捏造ニュースのつくり方！映像で国民を騙すことが、一番簡単な方法ですね！エボラ出血熱の報道もハテナ？

まず最初にこのニュースをみてください。
無職男が逮捕されたようです。え？
パンだけで逮捕できるのでしょうか？
丁寧に幼少期までさかのぼり人物像を破壊してるようです。

★テレビパン



そして、次の映像のように、ちょっとテロップを追加するだけで、与えるイメージは変わってしまいます。

★偽ニュース映像の作り方（2014年 AE OFF 映像資料）



それでは、これはどうでしょうか？

★エボラ出血熱　アメリカで新たに医療スタッフ1人が陽性反応(14/10/16)




アメリカで、医療スタッフが感染したそうです。
まあ、すべて疑ってかかるというのも、どうかと思いますが、一般国民は、海外から届けられるニュースが真実かどうかの確認のしようがありませんから、マスコミの報道をそのまま素直に信じてしまうのも問題です。

次のビデオをみてみましょう。

【辛坊治郎】　エボラ出血熱の特効薬が日本に？　2014/10/04




来年には、感染者が140万人になるそうです。
恐怖をうえつけておいて、ファビピラビルが効くと言っています。
そして、あのビル・ゲイツが私財５２億を投じて、エボラ対策をするそうです。
そう、人口削減に通じるワクチンを打ってもらいたいからでしょうか？

よくできたストーリーですね。このように一般市民に恐怖心を植え付けて洗脳していくのかな？

さて、違う視点から考えてみましょう。
さゆふらっとまうんどさんの動画みてみましょう。

【嘘パンデミック】エボラ出血熱偽装の手段と目的



そう、最終目的はワクチンビジネスなのですね。
将来どうなっていくか、シミュレーションを考えてみましたよ！

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第一弾として、パニックを煽ることで、感染者拡大を防ぐワクチン投与の必要性を訴えます。
第二弾として、当然緊急対策として、強制的にワクチン投与する法的根拠＝ルールをつくります。
第三弾として、ウィルス感染した可能性の高い患者は、FEMAへ輸送し隔離します。（米国の場合）
第四弾として、パンデミック処置として国民を選別しながらワクチンを打っていきます。
第五弾として、ワクチンの副作用で、数年後には人口減少に向っていきます。
そして、ワクチン投与から逃れた権力者だけはしっかり生き残ります。ちゃんちゃん！
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なあるほど、このようにすることで、まるで自然に人口減少することが可能なのですね。
いやー、私財を投じる価値があるものですね。さて、この私の妄想は、このへんにしておいて！

今回治療薬として期待されているファビピラビルには、一体どういうものでしょうか？

★エボラ出血熱の治療薬 ファビピラビル 患者へ初投与 フランス人の女性看護師 富山化学工業が開発したインフルエンザ治療薬



ファビピラビル製剤の留意事項として、このようになっています。
これは、厚生労働省が自治体の衛生主管部にだした留意事項の中で、このように記されています。

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警告
１.動物実験において、本剤は初期胚の到死及び催奇形性が確認されていることから、妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には投与しないこと。

２.妊娠する可能性のある婦人に投与する場合は、投与開始前に妊娠検査を行い、陰性であることを確認した上で、投与を開始すること。また、その危険性について十分に説明した上で、投与期間中及び投与終了後７日間はパートナーと共に極めて有効な避妊法の実施を徹底するよう指導すること。なお、本剤の投与期間中に妊娠が疑われる場合には、直ちに投与を中止し、医師等に連絡するよう患者を指導すること。

３.本剤は、精液中へ移行することから、男性患者に投与する祭は、その危険性について十分に説明した上で、投与期間中及び投与終了後の７日間まで、性交渉を行う場合は極めて有効な避妊法の実施を徹底するよう指導すること。またこの期間中は、妊婦との性交渉を行わせないこと。
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http://www.chemotherapy.or.jp/notice/165.html

催奇形性が確認されているということは、本来人間に投与するものではないということでしょうか？
インフルエンザの治療薬であった危機管理用の薬剤でも、この際処分してしまえということか。

現在、ワクチン開発中だと思いますが、既存のワクチンの中には、有害成分が含まれています。
米国の良識派の医師たちが参加して立証した「ワクチンの全正体」という論文の中で、このような危険性の高い成分が含まれていることを明らかにしています。

○細菌、野生ウィルス
○水銀
○アルミニウム
○生物細胞
○ゼラチン
○ホルムアルデヒト
○ポリソルベート８０
○グルタミン酸ナトリウム　など


またデヴィット・アイクなども、著書の中で次のように警告を発しています。
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ワクチンには、水銀などさまざまな毒が混ぜ合わさっている。その目的は、人の免疫系をターゲットとして、私たちの自己免疫力を低下させることにある。今の子どもたちは、２歳までに30種類近いワクチンを接種させられている。少しでも知性のある人なら、これが発達中の免疫システムにどのような影響を及ぼすか、わかってもらえると思う。このような重要な時期に有害物質の攻撃を受けたら、子どもの免疫システムは絶対に本来の姿を取り戻せなくなる。そしてこれこそが目的なのだ。
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「ハイジャックされた地球を99%の人が知らない」　下巻（P３８３から引用）

つまり、バイオテロによりパンデミックに見せかけて、ワクチン投与し、カネ儲けと人口削減ができる一粒で２度おいしい施策のような気がしますが、私の考えすぎでしょうか？

「宇宙への旅立ち」さんのブログの中で、クライシス・アクターの演技画面が紹介されていました。
エボラで倒れていた青年が、途中からニョコっと立ち上がる場面が紹介されていますよ。
びっくりしましたが、まだ日本でもエボラ騒動を続けていくつもりなんでしょうか？

★Ebola Hoax: 100% REVEALED! CNN + NYT caught using CRISIS ACTORS! MUST SEE




詳しくは、こちらから
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/10/blog-post_13.html

カラーを使うネオグリーンによる国民洗脳手段も、ちゃんとマニュアルどおりなんでしょう。ドリンクまでグリーンとは、恐れ入りました。
合法ハーブにも、ソンビネオグリーンというネーミングのものがあったのですね。


グリーンがお好きなようで。

それでは、また。

※コメントをいつもいただきありがとうございます。
必ず読んでおります。


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お　ま　け
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これは、感性が鋭い歌ですね。

back number - 青い春


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