酒とギターとまさやんと

酒好き野郎の音楽やギターやわが師匠「まさやん」の話など
徒然します。

やはり・・・山崎まさよしLIVE観戦記(愚妻編)

2007-12-03 20:23:03 | 山崎まさよし、ギター
まったく投稿する気があるのかと疑問に思うほどの投稿数の少ないわがブログ。11月の散々たる投稿数・・・。そんなことは関係なく気がつけば「師走」・・。12月です。本来ならば慌ただしく、忙しく、華やかで、騒々しい、月のはずが・・・。食品や燃料の値上げ攻勢・・・。生活の最も基盤となるものが軒並みの値上げで一般市民の財布は重く口を閉ざす毎日に・・・。なんだか華やかの街並みのイルミネーションが虚しく目に映るのはワタクシだけでしょうか・・・?

そんなシミッタレタ”グチ”はこれくらいで・・・。

うちのカミさんが先日「COVER HALL TOUR」へ行ってきました。名古屋公演です。で、翌日演奏した曲をカミさんに聞いたのですが・・・。案の定、ウル覚えと申しましょうか全く覚えていない状態。いつものことなので「しょうがないか・・」と・・・。で、それ系のブログをチョコチョクと見て回っていくと・・・。まぁよくもここまで詳しくレポートできるなぁというブログにヒットしたわけです。で、そのブログに書かれている「曲目」をカミさんに伝えると「あぁその曲やった!」「あぁそれもやったよ!」と・・。

で、思ったわけです。別にカミさんの肩を持つわけじゃないのですが、本来好きなミュージシャンの数少ないLiveを見ていてそこまで冷静に状況を覚えていられるものかと・・・。うちのカミさんは唯一「”大きな玉ねぎのしたで”のピアノの弾き語りがよかった」と言っておりました。そんなもんじゃないのでしょうか?Liveってものは・・。「曲目を覚えよう」とか「どんな衣装を着ていた」とか「MCで何をしゃべったか覚えよう」とか・・・そんなこと考えてLiveに臨んでいったらあの何とも言えない空気感の興奮度は半減しちゃうんじゃないかと。だから全身全霊とは言いませんがそのくらいの気持ちでLiveに臨めば必然的に記憶に残る曲ってせいぜい「数曲」じゃないのかなぁと思うわけです。今回のワタクシのようにLiveに行けない人にとって「詳しくレポートされた」ブログは非常にありがたいわけですが、そういったものを読むたびに上記のようなことを思うわけです。「すごいなぁ、こんなに記憶力があって」と思うよりも「この人本当にLiveを楽しんでるのかなぁ」なんてことを思っちゃうわけです。まぁ、人それぞれなのでどうでもよいことなのですが・・・。

それにしても、今回は「アドレナリン」「週末には食事をしよう」「ソノラマ」など普段のLiveではあまり演奏されない曲が多く演奏されたそうで・・・うらやましい・・。「コイン」のBandスタイル・・ぜひ聴いてみたいです。「繊細」ではない「重厚」なコイン・・。想像できない分、余計に聴いてみたいです。ただ今回もBandスタイルということで「ショー」っぽい演出があったそうで・・。いつの日か淡々と演奏をこなしていくBandスタイルの山崎氏のLiveを堪能したいものです。オチャラけたG氏とのやり取りも、もうそろそろいいんじゃないのでしょうか???

と言いつつも、やっぱり見たい、聴きたい・・・。
やっぱり”生”でしょう・・・Liveも○●も・・・。

山崎まさよしツアーチケット

2007-11-17 19:46:50 | 山崎まさよし、ギター
数年前からの騒ぎようからしてみると幾分大人しい感じがしました今年の報道等。TVをあまり見なかったせいもあるのでしょうが「ヌーヴォー!ヌーヴォー!」という声をあまり耳にしていないような気がします・・・今年は・・・。とはいっても商売上「一大イベント」には間違いないわけでこの商機を逃しては商売人の名が廃るとでもいいましょうか、何とか「目標値」の販売数を達成できたのでひとまずはOKということで・・・。ただ、一点どうしたものかというキャンセルがございまして・・・。今年は飲み屋さんに事前に予約をいただいて「3リットル」ボトルを販売したのですが、急遽「キャンセル」になってしまい1本在庫になってしまいました。さてさて、「自己消費」にはちょっとばかし大きすぎるのでどう販売していくかこれから作戦会議です。ちなみに大きさは添付した写真を参照に・・・小さいほうが「レギュラー」ビンです。

