こんにちは、千里です。
さて、今日は、なるほどすごいニュース、
そう、予想したような展開となる情報が
飛び込んできた。
なんと!ロンドンオリンピックで戦争がはじまる!
いや誤解されと困るので、戦争が出来るくらいの重装備で、
テロへの警戒を強めているという。
ロンドン時事からのニュースによると、
英国防省は、治安対策のため、ロンドンと
周辺の計6区域に地対空ミサイルを配備することを
決めたという。
対象となる地域には、住宅地も含まれ、住民からは、
「危険に余計さらされる」と反対の声が上がっているようだ。
配備されるのは、短距離防空レイピアミサイルと
スターストリーク高速ミサイルで、今月の中旬から配置
されるという。
住民からは、五輪ミサイルを止めるためのデモも
起こっているようで、どうやら政府の強引な決断に
住民は怒っているようだ。
そして、下記の動画でもわかるように
監視の強化をしており、テロよりも、国民が監視
されているようで、監視社会の到来が透けてみえる。
イギリス:ロンドンオリンピックでの軍事特需 個人へ監視の強化 日本語cc
そして、私がもっとも危惧するのは、オリンピック開催中の
災害、暴動、略奪などだ。
以前、このブログでも紹介しましたが、騒乱事件が
おきました。その事件の本質は、暴動という原因をつくって
おいて、個人を規制するルールを通しやすいものにするという
工作の匂いがした騒乱でした。真実はわかりませんが。
★ロンドン騒乱事件
そして、今回もオリンピックをタイミングに、
世界が注目している中での騒乱があっても、おかしくはありませんね。
テロという言葉、注意して使わないといけないことを
前回話しましたが、何をもってテロというのでしょうか?
テロであれば、何をやっても良いのでしょうか。
そう、偽造テロをつくりだし、自ら暴動を誘発することも可能ですね。
つまり、最終目的に近づくプロセスのひとつとして
考えればいいわけですから。
そこで、このカードに注目しなければいけません。
「イルミナティカード」です。スティーブ・ジャクソン・ゲームズ社というところから
発売されたカードゲームであり、カードにデザインされた絵柄が、
未来を表していることで話題になっています。
前回このブログでも紹介してますので、
見てください。
☆イルミナティカード
つまり、私の推測では、オリンピックという世界中が注目して
いるところに、テロ行為が実施され、暴動がおこります。
そのテロの主犯格は、イスラム社会、反ユダヤ主義の
組織的なグループの行動にしてしまう。
そして、そのグループの活動拠点をシリアやイランにするのだ。
そうなると、世界中が怒り、制裁処置の発動となったことで、
みでたくイランと戦争ができるのだ。
イスラエル、英国、米国 VS イラン+イスラム社会
となるだろうか?
拡大すれば、これが第三次世界大戦のはじまりとなる。
戦争を起こしたことで、めでたく米国、英国は、
経済的な危機から脱出だ。
というよりも、ユダヤ金融資本が喜ぶということ
ですね。より一層、新世界秩序に近づきますね。
ということで、これもやはり911同様の
ヤラセテロであったということで片付くのでしょうか?
そういう背景を推測してみると、
今回のロンドンオリンピック地区の警備強化は、
納得できるのだ。
自らテロを起こすため、
着々と計画を進めているということですね。
なんせロンドンは、イルミナティの本拠地ですからね。
大きな花火を打ち上げたいのでしょうか?
真意は、ヤミの中ですが、オリンピックに行かれる方は、
充分注意してくださいね。
それでは、また。
さて、今日は、なるほどすごいニュース、
そう、予想したような展開となる情報が
飛び込んできた。
なんと!ロンドンオリンピックで戦争がはじまる!
いや誤解されと困るので、戦争が出来るくらいの重装備で、
テロへの警戒を強めているという。
ロンドン時事からのニュースによると、
英国防省は、治安対策のため、ロンドンと
周辺の計6区域に地対空ミサイルを配備することを
決めたという。
対象となる地域には、住宅地も含まれ、住民からは、
「危険に余計さらされる」と反対の声が上がっているようだ。
配備されるのは、短距離防空レイピアミサイルと
スターストリーク高速ミサイルで、今月の中旬から配置
されるという。
住民からは、五輪ミサイルを止めるためのデモも
起こっているようで、どうやら政府の強引な決断に
住民は怒っているようだ。
そして、下記の動画でもわかるように
監視の強化をしており、テロよりも、国民が監視
されているようで、監視社会の到来が透けてみえる。
イギリス:ロンドンオリンピックでの軍事特需 個人へ監視の強化 日本語cc
そして、私がもっとも危惧するのは、オリンピック開催中の
災害、暴動、略奪などだ。
以前、このブログでも紹介しましたが、騒乱事件が
おきました。その事件の本質は、暴動という原因をつくって
おいて、個人を規制するルールを通しやすいものにするという
工作の匂いがした騒乱でした。真実はわかりませんが。
★ロンドン騒乱事件
そして、今回もオリンピックをタイミングに、
世界が注目している中での騒乱があっても、おかしくはありませんね。
テロという言葉、注意して使わないといけないことを
前回話しましたが、何をもってテロというのでしょうか?
テロであれば、何をやっても良いのでしょうか。
そう、偽造テロをつくりだし、自ら暴動を誘発することも可能ですね。
つまり、最終目的に近づくプロセスのひとつとして
考えればいいわけですから。
そこで、このカードに注目しなければいけません。
「イルミナティカード」です。スティーブ・ジャクソン・ゲームズ社というところから
発売されたカードゲームであり、カードにデザインされた絵柄が、
未来を表していることで話題になっています。
前回このブログでも紹介してますので、
見てください。
☆イルミナティカード
つまり、私の推測では、オリンピックという世界中が注目して
いるところに、テロ行為が実施され、暴動がおこります。
そのテロの主犯格は、イスラム社会、反ユダヤ主義の
組織的なグループの行動にしてしまう。
そして、そのグループの活動拠点をシリアやイランにするのだ。
そうなると、世界中が怒り、制裁処置の発動となったことで、
みでたくイランと戦争ができるのだ。
イスラエル、英国、米国 VS イラン+イスラム社会
となるだろうか?
拡大すれば、これが第三次世界大戦のはじまりとなる。
戦争を起こしたことで、めでたく米国、英国は、
経済的な危機から脱出だ。
というよりも、ユダヤ金融資本が喜ぶということ
ですね。より一層、新世界秩序に近づきますね。
ということで、これもやはり911同様の
ヤラセテロであったということで片付くのでしょうか?
そういう背景を推測してみると、
今回のロンドンオリンピック地区の警備強化は、
納得できるのだ。
自らテロを起こすため、
着々と計画を進めているということですね。
なんせロンドンは、イルミナティの本拠地ですからね。
大きな花火を打ち上げたいのでしょうか?
真意は、ヤミの中ですが、オリンピックに行かれる方は、
充分注意してくださいね。
それでは、また。
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