いわき市のおやじ日記

K流釣り、K馬、そして麺食いおやじのブログ。
山登り、読書、映画、陶芸、書道など、好きなことはいろいろです。

「おぼろ月夜」のような写真を撮りたかった

2018年05月11日 | エッセイ

郡山からいわきへ向かう道筋には菜の花がたくさん咲いている。

それを見るたび、「なのはーなばたけぇーに、いーりーひうすれー」って歌が頭の中をぐるぐる回って終わらなくなる。

そうだ!「おぼろ月夜」のような写真を撮ろうという気になり、故郷の猪苗代を訪れた。

そしてこんな写真を撮った。

菜の花畠はある。春風はそよと吹いている。においは淡い。

しかし、夕月が・・・・。

そんなわけで上の写真を無理やり夜にした。

んー、いまいち。

夕月という感じじゃないな。

ま、いいか。

 

「おぼろ月夜」の歌詞の意味はこちら

この歌、今でも小学校6年生の音楽の教科書にあるようだ

音楽室に行って一緒に歌いたいと思ったりする。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 雨のジュピアランド | トップ | 浜ちゃんのようになってきた »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

エッセイ」カテゴリの最新記事