さてさて、すでにスタートしている今回の山崎氏のツアー・・・。以前にもこのブログで綴ったのですが今回ワタクシは日程的に「不参加」が決定しておりまして・・・。というわけでFanクラブ枠でチケットを確保してカミさんが参加することになったわけです。で、そのチケットが本日我が家に届きました。・・・ビックリするような「良席」!!!あまりの席番号にワタクシのあきらめていた心がまた疼き始めました。とはいってもどうアガイテモ今回は「無理」なのですが・・。

それにしても、カミさんが行くLIVEはほとんどが良席。一番悪くて「14列目」と本人は言っております。なんでもカミさん曰く「とにかく”振込”のスピード」だそうです・・・良席確保の条件は・・・。真偽のほどは確かではないのですが今のところハズレがほとんどないところをみると満更でもないような気もします。

あーーーあ・・・「口内炎」が痛い・・。かなりの数が出来ております。もともと体調が悪いとでき易いのですが、今回はあまりの多さにちょっときついです。で、薬局へ行って「飲み薬」を購入してきました。店員さんに聞いたところ「肝臓の疲れを取ってあげてください」とのこと。欲求に任せての「アルコール漬け」にされたワタクシの「肝臓」クンが悲鳴を上げているということでしょうか?心を鬼にして「休肝日」を・・・。

オシム氏の報道にかなり驚きました。日本代表がどうこう言っている状況ではないようですね。無事の生還をただ祈るばかりです。


山崎まさよし「Cover all Ho」・・オリジナルはいかが。

2007-11-01 21:30:50 | 山崎まさよし、ギター
①M

②ケンとメリー

③Sweet Memories

④月

⑤さらば恋人

⑥トランジスタラジオ

⑦大きな玉ねぎの下で

⑧アンダルシアにあこがれて

⑨あなたに会えてよかった

⑩いかれたBaby

残念ながら2曲見つからず・・・。

フィッシュマンズを久しぶりに見ました。改めて惜しい人を亡くしました。残念。


SONGS・・・山崎まさよし登場

2007-10-31 20:26:10 | 山崎まさよし、ギター
本日珍しく車中のラジオを地方の民放局を聴いておりました。立て続けに2曲J-POPと呼ばれている邦楽が流れました。2組とも知らない歌手でした。たぶんグループだと思います。その唄の歌詞が以下のようなものでした(だいたいですので正確ではありません)

1組目の歌・・・♪ こんなに広い世界の中で君と出逢えた奇跡を大切にして ずっと一緒にいようね ♪

2組目の歌・・・♪ 性格も趣味も好きな歌も全然違う二人だけど 君を守る気持ちは誰にも負けないよ ♪

ちょっと適当ではありますが、だいたいこんな内容の歌詞でした。聞くところによると今の若者は「歌詞」重視で楽曲を聴く傾向が強いそうです。で、上記の歌詞ですがどうなんでしょう?「君と僕」ってそんなに大事なのでしょうか?そしてこういった「二番煎じ」いやっ「百番煎じ」的な楽曲を発売させる事務所やレコード会社ってどうなんでしょう?

先週のSONGSは「中村中」でした。がっがりでした。無理してあのような曲を発表させることないのになぁ・・・。周りのスタッフの「センス」ですね・・ミュージシャンを生かすも殺すも・・・。

で、本日のSONGSは「山崎まさよし」の登場です。新聞のテレビ欄によると「セロリ」「One more time~」だそうですが・・・。スガシカオの「夜空のムコウ」尾崎紀世彦の「また逢う日まで」北島三郎「与作」・・・そんな感じなのでしょうか?代表曲があるというのは素晴らしいことだとは思いますが、特集番組に出るたびに歌われちゃうとなんだかなぁという感じになってしまいます。今回のカヴァーアルバムからどの曲をやるのやら・・。それだけが楽しみですね。
テレビ欄の最後に「しずちゃん」と書いてありましたが・・・。どういうことでしょうか?

