鯉揚げの最中の水の抜かれた広沢の池 京都の冬の風物詩の一つになっている
底が見えてきてサギが小魚を狙っている
無粋な?
こんな値段です
寒かったが、よく晴れた日だった。
亭主の友達で野菜作りをしている人が玉葱の苗を20本ほどくれた。
植える場所が無いから、これ以上何ももらって来ないでと頼んでいるのに断ったのに~~と
言ってもらってきた。
お昼前に自転車で畑に行った。
いくら探しても植える場所は無い。
5センチくらいに育った水菜の間に無理やり植えてみた。
まだ余ってしまい、斜めの畑の手入れに来ていた人に無理やりもらってもらった。
皆植える場所が無くて困っているようだ。
あれもこれも植えたいと思うけれど、3坪ではどうしようもない。
広沢の池は今、水を抜いて鯉揚げをしていて獲れた鯉やもろこなどを売っている。
今日は日曜日なのに、買いにきているお客さんは一人もいなかった。
鯉やもろこなど川魚は大好きだが、お料理の仕方がわからない。
結構なお値段なので失敗は出来ないし~~~
ほとんどが料理屋さんが買うらしいが、一度食べてみたいものだ。