こんにちは、千里です。
さて、またまた積極的には知りたくないであろうブラック情報なので、
私もご紹介するのが申し訳ないのですが、
日本のマスコミは、まったくこのような情報を隠蔽しているため、
やはりお隣さんのやっている事実をしっかり知ったほうがいいと思い
お伝えします。
この情報は、中国の新唐人テレビによるものですが、
中国共産党の闇を暴くべく、米国の国会議員106人により、
臓器売買の証拠を公表するよう要求しました。
★米国会議員106人 臓器狩り証拠公表を要求
さらに、こいういう罪悪を暴露し、光をいれることで
闇の消滅につながる可能性もあります。
主に、臓器移植に協力していた病院は、遼寧省205病院や
北京の解放軍304病院なども関与しており、
党ぐるみでの大きな犯罪組織があるのではないかと
米国は、追求しようとしています。
そもそも、中国では、臓器移植が盛んですが、いったい
どうしてそんなに臓器が入手できるのでしょうか?
それには、3つあり、まず死刑執行された人の臓器が
考えられます。党は、この臓器が正式ルートとされて
いますが、臓器売買と死刑囚の数は、イコールでは
ないので、短期間にそんなに増えるはずがありません。
それでは、次に考えられるのが、戸籍にはいってない
人身売買された人々です。中国は、一人っ子政策をして
いますので、二人目からは認められません。
そこで、幼いときに人身売買の被害のあった子供たちは、
どのように扱われるかブラックボックスです。
多くは、農村部の働き手として、買われていくようですが、
そればかりではないと思われます。
そして、最後は、法輪功などの宗教関係者を狙った迫害の一つ
として実施している政策です。
カナダの人権派弁護士デービッド・マタス氏によると、2000年から
生きている法輪功学習者に対し行われた臓器狩りの罪悪は、
中国全土で続いており、少なくとも失踪した4万人の法輪功学習者が
臓器移植と関連があるということです。
ちょっと時間がたっていますが、内容は信頼がもてるでしょう。
【デービッド・マタス】中国における臓器売買と臓器移植の実態
さて、このような実態があるということは、
日本の大手新聞社は記事にしないのでしょうか?
不思議ですね。
臓器売買そのものを商売にして、共産党の利益、資金繰りになっている
という事実は、直視すべき内容です。
日本人には、とても信じられない道徳感です。
つまり、党の前では、人命はゴミと同じであるということを
表している、証明しているデータであり、このような事実を知らない
日本人の政治家や経済人は、喜んで「日中友好」「博愛」などと言って、
握手して喜んでいるのですね。
もう、そろそろお隣さんの本心を知るべき時期にきています。
いつまでも卑屈な日本人を演じるのは止めましょう。
さて、このようなことを今後も続けるとしたならば、
中国共産党は、間違いなく、ソ連の二の舞ですね。
中つ国は歴史からみても、独裁権力者が、永遠に支配しつづける
ことは地政学上、とても不可能であるため、ここらへんで
分裂が始まってもおかしくないのかもしれませんね。
まあ、日本に飛び火しないように
今後もしっかりお隣さん研究をしていきましょう。
それでは、また。
さて、またまた積極的には知りたくないであろうブラック情報なので、
私もご紹介するのが申し訳ないのですが、
日本のマスコミは、まったくこのような情報を隠蔽しているため、
やはりお隣さんのやっている事実をしっかり知ったほうがいいと思い
お伝えします。
この情報は、中国の新唐人テレビによるものですが、
中国共産党の闇を暴くべく、米国の国会議員106人により、
臓器売買の証拠を公表するよう要求しました。
★米国会議員106人 臓器狩り証拠公表を要求
さらに、こいういう罪悪を暴露し、光をいれることで
闇の消滅につながる可能性もあります。
主に、臓器移植に協力していた病院は、遼寧省205病院や
北京の解放軍304病院なども関与しており、
党ぐるみでの大きな犯罪組織があるのではないかと
米国は、追求しようとしています。
そもそも、中国では、臓器移植が盛んですが、いったい
どうしてそんなに臓器が入手できるのでしょうか?
それには、3つあり、まず死刑執行された人の臓器が
考えられます。党は、この臓器が正式ルートとされて
いますが、臓器売買と死刑囚の数は、イコールでは
ないので、短期間にそんなに増えるはずがありません。
それでは、次に考えられるのが、戸籍にはいってない
人身売買された人々です。中国は、一人っ子政策をして
いますので、二人目からは認められません。
そこで、幼いときに人身売買の被害のあった子供たちは、
どのように扱われるかブラックボックスです。
多くは、農村部の働き手として、買われていくようですが、
そればかりではないと思われます。
そして、最後は、法輪功などの宗教関係者を狙った迫害の一つ
として実施している政策です。
カナダの人権派弁護士デービッド・マタス氏によると、2000年から
生きている法輪功学習者に対し行われた臓器狩りの罪悪は、
中国全土で続いており、少なくとも失踪した4万人の法輪功学習者が
臓器移植と関連があるということです。
ちょっと時間がたっていますが、内容は信頼がもてるでしょう。
【デービッド・マタス】中国における臓器売買と臓器移植の実態
さて、このような実態があるということは、
日本の大手新聞社は記事にしないのでしょうか?
不思議ですね。
臓器売買そのものを商売にして、共産党の利益、資金繰りになっている
という事実は、直視すべき内容です。
日本人には、とても信じられない道徳感です。
つまり、党の前では、人命はゴミと同じであるということを
表している、証明しているデータであり、このような事実を知らない
日本人の政治家や経済人は、喜んで「日中友好」「博愛」などと言って、
握手して喜んでいるのですね。
もう、そろそろお隣さんの本心を知るべき時期にきています。
いつまでも卑屈な日本人を演じるのは止めましょう。
さて、このようなことを今後も続けるとしたならば、
中国共産党は、間違いなく、ソ連の二の舞ですね。
中つ国は歴史からみても、独裁権力者が、永遠に支配しつづける
ことは地政学上、とても不可能であるため、ここらへんで
分裂が始まってもおかしくないのかもしれませんね。
まあ、日本に飛び火しないように
今後もしっかりお隣さん研究をしていきましょう。
それでは、また。
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