2型糖尿病の爺 病気で ドットコム

貨幣は、貸借関係で存在します。貨幣に金や銀の裏付けはありません。
貨幣の裏付けは、供給能力です。

 

医療機器など部品の輸入が止まる??? 薬品の原料の輸入が止まる???

2020年04月20日 | 日記

 タイトルは医療関連機器の各国の囲い込み。

 

 しかし、日本の食料の受給率は・・・・・・。即ち、どれだけの食料を日本国内で作っていますか?30%くらいです。あとは輸入に頼っています。

 

 

 危機を煽るつもりはありません。しかし、そろそろ、薬品などの国内への囲い込みを始めているとの噂をバラマク人が出てきています。

 

 国会の議員会館も感染者が多いとの情報も。官僚の家族も含めて、恐らく多くの感染者が出ているでしょう??

 

 自己責任を痛感してください。(自己責任論を展開してますが、オカシイとい思いませんか、政府の不手際、水際での外国人の感染者を排除することをせずに、日本の感染拡大が起こってしまっているのです。なぜ、怒らないのですか。利口な国民ですか、アホな国民ですか、かなりな非常事態なのです。このブログを書いている私が、イライラしてきます)

 

 私のことを攻撃しても構いません。コメント欄に悪口雑言を投稿してください。受けて立ちます。

 

 でも不必要な外出は避けましょう。これだけは、自分が感染して苦しみます。

 

 一年、二年と長い時間で、武漢ウィルスも、インフルエンザと同じように、なってゆくだろうと言われています。

 世界的に社会封鎖をしていますので、生産活動が止まっています。再開はどのようにして進めるかが、大きな問題です。

 

 さすが、資本主義を徹底している国のアメリカは生産活動を一部開始するなどの報道が出ていますが、ニューヨーク市長とトランプが言い争いをしているそうです。

 

 市民の命よりも、経済活動を、という圧力が強く、大金持ちは、自分たちは安全地帯に居て、一般民はリスクをもって、経済活動をしろ、と言っています。

 

 世界の大富豪たちは、人口が多すぎることを、今回の武漢ウィルス感染拡大のまえから話し合っている状態であったそうです。

 我々、庶民レベルでも、いずれは、食料危機がきて、小競り合いから戦争へ進む可能性は理解しています。

 

 世界の富豪は、自分たち富豪だけで生きていても仕方がないのです。貧乏人が存在していて、その比較で、富豪なのだ、と確信がえられるのです。そこで、何でもできてきた富豪たちが、人口のコントロールをどうしたらいいかを語りだしてきている現状なのです。かの有名なビルゲーツもその仲間です。

 

 その富豪たちの要求に応えてきたのが、一般市民です。その一般市民も生活資金が無い状態で、働くことで、食料などが手にできる状態になるのですから、リスクを背負って経済活動をしなくてはならない状態です。

 

 アメリカも日本も、新興国のような完全な『IT化』がされたはいないので、大手企業の一部にしかIT化が進んでいません。

 

 世界的な投機で経済を動かしてきたので、投機技術は、ソフトで、取引が自動化されているようですが、実態経済と、一般中小の企業、商店、などは人手にかかっています。

 

 あわてても、仕方がないのですが、どうか、混乱を避けるために、衝動的な行動は抑えましょう。危機感に鈍い奴ほど、いざとなると狼狽えます。抑えて、抑えて、ゆっくり考えましょう。

 

 政府、内閣府には頼れなくなっています。そうした議員を選んだのは、皆さんです。責任は国民にあります。選挙は大事です。選ぶ人を、考えて選挙しましょう。投票しなかった人、貴女、貴方も悪いのです。

 

 今更、あわてても、しょうがない状態です。混乱を避ける意味で、ゆっくりと、情報を得て、何をするか、何をしないか、良く考えましょう。