以前にも書いていたかもしれません。
自動車の運転免許が、来年のまで期限がありますが、5年前に車は廃棄しました。白内障が激しくなりだしたからです。
左足の足首が、若い頃から、腰椎椎間板ヘルニアで、『しびれ』ていて、徐々に足の甲の部分の神経が麻痺してゆき、足首が完全に麻痺してしまいました。右足は丈夫でしたので、オートマチック車であれば運転できました。
白内障もありましたが、車検の都合でもありました。
白内障の手術は4年前です。手術は無事済みましたが、飛蚊症で硝子体後退、このことは前にも書いています。時に見にくくなることもありますが、加齢現象で、今の眼科技術では、治すことがでいないそうです。したがって、眼科医もあまり勉強してこなかったようで、質問しても、ろくに話に乗ってこな医師が殆どです。
一部の眼科で、硝子体後退の時に、網膜を一緒に剥がして収縮する場合があり、視界が悪くなることがあり、レーザー光線で網膜を焼き付ける治療はしているようです。
さて、白内障の手術をしてから、良く見えるようになったからであろうと思います。高血糖時は、目が霞むように見えにくくなるのですが、目を潤す程度の目薬、ヒアレインをさして、瞬くといくらかは良くなりますが、すぐに血糖値を計ると、殆でが高血糖状態です。
他に、低血糖状態では、一番はっきりしている現象は、パソコンを立ち上げる時、メーカーのロゴマークが黒の画面に白抜きで現れるますが、その白いロゴマークの周辺が細かな楔形に欠けて見えます。
この欠けて見えるのは、普通の状態でも見える周辺の目に入ってくる画像が、トゲトゲしく見えます。そして、それを過ぎると、精神的な不安感、冷や汗、手の震え、もっと進むと立ちくらみ、となります。
低血糖も高血糖も視界の様子で判断できるようになりました。
今日はここまでで・・・・
自動車の運転免許が、来年のまで期限がありますが、5年前に車は廃棄しました。白内障が激しくなりだしたからです。
左足の足首が、若い頃から、腰椎椎間板ヘルニアで、『しびれ』ていて、徐々に足の甲の部分の神経が麻痺してゆき、足首が完全に麻痺してしまいました。右足は丈夫でしたので、オートマチック車であれば運転できました。
白内障もありましたが、車検の都合でもありました。
白内障の手術は4年前です。手術は無事済みましたが、飛蚊症で硝子体後退、このことは前にも書いています。時に見にくくなることもありますが、加齢現象で、今の眼科技術では、治すことがでいないそうです。したがって、眼科医もあまり勉強してこなかったようで、質問しても、ろくに話に乗ってこな医師が殆どです。
一部の眼科で、硝子体後退の時に、網膜を一緒に剥がして収縮する場合があり、視界が悪くなることがあり、レーザー光線で網膜を焼き付ける治療はしているようです。
さて、白内障の手術をしてから、良く見えるようになったからであろうと思います。高血糖時は、目が霞むように見えにくくなるのですが、目を潤す程度の目薬、ヒアレインをさして、瞬くといくらかは良くなりますが、すぐに血糖値を計ると、殆でが高血糖状態です。
他に、低血糖状態では、一番はっきりしている現象は、パソコンを立ち上げる時、メーカーのロゴマークが黒の画面に白抜きで現れるますが、その白いロゴマークの周辺が細かな楔形に欠けて見えます。
この欠けて見えるのは、普通の状態でも見える周辺の目に入ってくる画像が、トゲトゲしく見えます。そして、それを過ぎると、精神的な不安感、冷や汗、手の震え、もっと進むと立ちくらみ、となります。
低血糖も高血糖も視界の様子で判断できるようになりました。
今日はここまでで・・・・