山崎まさよしカヴァーYO!アンドHO!

2007-10-24 21:12:13 | 山崎まさよし、ギター
10月31日発売の山崎まさよしの新譜「COVER ALL Yo」「COVER ALL Ho」の2枚を予約してまいりました。ここ数年すっかりWebショップの予約ディスカウントに負けてしまいPCの前でのCD購入がほとんどだっただけに久しぶりのレコード店(おっと、今ではCDショップですな)へ出向いての予約になんだか新鮮さを感じておりました。いやぁ、やっぱりいいですな・・レコード店(おっと、CDショップですな)。あの何とも言えない「音楽に囲まれている」感は非物質的なPCの前では決して味わうことのできない感覚なのです。やはり「ダウンロード」なんて言う味気ない技はやめましょうよ・・。CDケースからディスクを取り出しプレーヤーに入れて音の出るまでの数秒のワクワク感!歌詞カードをめくりつつ何度も聞き返す。まさに新譜の楽しみ!!皆さんも時間があったらゆっくりとレコード店(おっと、CDショップ・・・シツコイッテカ)へ足を運んでみてはいかがですか?
ちなみに2枚同時に店頭購入すると2枚が納まる特製ケースが先着でもらえるそうです。予約がまだの方はレコード店(シツコイ)へ急げ!!

オーガスタネタをもう一つ・・・。
秦クンにフルアルバムで先を越された長澤知之氏。あの独特の歌唱法と歌声に楽曲がついていってない感じがしておりましたがやっと彼の歌声にしっくりくる楽曲が発売されました。「P・S・S・O・S」・・・。イイです。この曲!!若干の「ナルシスト」っぽさは否めませんがイイです。じっくりと熟成していったほしい歌い手さんです。HPでPVをフルで見ることができます。まだこの曲に触れていない方、一度聞いてみてください。


いろいろと・・・。

2007-10-13 21:02:31 | 山崎まさよし、ギター
先日、加藤和彦氏がラジオ出演しておりました。相変わらずの興味深く楽しい話を聞かせてもらいました。結局のところ今の日本の音楽シーンって「停滞期」なのでしょうか?それとも、ワタクシが受け入れられるだけの気持ちの鮮度が落ち始めているのでしょうか?未だに所謂「ベテラン」と呼ばれる人たちの活躍が目立つのは聴く側が「懐かしんでいる」だけではないような気がするのですが・・。加藤氏がミカバンドのニューアルバムを初期のままのスタンスで造り上げ、坂崎氏とのバンド「和幸」では60年代の音を意識して作り上げていく。かと言って「ノスタルジック」なっているわけではなく、純粋に今聴かせる「音楽」として作り上げている、とのこと。音を聞くとなんとなくですがわかる気がします。

10代から20代の最も「敏感」に音楽に接していた時代に体の中に入ってきた「音」がかなりのクオリティーであったこと。20年後の今、再認識させられております。ロックにしても歌謡曲にしても・・・。

ただ、「リップスライム」と「ジブラ」はかなりよろしいセンスをしていると思います。リリックにしてもサウンドにしても・・・。10歩も20歩も先を行っているように思います。(別にFanではないですし、好んで聴いているわけでもないのですが)

先日、ワタクシの住む町のラジオ局のオープンスタジオに秦クンが来ておりました。ギャラリー20名ほど・・・ちなみにスガシカオのときは7名、斉藤和義のときは10名、チャボのときは私を含め2名・・・。秦クン・・・がんばれー!!

