ネット上にも沢山存在しますが、量子力学の世界を書こうとすると、理解できていると思っていてもうまく書き切れない状態におちいります。
まるで、日本に伝わり、日本で花開いた、大乗仏教の経典での教えのような哲学的思考であり、また、西洋物理学なのであり、彼らが信じている一神教の『絶対の神』の存在を否定するかのような出来事が、マルチバースの宇宙論と量子力学が思考の中で重なり合うことになりそうなのです。
従来の人間が作ってきた古典物理学の世界観では理解不可能なことになり、量子力学での世界観では、かの、アインシュタインも抵抗したとの話があります。
行き着く先は、大乗仏教の『空』のような話にまで到達してもおかしくないのですが、物理学は、何とかか理論化しようとしています。しかし、現実の実験で出てくる現象に、天才が辻褄合わせ(つじつまあわせ)の理論を作り、新しい現実が出現すると、また新しい辻褄合わせの理論を組み立ててきましたが、あまりにも哲学的になり、人間論的思考形態や、直感的な習慣の世界観では追いついていけない事態になってきています。
それにしても、私は、頭が悪いので、時間が掛かります。すぐに脳が悲鳴をあげてしまいます。そうしたときには、眠ります。30分でも15分でも眠むってから読み直すと、暫くの間だはどんどん理解が進みますが、すぐに脳が働かなくなります。
マルチバースの宇宙論から、量子力学のこと、そして、日本人の独特の思考方法、日本人が無意識に行っている思考方法へ、そして、全てが、数学的理論では説明のつかない世界観を理解してもらって、人間は、宇宙を含めた大自然に偶然に育まれて、ダーウィン的に言うと進化して、ホモサピエンスと言う動物が、ほかの動植物との有機的な関連をしつつ、地球という偶然の惑星環境で生きてきて、また現在存在することを綴る。そうしたかったのですが、能力不足で中々進みません。
時間ください。死ぬまでには何とかします。
一言追加します。この宇宙背景放射に、もし、ビックバーンの理由が、インフレーション、真空のエネルギーの急速な拡大で、相転移から熱が発生して、我々の宇宙での真空のエネルギーが弱かったので、物質ができて、正体の解らないダークマターができて、物質が元素まで纏まり、それ集まり、水素、ヘリュームなどかできて、その元素が集まり、星ができて、銀河ができたきた。となると、この宇宙背景放射にそのインフレーションによる、重力波が発生して、背景放射の残像に、理論で想定された模様が出てくるとされた、観察がつづいています。
嘗て、アメリカの大学が、南極でこの重力波を捉えたと発表されましたが、精査の結果、重力波とは簡単に言及できないという国際的な反応があり、ノイズではなかったかとされている。日本ではアメリカと協力して、南米のアタカマ砂漠の5000メートルの山で観測が続いているが、もっと感度の良い観測装置をその隣に設置することが進んでいる。
実験でインフレーション理論が証明されると、マルチバース理論はどんどんすすんで研究される。
我々の宇宙は、148億年まえにできたとされている。しかし、ビックバーン直後は、高温でしかも濃い密度で、電磁波ではその先を見ることができない。そこで、重力波という貫徹能力のあるもので観測しようとしている。
ここまできて、或いは、量子力学的思考で、我々、人類が存在しているのは、必然か偶然か、という問題が物理学者の間で問われている。
148億年前の光を見ている我々人類は、いま現在、拡大している宇宙を計算すると、既に、400億年くらい遠くへ広がっていて、そこまでは絶対に観測するのは不可能であるとされている。拡大する勢いと光が届くスピードが追いつかないというわけである。
また、研究者の中には、アイシュタインの相対性理論では、説明のつかない、通用しない、世界、宇宙が存在しているでしょう。そうした状況を発見するのもそう、遠くないかもしれないといっています。
インフレーション理論も、超弦理論、膜理論も、アインシュタインの相対性理論で構成されています。
次には、思考方法として、我々人類が、生きて、死に、こうした営みは、上で問題視されてる、人類生存は、必然か偶然かも含めて、どう解釈すべきなのか、私なりに意見を述べてみるつもりです。大きな事言ってまさが・・・・・・・。
