先週末に

わたくし，家族連れで東京ディズニーシーにいってまいりました。

今回は東京に住むＴＤＳ５回経験している家族がすべてナビゲートを

してくれるという事で一切下調べをせずに参戦してまいりました。

その家族のご主人さんが先回りをして”ファストパス”なるものを

各アトラクションごとにＧＥＴしてくれていた為殆ど待ち時間も無く

スムーズに楽しむ事が出来ました。感謝，感謝

乗るアトラクションもそちらの家族がすべて決めているため

どんなアトラクションなのかも分からないまま乗り込み

結果，ジェットコースター系は驚き度倍増でした。

”センターなんとか”とか言うやつはマジでビビリました。

でもなにより素晴らしいのは”飲酒”出来るところでしたね。

こういうところはあんまり好きではなかったのですが

さすがディズニー，もう一度行きたくなりました。

いやいや，ナンダカンダイッテ楽しかったです。

これから・・・。

只今、ＡＭ５：００・・・。

これより雨の高速道路を東京までヒトットビーーーーー。

行ってまいりマース。

初ＣＤは・・・。

私が音楽に触れ始めた頃は当然ですがまだ「レコード」の時代でした。

年代で言うと今２０代後半ぐらいから上の年代の人たちが

「レコード」時代を経験していると思います。

今では「アナログ盤」などと呼ばれていますが・・・。

そんな時代の人たちははじめて購入したＣＤが何だったか

覚えていますか？

皆さんもそうだったと思いますがこのレコードからＣＤへと

切り替わる時期って結構微妙でしたよね・・。

私もなかなか最初のＣＤを購入するのに躊躇していました。

「本当にこの先ＣＤの時代がくるのだろうか？」という

今では考えられられないような思いをめぐらしておりました。

そんな私が意を決して最初に購入したＣＤが

スティングの「ナッシング ライク ザ サン」でした。

このＣＤにした理由は特になかったと思います。

というのも当時ＣＤプレーヤーを持っていなかった私は

プレーヤーを購入するきっかけがほしかったんだと思います。

ただスティングのこの作品、素晴らしいアルバムでした。

Ｊａｚｚやボサノバやレゲエのテイストを上手く織り込み、

尚且つアルバム全体の統一感がしっかりとした”大人”な

感じの素晴らしいアルバムでした。

１９８７年発表のこのアルバム、今でも何の違和感もなく

スムーズに聴き入れることが出来ます。

ＣＤコレクションのスタートがこの作品でよかったと思ってます。

（「スティング」なら格好がつくし・・・。）

・・・でも当時まだＣＤは高かったなぁ、３５００円也・・・

昨日に引き続き・・・ＲＨＡＰＳＯＤＹ ＮＡＫＥＤ

素晴らしかった。

まさに「ＫｉｎｇＯｆＬｉｖｅ」でした。

そしてタイトルにも偽りナシのまさしく「ネイキッド」でした。

音も森川社長（山崎まさよし氏の事務所社長）が解説で書いているとおり

音圧もしっかりとしていてまさしくライブ版です。

これに携わったスタッフの皆さん、そして了承してくれた

メンバーに感謝、感謝です。

このアルバムを聴くまでは「再結成」などという野暮な事は

考えなかったけれど・・・。

やっぱり生でもう一度「ＲＣサクセション」が見たいです。

　　　　♪ほーらもー一丁　これはロックンロールショー♪

リンコとこーちゃんとＧ２はどこにいるのやら・・・？
　　　　　　

ＲＣサクセション「ＲＨＡＰＳＯＤＹ ＮＡＫＥＤ」

もうタマリマセン・・・。

本当は全部を聴いてからＵＰしようと思いましたがダメです。

興奮しまくりです。

ＣＨＡＢＯのオープニングＭＣで訳わからなくなりました。

前にも書きましたが当時くそ坊主だった私を音楽の虜にした

このアルバムを今改めて聴きながら思いました。

当時くそ坊主だった私は間違っていなかったと・・・。

後日改めて冷静に感想を書きたいと思います。

～ＢａｎｄＭａｎ歌ってよぅ今夜もまた二人の為のラプソディー～

機械オンチ・・・

私は極度の機械オンチです・・・

原因はわかっております・・・

①「マニュアル」をしっかりと読まない・・・。

②すぐにわからないと人に聞いてしまうため次回に
その事を応用できない。

③Ａｎｄ　Ｍｏｒｅ・・・。

そしてまた今日も悪戦苦闘中です・・・。

「誰かたすけてくれーーーー！」って、また私の悪い癖が・・・。

という事で今日はここまで・・・。

ナサケナイ・・・トホホです・・・。

聴けずのストレス

私はほぼ毎日仕事で車を運転しています。

当然車の中では好きな音楽を聴いております。

ただ私の車（仕事用）は軽トラックなので音楽を聴く手段は

「ラジカセ」なのです。

