メンタルヘルスである。
昨日は通院だったので５時に起きて伊豆に行って来た。毎度のことである。ここんとこちょいと調子が悪いんですよーと診察を済ませて出てきたら 奥さんがコーヒーを出してくれる。これもいつものことであるｗ ちらっと時計を見ると １本早い電車に乗れそうである。なにせ伊豆急は１時間に１本しか電車が無いｗ 処方箋が出るのに数分かかるので お支払いしてひったくるように処方箋をもらって駅まで行く。駅の手前に４０度はあろうかというような無茶苦茶な坂があるのだが そこでぜいぜいいいながら駆け上がって スイカをタッチ。伊豆急は単線なので駅の中にも向かいのホームに渡る遮断機があるのである。以前ぎりぎりで飛び込んだら 向こう側が降りちゃって往生したことがあるのだが 今回はセーフ。つかんでた処方箋を財布に入れて そこで気がついた。あー診察券もらってくるの忘れた・・・・更に悪いことには次回の予約取ってくるの忘れたのに気がつく。スイカで入ってるからまた出ると多分入場料取られるし 戻ってると次の電車は１時間先・・仕方ないので電話・・・あ電話持ってくるの忘れてる・・と散々なのである。往復７時間の旅のお供のＭＰ３プレーヤは調子が悪く電源が入らん。散々なのである。まあ そうこうしてるうちに電車が来たのでとりあえず乗る。これが伊東で１５分くらい停車するのである。 あそうそう 伊豆急には黒船号というリゾート電車が走ってるのである。全体が真っ黒でゴールドのピンストライプが入っていて ドアや窓に船の窓を意識した真鍮色したでかいシールが貼ってあったりして 結構気分なんである。リゾート列車なのだが普通列車なので特急券なんて無粋なものはいらないｗ 踊り子乗るよりこっちがお奨めなのだが いつ出るのかわからないので熱海のホームで待つならそれもありだろう。戻り 仕方が無いので熱海で１５分くらい待ち時間があるので公衆電話を探すのだが無い。仕方なく駅員に聞いたらホームにあるよ・・というのであちこち探し回ったあげくキヨスクの裏にひっそりありました。ところがお釣が４６０円なんで １０円玉が１枚しかない。１００円入れるとお釣がでないので ままよ・・と１０円玉入れて電話してみた。受付してるのが奥さんなんで 忘れたー・・と言ったら 私も今さっき気が付いた・・とｗ 田舎時間なのである。いつにしますか？というので 実は土曜は第１と第３しかやってなくて ３月の第３は春分の日で旗日なのである。その相談をしてくるつもりだったのだがきれいさっぱり忘れてたわけｗ で じゃあ第１でお願いします・・と伝えて無事に１０円で予約が取れたのである。めでたしめでたし。帰りの小田急は随分慣れてきたので 順調に乗り継いで１時半前にはもう帰り着いてた。軽く食べて図書館に歩いて行って来た。借りてた本７冊を返して また６冊借りてきた。大体１冊１日で読んじゃうのでペースが早すぎるのである。 今回は上野千鶴子のナショナリズムとジェンダー、発情装置 となりの神様仏様 アーミッシュへの旅 分裂するアメリカ社会 グーグルネット覇者の真実の６冊である。今 ナショナリズムとジェンダーを読み終えた。これは面白い。というか もうすでにamazonでポチってあるｗ これについては別に書こうと思ってるが 上坂冬子にケンカ売ってるしｗ
新しい歴史教科書を作る会に 林真理子や阿川佐和子が名をつらねているのにはちょいと驚きである。とにかく痛快な本である。物事の見方の多面性・・て点からみるとこういう考え方もでるのだな・・と改めて関心させられる。東大大学院の社会学教授て頭の中どうなってんだろう？ｗと思わせるような１冊である。必読をお奨めする。
昨日は通院だったので５時に起きて伊豆に行って来た。毎度のことである。ここんとこちょいと調子が悪いんですよーと診察を済ませて出てきたら 奥さんがコーヒーを出してくれる。これもいつものことであるｗ ちらっと時計を見ると １本早い電車に乗れそうである。なにせ伊豆急は１時間に１本しか電車が無いｗ 処方箋が出るのに数分かかるので お支払いしてひったくるように処方箋をもらって駅まで行く。駅の手前に４０度はあろうかというような無茶苦茶な坂があるのだが そこでぜいぜいいいながら駆け上がって スイカをタッチ。伊豆急は単線なので駅の中にも向かいのホームに渡る遮断機があるのである。以前ぎりぎりで飛び込んだら 向こう側が降りちゃって往生したことがあるのだが 今回はセーフ。つかんでた処方箋を財布に入れて そこで気がついた。あー診察券もらってくるの忘れた・・・・更に悪いことには次回の予約取ってくるの忘れたのに気がつく。スイカで入ってるからまた出ると多分入場料取られるし 戻ってると次の電車は１時間先・・仕方ないので電話・・・あ電話持ってくるの忘れてる・・と散々なのである。往復７時間の旅のお供のＭＰ３プレーヤは調子が悪く電源が入らん。散々なのである。まあ そうこうしてるうちに電車が来たのでとりあえず乗る。これが伊東で１５分くらい停車するのである。 あそうそう 伊豆急には黒船号というリゾート電車が走ってるのである。全体が真っ黒でゴールドのピンストライプが入っていて ドアや窓に船の窓を意識した真鍮色したでかいシールが貼ってあったりして 結構気分なんである。リゾート列車なのだが普通列車なので特急券なんて無粋なものはいらないｗ 踊り子乗るよりこっちがお奨めなのだが いつ出るのかわからないので熱海のホームで待つならそれもありだろう。戻り 仕方が無いので熱海で１５分くらい待ち時間があるので公衆電話を探すのだが無い。仕方なく駅員に聞いたらホームにあるよ・・というのであちこち探し回ったあげくキヨスクの裏にひっそりありました。ところがお釣が４６０円なんで １０円玉が１枚しかない。１００円入れるとお釣がでないので ままよ・・と１０円玉入れて電話してみた。受付してるのが奥さんなんで 忘れたー・・と言ったら 私も今さっき気が付いた・・とｗ 田舎時間なのである。いつにしますか？というので 実は土曜は第１と第３しかやってなくて ３月の第３は春分の日で旗日なのである。その相談をしてくるつもりだったのだがきれいさっぱり忘れてたわけｗ で じゃあ第１でお願いします・・と伝えて無事に１０円で予約が取れたのである。めでたしめでたし。帰りの小田急は随分慣れてきたので 順調に乗り継いで１時半前にはもう帰り着いてた。軽く食べて図書館に歩いて行って来た。借りてた本７冊を返して また６冊借りてきた。大体１冊１日で読んじゃうのでペースが早すぎるのである。 今回は上野千鶴子のナショナリズムとジェンダー、発情装置 となりの神様仏様 アーミッシュへの旅 分裂するアメリカ社会 グーグルネット覇者の真実の６冊である。今 ナショナリズムとジェンダーを読み終えた。これは面白い。というか もうすでにamazonでポチってあるｗ これについては別に書こうと思ってるが 上坂冬子にケンカ売ってるしｗ
新しい歴史教科書を作る会に 林真理子や阿川佐和子が名をつらねているのにはちょいと驚きである。とにかく痛快な本である。物事の見方の多面性・・て点からみるとこういう考え方もでるのだな・・と改めて関心させられる。東大大学院の社会学教授て頭の中どうなってんだろう？ｗと思わせるような１冊である。必読をお奨めする。