どうでもいいことですが・・。

2007-10-11 20:23:37 | 山崎まさよし、ギター
例の「G」氏の記事にコメントを送ったのですがまず間違いなく非公開であろうと思っていたのですが「公開」されておりました。で、ワタクシのコメントに対する返答もありましたので興味のある方はどうぞ・・・<こちら>ただイマイチ伝わりきれていないような気がしてなりません。ワタクシの文章力にも問題があるのですが・・・。まぁどうでもいいことですけど・・・。ただワタクシが「G」氏を嫌いになってしまったということで・・・。

昨晩「SAW3」を見ました。一人で見るつもりが珍しくカミさんも付き合うということで一緒に見たのですが・・・。んーーーん、ハッキリ言って「イマイチ」でした。1と2を見ていないカミさんはなぜか食い入るように見ていたので途中でやめるわけにもいかず結局最後まで見てしまいました。で、あの終わり方だと「続き」がありそうな・・・。そして、ジグソウ・・・死なないですね。

いつもブラウン管で見ていた山崎まさよしのLiveDVDを昨日初めてPCの液晶画面で見ました。すごく鮮明で画面からの距離もTVで見るときと違ってかなりの近さで見るので「指の動き」が非常にわかりやすい・・・ということに遅ればせながら気づいたのでした。ちなみに見たのは「ワンナイ’03」・・・。「最後の海」を練習し始めました。いい曲ですね・・・季節外れですが・・・。

さぁ、ワインの美味しい季節です。気持ちを入れ替えて今夜の晩酌は安くておいしい赤ワインです。いやな気分は早いとこ忘れましょう。

またしても・・。

2007-10-10 20:26:05 | 山崎まさよし、ギター
今月のwowowの映画は「サスペンス」月間ということで、ワタクシ好みの映画が目白押しです。以前からワタクシの大先輩で音楽仲間で飲み仲間で映画の師匠であるN氏に「SAW」は面白いと言われておりまして非常に気になっていたのですが・・・。先日「SAW」「SAW2」が放送されまして録画しておいたものを昨晩一気に見ました。ジクソウ・・・恐るべし・・・。いやぁ面白かったです。

話変わって・・。

「周りの関係者の中にはそこまで純粋にコンサートに向かってなく、事務所やレコード会社等との関係を保つのを目的、そこから「お金」をいただいて「仕事」していると思っている人達が混じるのです。」・・・・・「G」氏のコメントより抜粋

ワタクシの中で彼に対する「嫌悪」感が日を追うごとに肥大してしまっているからか、どうにも「素直」に受け止められないでおります。Liveを行う当事者からしてみれば神経質になってしまうのも仕方のないことかもしれませんが、「事務所やレコード会社等との関係を保つ」のも立派な仕事ですしLiveを成り立たせる上では重要なことなのではないのでしょうか?「そこから「お金」をいただいて「仕事」していると思っている人達」というのもある意味「プロ」としては真っ当な考えではないかと思うのですが・・・。もしこういったしがらみがイヤならば「メジャー」シーンから姿を消すべきです。「野孤禅」のように・・・。彼らはそういった「しがらみ」や「お金」に振り回されることなく純粋に「音楽」を全うしたいと考え「メジャー」から身をひいたのではないのでしょうか。とワタクシは彼らのとった行動を受け止めておりますが・・・。(そういえば「野孤禅」のバックでも「ドタドタ」とうるさいドラムを叩いておったなぁ・・・「G」氏は・・)

何度も言うようですがこれが「山崎」氏と何のかかわりのない人のことであればこんなにもムキになりません。今後、「山崎」氏や事務所の方針が変わらなければ山崎まさよしの音楽に触れていく以上否が応でも「G」氏が目に入ってきてしまうわけで・・・。はぁ・・・。

それにしても、「G」氏のコメントに対するコメントで公開されていないものが非常に多い気がするのはワタクシだけでしょうか。たぶんワタクシの投稿したコメントも非公開になるのでしょう。(直接ワタクシのメールへの返答を希望したのですがそれも叶うことはないでしょうね)

昨晩、「SAW」&「SAW2」を見終わって何気なく飲酒しながらWOWOWを見ていたら「ジーン・シモンズのスクールオブロック」(タイトル間違っているかも)という番組をやっておりました。笑いました・・・。ジーンシモンズはロック界の「アニマル浜口」か「松岡修造」といったところでしょうか。ゲストに来ていた「トニーアイオミ」の指先を初めてあんな近くで見ました。それでもやっぱり「アイアンマン」のリフを聴くと鳥肌が立ちます。たしか初期の「ロードウォーリアーズ」の入場テーマ曲でもありましたね。

