時事通信 英国 猫

ワクチン打つ派と打たない派で世の中　分断されそう　打たない・どうしよう派なんですけど、テレビでワクチン　ワクチンと救世主のように報道されてて、自分を守るため　人にうつさない為にもワクチンと言ってる　報道してる人、テレビに出てる人、医者である政治家　私も早く打ちたいとはだれ一人も言ってない気がする。それでもこのくらいワクチンと報道されれば自分も打たんといけんかなぁ～と最近少し気が変わってきてる自分が怖い。まさにプロパガンダか同調行動なんだろう。世界人類が一丸となっていまだ克ってない治験をやってるような気がする。と固いこと書いても面白くないんで
時事通信を見てたら、英国の外務・英連邦省は7日　「ネズミ捕獲長」の肩書を持つ猫パーマストンが公務を引退すると発表した。捕獲の任務に加え、外国要人をもてなす活動にも従事してきた・・・猫の公式ツイッターで公開した。「辞表」で「世間の注目を離れ、ゆっくりと余生を過ごす時が来た」と説明した。中略　木に登ったり、野原を「巡視」し、引退後はそこで暮らすという、昨年には健康不安説も流れていた。
ほんとかよ　これ　インターネットで時事通信　英国　猫　で検索　お国柄　猫にも役立たずと批判もするそうで！　読むとほんとかなぁー　笑っちゃう。