2010.12.23(木・祝)
前夜、S君から「竜ヶ岳に登って富士山を見よう」とTELあり山行き決定。N君に連絡すると「行こう!」と即答。
23日の天皇誕生日、久々の3人ハイクとなった。
冒頭写真は、竜ヶ岳山頂直下のササ原から望む富士山。
06:30にS君の車で静岡発。見事に晴れ渡り、最高の山日和。
国1富士川橋から、麓から山頂まで、朝日を浴びる富士山全容を望んだ。
朝霧高原の道の駅から。ササに覆われた竜ヶ岳が目の前に迫る。
富士宮市根原のA沢貯水池に駐車して出発。しばらく東海自然歩道を進み、分岐を端足峠(はしたとうげ)に向かい左折。
歩き始めて40分で端足峠に到着した。樹木の背後に竜ヶ岳。
稜線からの富士山。右奥に駿河湾、伊豆半島、右下には日差しを反射するA沢貯水池。
登山道で振り向くS君。
富士山の反対側には南アルプス。雪に覆われた甲斐駒から白峰三山。手前のおおらかな山容の櫛形山にも雪が積もっている。
ブナに囲まれた登山道でピースサインのN君。
ササに覆われた山頂直下の道。
稜線からの展望は見事。富士山が丸見えだ。
南アルプスもほぼ全容を見渡すことができた。左端・赤石岳~右端・甲斐駒。
南ア南部。
広々とした山頂に到着。
本栖湖側から続々とハイカーが到着。右の4人は南アルプスの景観に歓声をあげている。
前方は毛無山塊。右ピークは雨ヶ岳、左は高デッキかな。
N君とS君と富士山。
駿河湾方向。左に伊豆半島、中央に富士市街。
下山。急坂を楽しむN君。
朝霧高原越しの富士山。
朝霧高原道の駅で休憩。
レストハウスの赤い屋根の二つの窓が漫画の目に見えてしまう。
帰路朝霧高原から。この日は一日中、富士山と一緒だった。
前夜、S君から「竜ヶ岳に登って富士山を見よう」とTELあり山行き決定。N君に連絡すると「行こう!」と即答。
23日の天皇誕生日、久々の3人ハイクとなった。
冒頭写真は、竜ヶ岳山頂直下のササ原から望む富士山。
06:30にS君の車で静岡発。見事に晴れ渡り、最高の山日和。
国1富士川橋から、麓から山頂まで、朝日を浴びる富士山全容を望んだ。
朝霧高原の道の駅から。ササに覆われた竜ヶ岳が目の前に迫る。
富士宮市根原のA沢貯水池に駐車して出発。しばらく東海自然歩道を進み、分岐を端足峠(はしたとうげ)に向かい左折。
歩き始めて40分で端足峠に到着した。樹木の背後に竜ヶ岳。
稜線からの富士山。右奥に駿河湾、伊豆半島、右下には日差しを反射するA沢貯水池。
登山道で振り向くS君。
富士山の反対側には南アルプス。雪に覆われた甲斐駒から白峰三山。手前のおおらかな山容の櫛形山にも雪が積もっている。
ブナに囲まれた登山道でピースサインのN君。
ササに覆われた山頂直下の道。
稜線からの展望は見事。富士山が丸見えだ。
南アルプスもほぼ全容を見渡すことができた。左端・赤石岳~右端・甲斐駒。
南ア南部。
広々とした山頂に到着。
本栖湖側から続々とハイカーが到着。右の4人は南アルプスの景観に歓声をあげている。
前方は毛無山塊。右ピークは雨ヶ岳、左は高デッキかな。
N君とS君と富士山。
駿河湾方向。左に伊豆半島、中央に富士市街。
下山。急坂を楽しむN君。
朝霧高原越しの富士山。
朝霧高原道の駅で休憩。
レストハウスの赤い屋根の二つの窓が漫画の目に見えてしまう。
帰路朝霧高原から。この日は一日中、富士山と一緒だった。
この日は絶好の登山日和でしたねぇ。
前夜に駿河健康ランドでの宿泊忘年会があり翌日の体調次第ではそのままさった峠経由で浜石岳を考えて準備して臨みましたが残念ながら喉の不調が回復せずあきらめて直帰して療養に努めました。
今日も竜爪山を計画しておりましたが喉の具合は依然不調で断念です。
明日は治っていると良いのですが・・・
安倍奥の山々も冠雪した模様です。年内に一度アイゼン山行を楽しもうと考えています。
その前に年賀状を終えなければ…