私はメンタルチャットの管理人

メンタルチャットでおこるさまざまな非日常

抜けてきた

2024-08-03 19:29:18 | 日記
15時過ぎくらいになってデパケンが抜けてきたらしく楽になってきたが まあまだしんどい。近くの公園で昨日と今日盆踊りをやってるので太鼓のドンドンが煩いが まあ夏だし。でもお盆まだよ?って話はある。奈良やら京都が長かったので 東京の夏の風物詩みたいなのがよくわからないというのもある。まずは花火だ。京都も奈良も花火大会・・なんで大会なのかは知らんが 無い。京都は戦前に鴨川でやってたらしいが 燃えカスが御所に落ちて火事になってから洛中では禁止。奈良も文化財やら木造が多いので無いのか・・と思う。必然 縁日みたいなものもないし夜店も知らない。お盆て静かにご先祖様送るもの・・て思うから余計だ。送り火を大文字焼きなんて夜店の大判焼きみたいに言う不届きなやつは地獄に落ちろ・・と思うクチだ。ニュースで鴨川の納涼床を映してたが あれは死ぬほど暑い。知ってる人は貴船に行くが いいお値段なんで話だけw 先月も体調悪かったし運ばれたし 今も薬で半分死んでる。来週は実家に行くが大阪で死んでるだろうな・・と思う。下手すると大阪の救急車にも乗るかも
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最近の車

2024-08-03 19:15:47 | 日記
神奈川海老名で中国籍の大学院生が分離帯超えて対向車線のトラックに正面衝突して トラックのドライバーが亡くなったが・・車は高級車としか言われてなかったんで 何だろ?と思ってたら調べた奴がいてBMWのM8らしい。新車で2500万 レンタで1日借りると30万だそうな・・2500万なぁ 東京じゃ難しいが 中古の2DKなら買えるぞ・・と思うと 盛大に無駄な気がする。あたしは もらった車とか20万の中古とかまー底辺の車生活だったんで 想像がつかない。東京にいる限り電車で十分というか 呑んでも乗れるしw 死にかけてしばらく遠ざかってる。で 友人かタイムズのカーシェアを使ってる。毎日通勤で使うわけじゃないし いる時だけ借りればそれで充分。ネットで全部完結するしね。ここんとこ通院でお世話になってるが シェンタは上のクラスなので15分330円だが ソリオもヤリス15分220円。近場は自転車・ちょいと行くときは電車なんでこれでいいかな・・と。都会にいるとマイカーて必須では無いな・・と思う。友人はバイク乗りなんで バイクみたいな走り方。あたしは具合悪いんで後席だが どかんと踏んですっとアクセルを抜く。旋回中もパーシャルで踏んでトルクかけながらすぱっと切り込む。車だけの人は前しか見てないが バイク乗ってた人は全周意識してるので こう動くな・・と思った通りに運転してるので不安が無い。 知恵袋で 旦那が年収1200万で800万のレクサスを買いたいと言ってる・・という相談が載ってて仕事のモチベーションが上がるから・・と言うらしいが車でモチベーションあげられてもなぁ。そんな金があるなら嫁さんとデートしろよ・・と思う。
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今日からデパケン

2024-08-03 14:33:10 | 日記
今日から薬をデパケンに変えたが もう最初からなんかあるよなぁ・・と思ってたら 2時間ぐらいで気持ちが悪い。知覚過敏というか 壁の電波時計の秒針が小さな音を出すのだが それが不快。エアコンの風の音が不快。扇風機の音が不快。キッチンの換気扇の音が不快。リモコンの操作音のピッというのが不快。極めつけは 彼女が座ってる事務椅子がキシキシいうのが不快。頭が気持ち悪いので これらの音が神経を逆なでして眩暈にも似たというか どこか無音の世界に逃げたいような・・うまく言えないが気持ちが悪いわけ。デパケンて精神科で出された時も色々あってすぐに止めたんだが 今回は最初の服薬でもう我慢できないぐらい気持ちが悪い。使ったことがあるのである程度予想はしてたんだが 医者も結局外野。彼女も外野。医者に至っては日本薬局処方のカタログというか効能書本みたいなのをめくりながら これはねぇ・・だから あーやばいな こりゃえらい目にあうな・・と思ってたが 的中したわけ。もうこんな気持ちの悪い副作用は我慢できないんで もうデパケンは使わん 前のに戻すと宣言したが デパケン 一昨日に3か月分処方されてて 1回3錠なんで大量にあるんだがどうしよう?
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葬儀業: 変わりゆく死の儀礼のかたち

2024-08-03 14:23:19 | メンタルヘルス
玉川 貴子 (著) 平凡社刊(新書) 2024/5初版 208P 1100円
社会や経済の変化を受けつつも、独自の発展や変化を遂げてきた葬儀業界の変遷といまをわかりやすくまとめた一冊・・らしい。あたしは日経の書評で見かけてちょいと興味があったが 葬儀屋の話だ。買いたいとは思わないが 読んでみたかったんで図書館検索したらあったんで借りた。2人しか並んでないからあんまり相手にされてないんだろう。著者の玉川さんて名古屋学院大の現代社会学の准教授。71年生まれだから50代半ば。専門は死の社会学・家族社会学だそうだが これ大学で研究しなきゃいかんものなのか?と 頭をかしげるのだが・・さて それはさておき めくった瞬間にこりゃあかんな・・と。フォントが大きいうえ行間が広い。つまり内容が薄いので こうして引き延ばさないと新書にならない。通常の新書の作り方ならお値段半分 厚さも半分でいけそうな・・ 内容的には 昨今の葬式の・・という話ではなく タイトルからもわかる通り ビジネスとしての葬式屋の歴史と今 業界の内情なんかを書いた本で まあビジネス本。たぶんこうだろうと思ってた通りの内容でした。1日で読んじゃったが 中身は薄いしなんでこれが本になったのか理解に苦しむ。あたしはここんとこ2度ほど運ばれてて 3度目は戻ってこれんかもなぁ・・で こういう本にちょっと興味があったので借りたけど 時間の無駄でしかなかった。お好きな方は図書館でどうぞ。
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