津村喜久子のワーカーズダイジェストを読み終えた。あー今読み返すと面白いな・・と思う。結局出口のない仕事の話だが まああたしも上司と乱闘になって殴り倒して辞めたことがあるので あるある・・だった。何度か会社を移って 最後はひとり親方の会社にして 大手と良い関係でお仕事させてもらったが 結局死にかけて全部パアなわけでw みんな学生時代は仕事に幻想みたいなものがあると思うが 中入ると結構カオスだったりすることもままある。ただそれは転職すればいい・・ではなく 転職するために売りになる技術なり経験を積まないとどうにもならんわけで そういう闇の部分の話がこの小説だったりする。ネット呑みの彼女には面白いというか不快な話だと思うがw 全ての働く人にとって 不快だが面白い話なので面白いよ・・と言っておく。
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