やっぱりというか・・・

2007-10-08 21:44:17 | 山崎まさよし、ギター
読んだ人がどのように受け止めようがやっぱりこの日記は読んでもらいたい。そしてこの日記にリンクされている「G」氏のコメントも・・・。そして追記でリンクされている「S」嬢さんの文章も是非・・・。

S嬢さんの日記に対して寄せられたコメントを読んでみると状況や立場が違うにしろ同じような経験をされている人たちはどうしても「自分の事」を語りたくなってしまうものなのですね。ワタクシも漏れずに同じような感情に駆られてしまったのですが・・・(ここはワタクシの息子のことは語らずということで・・)

「G」氏のコメント・・・。

もしそのような境遇で育ち、今に至っているのであればそれなりの「苦労」なり理不尽な「偏見」なりを経験してきているはずですし・・・。もし万が一物のたとえや冗談半分であのようなコメントをしたのであれば、とても冗談ではすまされる範疇のものではないように思うのですが・・・(特殊学級の件・・・)

いずれにしてもここまで「嫌悪」をおぼえた「ミュージシャン」はワタクシ初めてです。そしてこのような人がワタクシの大好きな「山崎」氏に大いに携わっていると思うと・・・残念でならない・・・。

本当はもう少しまともな文章にしたかったのですが、○○がおさまらず今自分の中にわき起こっている感情と冷静な意見の10000の1も書くことができず・・・


こんなブログ・・・UPしていいのかなぁ・・・?



僕らは静かに消えてゆく

2007-09-20 20:47:28 | 山崎まさよし、ギター
先日のブログで今度発売される「スガシカオLiveBest」に関して否定的な文章を綴ってしまいましたが、昨日サンプル音源を聴いて気がかわりました。たぶん購入するでしょう。あの内容であの価格はかなりのお買い得感!!すぐに感化されてしまう単純なワタクシは早速「ひとりごと」を弾き語ってしまいました。あの曲ってなにかのCM曲だったと記憶しておりますが・・・?

    ♪”ぼくはいつでもそばにいるよ” おざなりなこといってる

     ”明日からぼくはちゃんとするよ” 何一つできやしないのに
     
      しないのに・・・   ♪  「ひとりごと/スガシカオ」

このころの作品がやっぱり好きなワタクシ・・・。特にここがイイ・・・。

    ♪ うまくいくと思って いつも悲しみが残った

      気付かないフリをして とりあえず前だけむいた ♪

リアルだね・・・。ワタクシも含めみんなそうやって生きてるんじゃないのでしょうか・・・?でも前を向くのって簡単じゃないんだよね・・・。そしてこんなことを歌にしてしまうスガシカオはやっぱり”変態”ですね。

ハナシカワッテ・・・

ワタクシのカミさんは某大手ファミリーレストランへ日中パートに行っております。で、昨日俳優の「山本太郎」氏が来店したそうです。うちのカミさんがご案内から接客の担当をしたそうです。で、「まさよし”命”」(ちょっとオーバーでした)のカミさんは彼に言ってやったそうです。

    「よくも愛しのまさよしを”殴った”わねぇ」と・・・





・・・・ウ・ソ・です・・・・当然ですが・・・。


今日貼り付けた画像をちょっと拝借するため山崎氏のWebサイトを久しぶりにのぞきました。そして「ディスコグラフィー」のページを見て思ったのでが・・・。初回限定盤と通常盤があるCD。Fanは当然「初回限定盤」を購入すると思うのですが・・・実際我が家にある山崎氏のものはすべて初回限定盤ですし・・・。で、「通常盤」というのははたして購入者っているのかなぁ???コアなFanは両方買うのだろうか?ジャケットが違うし・・・。なんだかひねくれた考え方ですが「ジャケット」を2パターン作るより「DVD(オマケの)」をすべてにつけたほうが製作費的には安く上がるように思うのですが・・・。でも「オマケ」で購買意欲をわかせるってなんだかさびしい話ですね・・・。