6月21日(土)も少し雲の広がることがあっても、強い日差しが届き厳しい暑さが続きました。
午前10時からは道の駅いくさかの郷において毎月恒例の特産市が行われました。毎回出店いただいています、おじさま倶楽部の手打ちそば、女・人竹っこくらぶの竹っこおやき・おいしん棒・竹っこ弁当と、粉もん倶楽部の新玉ねぎとズッキーニのピザ、週末店頭販売していますやまなみ荘の「焼き餃子、川魚の唐揚げ、ハチクとカレイの山椒味噌餡かけ丼」を販売していただきました。

農産物直売所では、新鮮なキャベツ、レタス、玉ねぎ、きゅうり、ズッキーニなどの地元野菜の出荷が多くなり、ハチクとわらびもまだ出荷されていましたし、駅長の推し売りや地元の各種加工品もお値打ち価格で売られていました。

かあさん家のおまんじゅう、灰焼きおやき、かあさん豆腐などの各種商品も売れていて、多くのお客様で賑わっていました。

私は、早朝に2時間ちょっと妻と嫁と庭の草取りをしてから、毎朝恒例の撮影とSNSの発信をし、特産市のピザを買いに行こうとしたら、孫3人も行くと言うので連れていき、おやつも買ってあげました。


各団体の皆さんには、お忙しい中毎月ご参加いただき、農林水産物生産者組合の皆さんは旬の農産物を多く出荷していただき、道の駅いくさかの郷の集客に結び付けてくださり感謝申し上げますとともに、引き続きのご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。


宇留賀上空からの風景
△▽ 毎朝恒例の撮影は、朝日が雲の合間から届いていた宇留賀上空からの風景を撮影しました。


その他生坂村では、中学生がバドミントン中信大会、絵手紙教室などが行われました。


