松原 惇子著 SBクリエイティブ刊 SB新書 2016年初版 208P 元値は800円+税だが絶版なので amazonの古本は108円だが送料が350円と無茶なんでいいお値段。これは古本屋で拾った本で100円 内容的には老後は誰も頼りにならんよ・・っていう嫌な本だw amazonの説明にはこうある
もはや結婚が老後の保障ではなくなった時代。配偶者がいなくても、子供がいなくても、お金がなくても幸せ老人がいる一方、配偶者がいても、子供がいてもお金があっても不幸な老人もいる。また、“ひとり老後"に群がる「身元保証ビジネス」の問題や、ひとり世帯に冷たい日本の制度・・て まあ大体わかってたけど 彼女が読みたいと・・ 実際あたしは3回の未遂で救急搬送されて急性大動脈解離で大手術して3か月の入院とかしてるので 保証人の問題は身に染みてるそうな。大動脈解離の時は弟が長野からとんできたけど やっぱり嫁さんか子供だろう。うちは子供がいないので 全部嫁さんにかかるわけで100円なら読んでみたかったそうだ。病気の時とか介護施設とかならわからんでもないが ちゃんと保証人を立てないとアパートすら借りれない。うちはなりゆきで友人の大家なんだが口約束だけw 一応家賃は決めたがもらわずに彼が株で運用してるらしいが それでいいかと。部屋買ったのは会社員で仕事してる時期だからこういう面倒な話を経験したしたことが無い。嫁さんはあたしが運ばれるたびに同意書だの誓約書だのに名前書いてるから不安だったそうだ。あたしは 大動脈解離で出てきた時点で 公正遺言こさえて 全部嫁さんにいくようにしてるから お金の問題は無いが保証人は売ってないので保障ビジネスみたいな怪しい話があるわけ。ここんとこ体調が悪くて 嫁さんよりは20年は早い・・というか 明日生きてるん?俺・・てきな状態なので 知識だけは入れといた方かと買ってみたが本棚に並べる本ではない。制度は日々変わるし この本それほど重くないので図書館にあると思うんで目を通しておいてはいかが?という提案である。
もはや結婚が老後の保障ではなくなった時代。配偶者がいなくても、子供がいなくても、お金がなくても幸せ老人がいる一方、配偶者がいても、子供がいてもお金があっても不幸な老人もいる。また、“ひとり老後"に群がる「身元保証ビジネス」の問題や、ひとり世帯に冷たい日本の制度・・て まあ大体わかってたけど 彼女が読みたいと・・ 実際あたしは3回の未遂で救急搬送されて急性大動脈解離で大手術して3か月の入院とかしてるので 保証人の問題は身に染みてるそうな。大動脈解離の時は弟が長野からとんできたけど やっぱり嫁さんか子供だろう。うちは子供がいないので 全部嫁さんにかかるわけで100円なら読んでみたかったそうだ。病気の時とか介護施設とかならわからんでもないが ちゃんと保証人を立てないとアパートすら借りれない。うちはなりゆきで友人の大家なんだが口約束だけw 一応家賃は決めたがもらわずに彼が株で運用してるらしいが それでいいかと。部屋買ったのは会社員で仕事してる時期だからこういう面倒な話を経験したしたことが無い。嫁さんはあたしが運ばれるたびに同意書だの誓約書だのに名前書いてるから不安だったそうだ。あたしは 大動脈解離で出てきた時点で 公正遺言こさえて 全部嫁さんにいくようにしてるから お金の問題は無いが保証人は売ってないので保障ビジネスみたいな怪しい話があるわけ。ここんとこ体調が悪くて 嫁さんよりは20年は早い・・というか 明日生きてるん?俺・・てきな状態なので 知識だけは入れといた方かと買ってみたが本棚に並べる本ではない。制度は日々変わるし この本それほど重くないので図書館にあると思うんで目を通しておいてはいかが?という提案である。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます