ヤマセミ親爺の気まぐれ自然ウォッチング

山野草、昆虫、フライフィッシング、鳥見などが主体のアウトドアフリーク「ヤマセミ親爺」が綴るテキトーな自然観察記録。

カワセミと微小エビ(冬の麻機遊水地シリーズ217)

2021-02-16 | 自然観察

五輪組織委員会の会長など誰でもいいが、コロナ禍は早く終わってくれないとどうしようもない。


だがワクチンの第2陣以降の供給予定すら不明な現時点では、なかなか具体的な見通しが立たない。


生活リズムもどうしても狂いがちだ。


カワセミの咥えた獲物は細いヒモにしか見えないが・・。


微小なエビの脚あたりが見えているのか?


水底に居るこんな微小な餌を瞬時で見つける視力には驚くばかり。




最近は遠出しなくなったせいで近場でカワセミと遊ぶ機会が多い。
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