いわき市のおやじ日記

K流釣り、K馬、そして麺食いおやじのブログ。
山登り、読書、映画、陶芸、書道など、好きなことはいろいろです。

ボレロ

2016年02月27日 | エッセイ

終盤にズドドンと盛り上がって興奮する曲は数あれど、ボレロほど盛り上がる曲を知らない。

ホンダのプレリュードのコマーシャルはかっこよかった。

1982 HONDA PRELUDE BOLERO 2 Ad

 

ボレロは大好きで、特にクリュイタンス指揮パリ音楽院管弦楽団の演奏は100回ぐらい聴いた。

ラヴェル:ボレロ―ラ・ヴァルス―スペイン狂詩曲(クラシック・マスターズ)
クリュイタンス指揮
ワーナーミュージック・ジャパン

 

たった二種類の旋律を何度も繰り返し、ただ音量だけが大きくなっていく。

AメロBメロを2回ずつ繰り返すが、最終回だけは1回だけ。そして転調して爆発。

見事見事!

 

いわきアリオスで演奏されたボレロも素晴らしかった。

大野和士指揮、東京都管弦楽団(都響)。

生で聞いたのは初めて。

オーケストラの団員にとっては一人ずつテストをさせられているようで、ボレロの演奏は嫌がる人が多いと聞いたことがある。

でも聴いている方にとってはそれが絶妙な緊張感になる。

実に感動した。

立ち上がって拍手した。

しかしスネアドラムの奏者は15分間、拷問のようだったろうな。

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世の中にはまだまだ面白いことがある

2016年02月21日 | エッセイ

一昨日は書。

昨日はポーセラーツ。

そして今日は陶芸をやった。

どれも思うようにいかないが面白い。

 

ポーセラーツ。

器に絵柄を貼り付け、その後焼き付けるもの。

一緒にやった皆さんは、中世のヨーロッパのようなエレガントな感じで仕上げていたが、

メタボおやじ(私)は可愛くポップな雰囲気にしたのだった。

これで飲むホットミルクは旨いに違いない。

 

フェブラリーSはロワジャルダン。

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2016年02月19日 | エッセイ

文字を芸術にしてしまう、って世界中でも日本ぐらいなのではないだろうか。

母が晩年まで書を習っていたのを見て、いずれやってみたいと思っていたのだが、その機会が訪れた。

中西儷先生に近くで教えていただけるというので、早速申し込んだのである。

今日が第一回目。

ひたすら「永」の文字を書いた。

「永」には、とめる、はらう、はねる、などいろんな技が凝縮されている。 永字八法というらしい。

20枚ほど書いたのだが、なかなかうまく書けない。

とりあえず一番うまく書いたのがこれだが、最後の「はらい」が不満だ。

一応行書のつもりだが、楷書のようになってるし。

でも最初に書いたこれよりは、だいぶ見られるようにはなった。

中西先生はこんな下手な字でも良い所を褒めてくれるから、書いていて気持ちがいい。

あと100枚ぐらい「永」の字を書くことにしよう。

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モモ 時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語

2016年02月17日 | 

20年以上前に読んで再読。

今の子供たちは灰色の男たちにやられてしまったんだろうか。夕日が沈むまで外で遊んで、家に帰ったら晩御飯という至福の時間が無くなってしまったように思う。子供たちから時間を奪った灰色の男たちは、大人のことなのかもしれない。

そして子供だけでなく、大人もまた時間や数字に追われた生活になってきている。
経済の指標が良くなれば幸せになるって言っている政治家の方々も、この本を読んだ方がいい。

印象に残ったのは灰色の男たちが言った言葉。

「人生で大事なことはひとつしかない。それは、何かに成功すること、ひとかどのものになること、たくさんのものを手に入れることだ。ほかの人より成功し、えらくなり、金持ちになった人間には、そのほかのものー友情だの、間の、名誉だの、そんなものはなにもかも、ひとりでに集まってくるものだ。」

これが虚しいことだと気づかない大人もたくさんいる。

成功しようとする気持ちは大事だが、モモのように人の為に時間を使うようになりたいと思う。

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こんなものを買った その8 だと思う。

2016年02月11日 | エッセイ

登場人物が5人を超えた小説を読むと、途中で誰が誰だったか分からなくなることがある。

したがって、ノートなどに登場人物の名前や特徴を書いて覚える。

小説を読むときにノートは欠かせないのだ。

喫茶店に入ってお茶を飲みながら本を読むのは幸せなひと時であるが、ここでも当然、ノートに書きながら読んでいる。

登場人物だけでなく、印象に残った文章も書き写す。

 

厄介なのはそのノートがあっちこっちに存在することだ。

学生時代に途中まで使ったノートだったり、文庫サイズのノートだったり、メモ帳だったり、手帳だったり。

1冊にまとめるべきなのは分かっている。

できれば後々のためにデジタル化したい。

しかし、スマホは入力が厄介だし、手書き入力のアプリを使うにしても画面が小さすぎる。

そんなわけで買ったのが電子ノート、シャープのWG-S30。

高さはiPhonePlusと同じで、大き過ぎず小さ過ぎず、気軽に持ち運べるサイズだ。片手で持つのにもちょうどいい。

付属のスタイラスペンで手書きで入力する。

最大100冊、3000ページのノートが作れる。

スケジュール表として使うこともできる(最大9冊)。

USBで、パソコンに画像(BMP、JPEG)として転送できる。

価格は1万3千円ぐらい。一つ前の型だと8千5百円ほどだったんだけどね。

値段は1万円を切ってほしかったが、それ以外は大変気に入った。

ネットは非対応。スマホ、タブレット全盛の時代に、シャープはよくこの製品を出したなと思う。

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