忘年会 山仲間の心遣いに感謝

２０１４．１２．２９（月）
ＳＨＣ＝静岡ハイカーズ倶楽部＝の忘年会に参加させていただいた。
実はこの宴、体調不良の私のために、ＳＨＣの大先輩、ハンドルネーム“賢パパ”さんが企画してくれたもの。
賢パパさん、fujinohideさん、yoshikonさん、ケニ屋さん、yukkoさん、ありがとうございました。

冒頭写真は二次会のカラオケで、賢パパさんが心を込めて、金太への応援歌を歌っている、胸キュンの一枚。
これは、私への応援歌だと受け止めました。　感謝！

皆さんへの感謝の思い、親愛の想いを込めて、未修整写真で記録をアップします。










忘年会は１６時から、静岡駅前の居酒屋で。１５：３０ころ自宅を徒歩で出発。
逆光のためにうす暗くなったこの写真は、自宅近くの交差点。
正面は静岡高校で、以前ていうか幼いころから、そびえ立つバックネットで、空も見えないくらいの存在感があった。
現在工事中で、スッキリ清々している（ＯＢならこんな言い方しないはず。ＯＢでもない近所に住む者の本音）。
できれば、丸山圭子の「どうぞこのまま」って感じだ。











バックネットは“防球ネット”って言うんだと、新知識を得たことが妙に嬉しかった。












駿府城公園を通過。巽櫓の門には立派な松飾。











長い間補修工事が行われていた木製の橋も、新しい木材ですっきりした。
これも新年をお迎えするために、行政が執行した、民への施しだろう。











忘年会会場の「海賊浜焼き　豊丸水産」。
写真はお開き後。“おまち”は若者を中心に、大賑わいしていた。











サカナ、、、











サザエ、エビ、黒はんぺん、、、











生ニンニク、、、　と、客は自分たちで“海賊浜焼き”を楽しみながら、飲み、飲み、、食べる。











二次会は、静岡市を代表する歓楽街“両替町”のカラオケボックス。
賢パパさんと、紅一点のyukkoさんのデュエット。











yukkoさん、大いに盛り上がる の図。











真面目そうに歌われるケニ屋さん。
左の賢パパさんの爆笑顔で、ケニ屋さんがどんな歌を歌われたか、容易に察しがつく。











ヨコ文字歌を静かに歌う、私と同い年のダンディー yoshikonさん。











賢パパさんに送っていただいた、多分サザンを歌う私の写真。真剣に歌っているぞ。










松山千春を歌う賢パパさんと、スマホで撮影するyoshikonさん。
♪生きることが～つらいとか～　　ブログをアップしながら思わず歌っちゃいました！











賢パパさんとyukkoさんのツーショット。
賢パパさんは歌い手にカメラを向けながら、賢パパさんにカメラを向けている私に向けて、笑顔とピースサインを送ってくれた。
賢パパさんはきっと、天才的なエンターテナーだと思った。











そして絶唱する賢パパさん。
賢パパさんの若さには、ホント、しびれます。目標にさせていただきます。