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まるで、日本に伝わり、日本で花開いた、大乗仏教の経典での教えのような哲学的思考であり、また、西洋物理学なのであり、彼らが信じている一神教の『絶対の神』の存在を否定するかのような出来事が、マルチバースの宇宙論と量子力学が思考の中で重なり合うことになりそうなのです。
従来の人間が作ってきた古典物理学の世界観では理解不可能なことになり、量子力学での世界観では、かの、アインシュタインも抵抗したとの話があります。
行き着く先は、大乗仏教の『空』のような話にまで到達してもおかしくないのですが、物理学は、何とかか理論化しようとしています。しかし、現実の実験で出てくる現象に、天才が辻褄合わせ(つじつまあわせ)の理論を作り、新しい現実が出現すると、また新しい辻褄合わせの理論を組み立ててきましたが、あまりにも哲学的になり、人間論的思考形態や、直感的な習慣の世界観では追いついていけない事態になってきています。
それにしても、私は、頭が悪いので、時間が掛かります。すぐに脳が悲鳴をあげてしまいます。そうしたときには、眠ります。30分でも15分でも眠むってから読み直すと、暫くの間だはどんどん理解が進みますが、すぐに脳が働かなくなります。
マルチバースの宇宙論から、量子力学のこと、そして、日本人の独特の思考方法、日本人が無意識に行っている思考方法へ、そして、全てが、数学的理論では説明のつかない世界観を理解してもらって、人間は、宇宙を含めた大自然に偶然に育まれて、ダーウィン的に言うと進化して、ホモサピエンスと言う動物が、ほかの動植物との有機的な関連をしつつ、地球という偶然の惑星環境で生きてきて、また現在存在することを綴る。そうしたかったのですが、能力不足で中々進みません。
時間ください。死ぬまでには何とかします。
一言追加します。この宇宙背景放射に、もし、ビックバーンの理由が、インフレーション、真空のエネルギーの急速な拡大で、相転移から熱が発生して、我々の宇宙での真空のエネルギーが弱かったので、物質ができて、正体の解らないダークマターができて、物質が元素まで纏まり、それ集まり、水素、ヘリュームなどかできて、その元素が集まり、星ができて、銀河ができたきた。となると、この宇宙背景放射にそのインフレーションによる、重力波が発生して、背景放射の残像に、理論で想定された模様が出てくるとされた、観察がつづいています。
嘗て、アメリカの大学が、南極でこの重力波を捉えたと発表されましたが、精査の結果、重力波とは簡単に言及できないという国際的な反応があり、ノイズではなかったかとされている。日本ではアメリカと協力して、南米のアタカマ砂漠の5000メートルの山で観測が続いているが、もっと感度の良い観測装置をその隣に設置することが進んでいる。
実験でインフレーション理論が証明されると、マルチバース理論はどんどんすすんで研究される。
我々の宇宙は、148億年まえにできたとされている。しかし、ビックバーン直後は、高温でしかも濃い密度で、電磁波ではその先を見ることができない。そこで、重力波という貫徹能力のあるもので観測しようとしている。
ここまできて、或いは、量子力学的思考で、我々、人類が存在しているのは、必然か偶然か、という問題が物理学者の間で問われている。
148億年前の光を見ている我々人類は、いま現在、拡大している宇宙を計算すると、既に、400億年くらい遠くへ広がっていて、そこまでは絶対に観測するのは不可能であるとされている。拡大する勢いと光が届くスピードが追いつかないというわけである。
また、研究者の中には、アイシュタインの相対性理論では、説明のつかない、通用しない、世界、宇宙が存在しているでしょう。そうした状況を発見するのもそう、遠くないかもしれないといっています。
インフレーション理論も、超弦理論、膜理論も、アインシュタインの相対性理論で構成されています。
次には、思考方法として、我々人類が、生きて、死に、こうした営みは、上で問題視されてる、人類生存は、必然か偶然かも含めて、どう解釈すべきなのか、私なりに意見を述べてみるつもりです。大きな事言ってまさが・・・・・・・。
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