そんな草刈り作業。
13人がかりで、休憩を挟みながら作業すること2時間30分。ようやく一面が刈れた。
数年ぶりの草刈りということで、非常に手強い相手だったけど、刈った草をちゃんと処分し、景観を崩さない植物とかを植えることで、今後の手間も省けるのではないか?
ただ刈るだけというのも何かもったいない。
下の画像は、7年前のほぼ同じところから撮った画像(たまたま見つけた)。
当時はしっかりと耕作されていたようだ。
これから少しずつ、確実に耕作される農地が増えていくだろう。
近所が草に覆われてしまうのは寂しい。
地区として、出身者も含めて共同戦線を張り、「ここだけはキレイにしよう」というエリアを検討しておくのもいいかも知れない。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます