酒とギターとまさやんと

酒好き野郎の音楽やギターやわが師匠「まさやん」の話など
徒然します。

またしても・・。

2007-10-10 20:26:05 | 山崎まさよし、ギター
今月のwowowの映画は「サスペンス」月間ということで、ワタクシ好みの映画が目白押しです。以前からワタクシの大先輩で音楽仲間で飲み仲間で映画の師匠であるN氏に「SAW」は面白いと言われておりまして非常に気になっていたのですが・・・。先日「SAW」「SAW2」が放送されまして録画しておいたものを昨晩一気に見ました。ジクソウ・・・恐るべし・・・。いやぁ面白かったです。

話変わって・・。

「周りの関係者の中にはそこまで純粋にコンサートに向かってなく、事務所やレコード会社等との関係を保つのを目的、そこから「お金」をいただいて「仕事」していると思っている人達が混じるのです。」・・・・・「G」氏のコメントより抜粋

ワタクシの中で彼に対する「嫌悪」感が日を追うごとに肥大してしまっているからか、どうにも「素直」に受け止められないでおります。Liveを行う当事者からしてみれば神経質になってしまうのも仕方のないことかもしれませんが、「事務所やレコード会社等との関係を保つ」のも立派な仕事ですしLiveを成り立たせる上では重要なことなのではないのでしょうか?「そこから「お金」をいただいて「仕事」していると思っている人達」というのもある意味「プロ」としては真っ当な考えではないかと思うのですが・・・。もしこういったしがらみがイヤならば「メジャー」シーンから姿を消すべきです。「野孤禅」のように・・・。彼らはそういった「しがらみ」や「お金」に振り回されることなく純粋に「音楽」を全うしたいと考え「メジャー」から身をひいたのではないのでしょうか。とワタクシは彼らのとった行動を受け止めておりますが・・・。(そういえば「野孤禅」のバックでも「ドタドタ」とうるさいドラムを叩いておったなぁ・・・「G」氏は・・)

何度も言うようですがこれが「山崎」氏と何のかかわりのない人のことであればこんなにもムキになりません。今後、「山崎」氏や事務所の方針が変わらなければ山崎まさよしの音楽に触れていく以上否が応でも「G」氏が目に入ってきてしまうわけで・・・。はぁ・・・。

それにしても、「G」氏のコメントに対するコメントで公開されていないものが非常に多い気がするのはワタクシだけでしょうか。たぶんワタクシの投稿したコメントも非公開になるのでしょう。(直接ワタクシのメールへの返答を希望したのですがそれも叶うことはないでしょうね)

昨晩、「SAW」&「SAW2」を見終わって何気なく飲酒しながらWOWOWを見ていたら「ジーン・シモンズのスクールオブロック」(タイトル間違っているかも)という番組をやっておりました。笑いました・・・。ジーンシモンズはロック界の「アニマル浜口」か「松岡修造」といったところでしょうか。ゲストに来ていた「トニーアイオミ」の指先を初めてあんな近くで見ました。それでもやっぱり「アイアンマン」のリフを聴くと鳥肌が立ちます。たしか初期の「ロードウォーリアーズ」の入場テーマ曲でもありましたね。

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