ思いをしました。

・・・つまりは営業に向いていなかったというのが手っ取り早い結論ではありますね。また別の見方をすれば僕には「自分というものが無い」とも言えるかもしれません。この記事を書くことで今の自分の状況をどこかで人のせいにしようとしていたのかもしれませんが、考えてみれば自業自得ですねえ。

何だか日々の反省が増すだけの記事になってしまいましたw



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曝け出したい、でも曝け出せない

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もう5月も終わりですね。

前回の記事を読んでいかに当時自分が病んでいたかと考えると恐ろしくなりました^^;

おばあさんとは亡くなる数ヶ月前に一度フラリと会いにいったきりでお別れとなってしまい、情けない気持ちで一杯です。あんなに可愛がってくれたのに。

おそらく自分はこれからもたくさんの別れを経験していくでしょう。その度におばあさんに感じたような気持ちを抱くのかと思うと不安になります。

だったら今から人との関係を密にするよう努力していけばいいのでしょうが、ここ何年かの自分は人との関係を非常にドライなものにしようとばかりしてきましたのでこれが意外と難しい。

はっきり言えば「自分の見せたい部分しか見せない」ように生きてきました。だから自分を曝け出す事が怖い。上手にできる人はその辺りの使い分けができるのかもしれませんが不器用な僕には全てを見せるか隠すかのどっちかしかできないんです。

それにいま無理をして全てを晒そうとすると、かろうじて繋ぎ止めている自分の中の何かがダメになってしまう気もします。

まだまだ病み病みな日々は続きそうです。
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