今年、上須川地区でお手伝いを請け負った田んぼがある。
その田の稲が大雨によって倒れたらしく、早めに刈らないと発芽してしまうらしい。
まだ十分に熟れてはいないながらも、手遅れになる前に稲刈りの運びとなった。
朝イチは夜露のため、稲刈りにならない。
10時過ぎに沼田に帰り、11時頃から上須川での作業。
この田は大型機械が入らないため、バインダーで刈り取った稲を、はぜ掛けして天日干しする流れ。
午前中ははぜ干しのための農杭などを田の近くに寄せる作業。
昼から、刈りとりの作業となった。
と、言っても倒れている稲。
ズイズイと進めるはずもなく、まず倒れて重なった稲を起して、それを刈って・・・の作業。
奥の方は水はけが悪いらしく、ここ最近の雨の影響でまだぬかるんでいる状態。
人手も親父と自分の2人役。
途中で姉と祖母が合流し、一生懸命頑張ったものの、2枚ある田のうちの4分の1程度が終わったところで終了。
続きはまた今度となった。
中々手間がかかります。
その田の稲が大雨によって倒れたらしく、早めに刈らないと発芽してしまうらしい。
まだ十分に熟れてはいないながらも、手遅れになる前に稲刈りの運びとなった。
朝イチは夜露のため、稲刈りにならない。
10時過ぎに沼田に帰り、11時頃から上須川での作業。
この田は大型機械が入らないため、バインダーで刈り取った稲を、はぜ掛けして天日干しする流れ。
午前中ははぜ干しのための農杭などを田の近くに寄せる作業。
昼から、刈りとりの作業となった。
と、言っても倒れている稲。
ズイズイと進めるはずもなく、まず倒れて重なった稲を起して、それを刈って・・・の作業。
奥の方は水はけが悪いらしく、ここ最近の雨の影響でまだぬかるんでいる状態。
人手も親父と自分の2人役。
途中で姉と祖母が合流し、一生懸命頑張ったものの、2枚ある田のうちの4分の1程度が終わったところで終了。
続きはまた今度となった。
中々手間がかかります。