さくら

また、目黒川のサクラです。

さくら

サクラ！
やはり「ソメイヨシノ」です。
葉がでる前に花が開き、枝もたわわに花をつけます。華やかな印象を与えますねえ。

江戸時代末期に、植木屋さんが、「エドヒカン×オオシマザクラ」と作りましたのです。で、１９００年にはじめて「ソメイヨシノ」という和名となったのです。
ほぼ日本全国の広く栽培されています。

つまり、日本はこのような「ソメイヨシノ」ではなかったのです。といっても、「さくら」を大切にしていたのですから、はい「たくさんがサクラ」となりますね。

さて、４月６日、いきました。
目黒川ですが、サクラが両方からずっと咲いています。中目黒から五反田まで、みごとなサクラです。もともと、目黒に住んでいたので、その「サクラ」から、よく二人でいったのです。引っ越しになったからは、目黒川にはあまりしませんでした。でも、思いこんでいきました。

やはり、きれいなサクラ！
不動前駅から出て、目黒川を見ながら、ほとんど、ずっと見るだけなので、皆さんサクラに見ながら、写真をいきます。目黒通に行く時では、中目黒にいくときには、ちょっとだけ、サクラを飲みながらあるくことなのですよ。