5日(日)午後2時より、明科消防署栗林署長さんのご臨席を賜り、厳粛に生坂村消防団辞令交付式が挙行されました。

△ 小山副団長の開式の辞によって始まりました。
今年度本部では、本部長、ラッパ長が交代し、女性団員三名が入団され、各分団では正副分団長が新任、再任され、新幹部11名、新入団員4名が入団しました。小林団長から新幹部・新入団員にそれぞれ辞令を交付し、松本団員が代表して新入団員の宣誓をしました。

△ 小林団長が、第2分団の勝家分団長に辞令交付をしているところです。

△ 新入団員達が、小林団長から辞令交付を受ける前に敬礼をしているところです。

△ 新入団員を代表して、松本団員が力強く「宣誓」をしているところです。
昨年度当村では、小規模なその他火災が1件発生しただけで穏やかな一年でありました。それには、消防団の予防消防・啓発活動に加え、自主防災組織との連携による防災訓練、火災予防運動時等に高齢者世帯の見守りを実施いただいている成果であると感じております。
また、昨年度は、「小型動力ポンプ積載車」を上生坂部、宇留賀部に配備し、防火服16着の装備と防火水槽2箇所を修繕いたしました。
今年度は、「小型動力ポンプ積載車」を更新するなど、計画的に毎年度資機材の充実強化に取り組んでいるところであります。

△ 小林団長が、仕事や家庭のことで忙しい中大変ですが、防火啓発活動、各種技術訓練など多くの消防活動にご尽力いただきたいなどと述べられました。

△ 私からは、新年度のスタートに当たり、「自らの地域は自らで守る」という郷土愛護の精神に基づき、生坂村の安心・安全な生活を守っていただくために、生坂村消防団のさらなる団結により、出動団員数の増員と消防行政に対するご支援、ご協力をお願いしました。
団員各位には、健康に留意をされ、生坂村の地域防災力の中核として、地域との絆を大切にし、村民の皆さんから信頼される団員となり、引き続き安全で安心して住み続けられる生坂村を守るためにご尽力いただきますようお願いいたします。本日はお疲れ様でした。

△ 小山副団長の開式の辞によって始まりました。
今年度本部では、本部長、ラッパ長が交代し、女性団員三名が入団され、各分団では正副分団長が新任、再任され、新幹部11名、新入団員4名が入団しました。小林団長から新幹部・新入団員にそれぞれ辞令を交付し、松本団員が代表して新入団員の宣誓をしました。

△ 小林団長が、第2分団の勝家分団長に辞令交付をしているところです。

△ 新入団員達が、小林団長から辞令交付を受ける前に敬礼をしているところです。

△ 新入団員を代表して、松本団員が力強く「宣誓」をしているところです。
昨年度当村では、小規模なその他火災が1件発生しただけで穏やかな一年でありました。それには、消防団の予防消防・啓発活動に加え、自主防災組織との連携による防災訓練、火災予防運動時等に高齢者世帯の見守りを実施いただいている成果であると感じております。
また、昨年度は、「小型動力ポンプ積載車」を上生坂部、宇留賀部に配備し、防火服16着の装備と防火水槽2箇所を修繕いたしました。
今年度は、「小型動力ポンプ積載車」を更新するなど、計画的に毎年度資機材の充実強化に取り組んでいるところであります。

△ 小林団長が、仕事や家庭のことで忙しい中大変ですが、防火啓発活動、各種技術訓練など多くの消防活動にご尽力いただきたいなどと述べられました。

△ 私からは、新年度のスタートに当たり、「自らの地域は自らで守る」という郷土愛護の精神に基づき、生坂村の安心・安全な生活を守っていただくために、生坂村消防団のさらなる団結により、出動団員数の増員と消防行政に対するご支援、ご協力をお願いしました。
団員各位には、健康に留意をされ、生坂村の地域防災力の中核として、地域との絆を大切にし、村民の皆さんから信頼される団員となり、引き続き安全で安心して住み続けられる生坂村を守るためにご尽力いただきますようお願いいたします。本日はお疲れ様でした。