2016.3.2(水)~3.4(金)
3月2日(水)は孫息子の四歳の誕生日、孫娘の初節句のお祝いに家内と上京。
そして2日深夜から家内は三女と京都、出雲への旅へ。私は3日から富士五湖方面への山旅へ。
冒頭写真はパノラマ台山頂からの富士山。快晴に恵まれた。
2日、家内とともに上京。まず向かった先は上野公園。開花した桜木には、カメラ、スマホを手にする多くの観光客。
海外からの来訪者の多さに驚いた。
目指す、お初の東京都美術館に到着。
目的は『ボッティチェリ展』。久しぶりの美術展を満喫した。
東京はやはり、文化・芸術の街だ。
そして翌3月3日(木)、家内と三女は夜行バスで京都~出雲への旅へ。私はマイカーで山へ。
写真は、道の駅朝霧高原からの富士山。
立ち寄った本栖湖と富士山。
本栖湖の逆さ富士。
パノラマ台登山口の精進湖から。
キラキラ輝く湖面と“子抱き富士”。
精進湖の標識と。
精進湖畔のパノラマ台登山口。
落ち葉が積もる、穏やかで明るい道を進む。
途中の富士山ビューポイントからの“子抱き富士”。
ブナ科の葉を落とした樹木に囲まれた、明るい山道。
山頂手前の平坦な道。右の茂みの向こうに白い富士山。
山頂に到着。
写真を撮っていたら写真のお二人「お邪魔でしたね。ごめんなさい」と言って移動してくださった。
私は人が入った写真が好きなので、お二人が写る写真を載せさせていただいた。
少しアップ。
富士五湖に沿って居並ぶ、御坂山塊のピークたち。
望遠レンズに交換して。
ズームアップ。
富士山と、オレンジ色のペットボトルのキャップが乗るパノラマ台山頂の山座同定碑。
この写真を撮った後、キャップを私のポケットに回収した。冒頭の写真は、回収後に撮影。
カメラを南アルプスへ。これは赤石岳。
こちらは荒川三山。
時間の経過に伴い陰影が微妙に変化。富士山の見え方も少し変わったので改めてズームアップ。
中央の“引っ掻きキズ”のような雪形はどんな地形が生み出したものだろうか?
山頂と“引っ掻きキズ”。
富士山頂上空を飛行するジェット機。
富士山周辺は、旅客機の主要な航路になっているようだ。
富士山麓に広がる青木ヶ原樹海。
本栖湖と竜ヶ岳、毛無山。
下山時の富士山と、オレンジ色のキャップのない山頂碑。
樹幹越しに望む白峰三山。
下山した精進湖畔から望む富士山。
翌四日に訪れた河口湖から。
河口湖大橋を渡り、歩いて河口湖をほぼ半周した。
湖畔から。
右端に“子抱き富士”の子供役の大室山。
帰りの朝霧高原から。
前回の越前岳に続き、富士山を展望する山歩きが楽しめた。
3月2日(水)は孫息子の四歳の誕生日、孫娘の初節句のお祝いに家内と上京。
そして2日深夜から家内は三女と京都、出雲への旅へ。私は3日から富士五湖方面への山旅へ。
冒頭写真はパノラマ台山頂からの富士山。快晴に恵まれた。
2日、家内とともに上京。まず向かった先は上野公園。開花した桜木には、カメラ、スマホを手にする多くの観光客。
海外からの来訪者の多さに驚いた。
目指す、お初の東京都美術館に到着。
目的は『ボッティチェリ展』。久しぶりの美術展を満喫した。
東京はやはり、文化・芸術の街だ。
そして翌3月3日(木)、家内と三女は夜行バスで京都~出雲への旅へ。私はマイカーで山へ。
写真は、道の駅朝霧高原からの富士山。
立ち寄った本栖湖と富士山。
本栖湖の逆さ富士。
パノラマ台登山口の精進湖から。
キラキラ輝く湖面と“子抱き富士”。
精進湖の標識と。
精進湖畔のパノラマ台登山口。
落ち葉が積もる、穏やかで明るい道を進む。
途中の富士山ビューポイントからの“子抱き富士”。
ブナ科の葉を落とした樹木に囲まれた、明るい山道。
山頂手前の平坦な道。右の茂みの向こうに白い富士山。
山頂に到着。
写真を撮っていたら写真のお二人「お邪魔でしたね。ごめんなさい」と言って移動してくださった。
私は人が入った写真が好きなので、お二人が写る写真を載せさせていただいた。
少しアップ。
富士五湖に沿って居並ぶ、御坂山塊のピークたち。
望遠レンズに交換して。
ズームアップ。
富士山と、オレンジ色のペットボトルのキャップが乗るパノラマ台山頂の山座同定碑。
この写真を撮った後、キャップを私のポケットに回収した。冒頭の写真は、回収後に撮影。
カメラを南アルプスへ。これは赤石岳。
こちらは荒川三山。
時間の経過に伴い陰影が微妙に変化。富士山の見え方も少し変わったので改めてズームアップ。
中央の“引っ掻きキズ”のような雪形はどんな地形が生み出したものだろうか?
山頂と“引っ掻きキズ”。
富士山頂上空を飛行するジェット機。
富士山周辺は、旅客機の主要な航路になっているようだ。
富士山麓に広がる青木ヶ原樹海。
本栖湖と竜ヶ岳、毛無山。
下山時の富士山と、オレンジ色のキャップのない山頂碑。
樹幹越しに望む白峰三山。
下山した精進湖畔から望む富士山。
翌四日に訪れた河口湖から。
河口湖大橋を渡り、歩いて河口湖をほぼ半周した。
湖畔から。
右端に“子抱き富士”の子供役の大室山。
帰りの朝霧高原から。
前回の越前岳に続き、富士山を展望する山歩きが楽しめた。
Kさんと波長が合う南アルプスのアップもありがとうございます。私も感じましたが、こちら方面は微妙に木の枝が伸びていて、撮影に苦労されたのではと推測します。
山じゃありませんが、久しぶりに北海道スキーしました。サホロの頂上から、十勝連峰や東大雪の山がくっきり見えて、懐かしかったです。
お孫さんたちとのひとときも幸せ全開ですね。
パノラマ台は小さな孫たちを連れて行くには最適で、私も孫と何回か登っています。
私が撮るコンデシの写真と比べるとKさんの写真は迫力が違い、いつも見入ってしまいます。
越前岳に続いて今回も天候に恵まれ、青空の下、富士山を目の前に望む旅となりました。
北海道でスキーとは羨ましい!素晴らしい展望が得られたことでしょうね。
私もいつか北海道の山を目指したいと思っています。
私もいつか孫と山に向かうことを楽しみにしています!
写真についての嬉しいお言葉をありがとうございます。元気をいただきました!
これからも重いカメラを首からぶら下げ山歩きに励みたいと思います。
子抱き富士は、SHC新春ハイキングの舞台でしたね。
御無事で何よりでした!