そう、ラジオカセット・・・アナログです。

主にカセットでお気に入りのアルバムを聴くのがほとんどで

ギターで練習している曲を耳を凝らして聴いたり

練習中の歌を大声で歌ったりと非常に重宝している空間でした。

ところが先日山崎氏の「ＯＫＳ」聴いていた時の事・・・。

突然、「キキキキィィィィプププビィィィーーーー」という音と共に

うんともすんとも言わなくなってしまいました・・。

最初の頃は「ラジオでも聴いてればいいや」などと思っておりましたが

やっぱりダメです・・・。

聴きたいときに聴きたい曲が聴けないのはものすごいストレスになります。

今では「Ｏｎｅｍｏｒｅｔｉｍｅ～」をアカペラで歌う毎日です。

・・♪いーつでもさーがしているよー♪・・・はぁ・・・。

病気になるんですか？

先日、某新聞で気になる記事を見つけました。

「喫煙は病気」初の治療指針・・・という見出し

この記事によると自分の意志でタバコをやめられるのは
５～１０％程度でそれ以外の人は病気とみなされ
医師の治療が必要・・・だそうです。

なんとなく解せないのは私だけでしょうか？

己の意思で吸い始めたものをやめたくなったけど
やめられない・・・これが病気でしょうか？

タバコが人体に害があることや依存性があることは
承知の上で吸い始めているはず・・・。

なんだか変な話です・・・。

それよりも喫煙者（一部の）のモラルの無さのほうが
よっぽど病気です。まずはこちらから治すべきです。



先日、家族向けのラーメンチェーン店へ家族４人で
食事へ行った時のこと。（私と妻と２歳と８歳の息子）

ボックス席に座って注文したものがきたので
さぁ食べようとしたとき・・・。

隣のボックス席に５０代と見られる男性客２名来店。

座るなりいきなり二人ともメニューを見始める前に
たばこに火をつけ始めました・・・目が点になりました。



先日、地元の中学校の横を車で通り過ぎようとしていたときのこと。

生徒たちがグランドで授業のサッカーをやっていました。

門の外で体育の担任教師がタバコを吸っていました（授業中にです）

・・・このような光景をおかしいと思うのは私だけでしょうか？

己の体の事を気にする前にまわりの事をもう少し気にしませんか？

ちなみに私も１０数年前たばこをやめております。

・・・そういえば山崎まさよし氏も喫煙者ですね・・・マルボロ・・・。

ディープインパクト

とんでもない馬があらわれました。

私、競馬をやめてかれこれ１０年近くになりますが
この馬のレースは見つづけております。

ディープインパクト・・・。

デビュー戦から６戦負けナシ。

皐月賞、東京優駿を圧倒的な強さで制覇し
いよいよ３冠最後のレース「菊花賞」です。

秋初戦の「神戸新聞杯」も危なげなく勝ち
夏場を上手く乗り切った事が証明されました。

「菊花賞」・・・いろいろと言われております。

１番人気はどうとか、枠順がどうとか・・・

この馬にはまったく関係なさそうです。

この馬の唯一の難点「スタートのもたつき」も３０００Ｍと
いう距離なら問題ないでしょう。

「シンボリルドルフ」以来の無敗の３冠馬が誕生しそうです。

騎乗の武豊騎手曰く「まるでチーターようだ」と・・・。

今まで競走馬が「チーター」と表現された事があるでしょうか。

ＪＲＡ史上２頭目となる「無敗の３冠馬」の誕生の瞬間を
皆さんも目撃しましょう。

いやぁ日曜日が楽しみです。

どっちの山崎まさよし・・。

本日、ＮＨＫに山崎氏出演します。

その予告映像で「ＯｎｅＭｏｒｅＴｉｍｅ～」を演奏していました。

この曲、ギターとピアノのヴァージョンがあります。

私は断然ギターのほうが好きです。

過去の私が参加したＬｉｖｅではこの曲、ことごとく
演奏されませんでした。

あの名盤にもなった「ＯＳＫ９９～００」の時も私の行った
Ｌｉｖｅではなぜか演奏されませんでした・・・。

生初体験は「ＯＳＫ０３」の時、アンコールで演奏されたものでした。

当初、生体験をするまではＬｉｖｅ映像なんかを見ていて
涙している女性Ｆａｎを見るたびに「なにも泣くこたぁないのに・・」
などと思っておりましたが・・・。

しかし生で聴いてみると・・・あれは泣けますネ・・・。

実際に近くで涙している女性を見て「うん、うん、わかる、わかる」と
共感している私がおりました。（私も鳥肌ビンビンでした）

それほどまでにこのときのギターでの「ＯｎｅＭｏｒｅ～」は
最高のパフォーマンスでした。

これ以来私の中では「ＯｎｅＭｏｒｅ～」はギターと
なってしまいました。

自分が死ぬ前に目の前で演奏してくれるとしたら
皆さんはどちらを選びますか？

しかしエレキギターでの演奏は度肝を抜かれましたネ・・。