父の具合も全て順調。
そうなれば、退院オメデトウになる。
こちらからすれば、めでたくもないのだが。
父が倒れてまだ3ヶ月弱。
もう何年も過ぎたか、のように
錯覚します。
朝に思い出し、昼に思いだし、夜に思いだし
夢には出てくるし、考えない時がありません。
そろそろ病院からは、今後のことについて
話があるだろう。
また血圧が上昇しそうです。
老健施設はどこも一杯なので
今日は、サ高住を当たって見た。
ことごとく、断られる。満室です。
胃ろうの選択は正しかったのだろうか?
妻には「自分がそうしたんじゃない」と捨てゼリフ。
奇跡は起きなかった。全て順調。
カウントダウンで帰宅準備。
ケアマネさん、お願い、なんとかして!
そうなれば、退院オメデトウになる。
こちらからすれば、めでたくもないのだが。
父が倒れてまだ3ヶ月弱。
もう何年も過ぎたか、のように
錯覚します。
朝に思い出し、昼に思いだし、夜に思いだし
夢には出てくるし、考えない時がありません。
そろそろ病院からは、今後のことについて
話があるだろう。
また血圧が上昇しそうです。
老健施設はどこも一杯なので
今日は、サ高住を当たって見た。
ことごとく、断られる。満室です。
胃ろうの選択は正しかったのだろうか?
妻には「自分がそうしたんじゃない」と捨てゼリフ。
奇跡は起きなかった。全て順調。
カウントダウンで帰宅準備。
ケアマネさん、お願い、なんとかして!
コメントありがとうございます。今まで介護なんて気にしたことはありませんでした。私には縁がない物だと思っていました。突然降って来た「介護」。
「介護は地獄」とある方が言っていましたが、まんざら大袈裟ではないと思います。だって、将来に見込みがない人の世話をしなくていかず、ましては自分の生活まで犠牲になってしまいます。タイトルの「いままで そしてこれから」の由来です。
最近はすれ違う人を見て「この人は介護には縁がないようだ」「平和そうだし」と見るようになりました。被害妄想の現れかもしれません。
要は、特養とか老健とかサ高住にしても、自分の目の前に本人がいなければ良いというのが私の考えなんです。
介護することによって、失うものもあります。もしそれが家族だったとすれば。
綺麗事ではなく、現実的に自分を大事にしたいです。
『特別養護老人ホーム』、これを頭の片隅にでも置いていただければと思います。
老健施設ってのは健康が回復して自宅で過ごせるようになれは自宅に帰されるのでは。
サ高住、どうなんでしょう?
選択肢からはずした方がいいと思います。
『特別養護老人ホーム』、どうか一度どんなものか、お調べいただければと思います。
特別養護老人ホームと特別の付かない”養護老人ホーム”は違いますので、ご注意ください。
ただ、残念ながら病状、症状によっては入居が難しいようです。
多分、ケアマネさんはご存知なハズ。
私もケアマネさんを頼りにしてるのは確かです。
でも、ひょっとしたら・・・ケアマネさんの方は『この息子さんなら大丈夫、頑張ってなんとかするハズ』と思ってるかもしれません。
諸々のキーマンはnekuraさんです。
その辺の知識を蓄えてぶつかりましょう。
余計な、お節介、申し訳ありませんです。
今後は過剰なお節介になるかも知れませんが、より具体的なコメント投稿させていただくと思います。
前に進みましょう。
nekuraさん、私、nekuraさんなら・・・と思いました。
またまた、ほんま失礼しました。
(どんなんでも、どっか抜け道があるハズ)