先日、面白いお酒を見つけました。
5年くらい前に導入された清流線の新車両のデザインのお酒。
清流線の50周年とあわせて、錦町広瀬の堀江酒造から発売されたとのこと。
それを求めて清流線の錦町駅に行ってみると、確かに色鮮やかなボトルが置いてありました。
堀江酒造さんによると、作成にあたっては車両を研究し、それに適したボトルを見つけてきたとのこと。
ラベルは1本1本手作業で貼り付け。
首にかかるタグも、全駅名が記載されているという徹底ぶり。
見事です。
その匠の作品は、1本千円なり。(錦町駅のみでの販売となります)
気になるのは、導入された新車両は4両(ピンク、青、緑、黄)のハズだが、販売している中に黄色は無いということだ・・・・・。