相変わらず当りません。どうしたら馬券は的中するのでしょう?かと思えば、上の画像のようにいとも簡単に17万馬券を当てられる人もいます。確かに買い目は30点と多いのですが、かの先生は今年になってもう3度も6ケタ配当をゲットされています。なんという・・・(絶句)
気持ちを取り戻して、明日の競馬。G1の前の栗東Sにシルクフォーチュンが休養明け2走目を迎えます。現在5番人気。かなりの実績馬もいますので、まぁそんなもんでしょうね。上位人気のマルカベンチャーやワールドワイドは過去に勝ったこともあります。前回の休養明けも2走目で一変しました。今回もそれに期待します。
そして、ヴィクトリアマイル。JRA-VANのから情報です。
1)連対馬はすべて4・5歳過去5年の年齢別成績は、4歳が【3.5.1.38】で、勝率6.4%、連対率17.0%、複勝率19.1%をマーク。5歳は【2.0.2.17】で、同9.5%、同9.5%、同19.0%。連対馬はすべて4・5歳から誕生している。6歳は【0.0.2.13】で、同0.0%、同0.0%、同13.3%。好走馬は、09年3着ショウナンラノビア、10年3着ニシノブルームーン。2頭はともに前走で勝利していた。7歳以上は【0.0.0.7】。最高着順が09年5着ジョリーダンスで、ほとんど期待できない。
2)相性がいい前走2着馬、前走3着以下は実績馬に絞れ前走着順別成績は、前走2着【3.1.1.7】が優秀。勝率25.0%、連対率33.3%、複勝率41.7%をマークし、連対馬4頭を輩出している。前走1着は【1.1.2.15】で、同5.3%、同10.5%、同21.1%。悪くはないが、前走2着と比べると、いまひとつの成績である。 以下、前走3着【0.0.1.7】、前走4着【0.1.0.8】、前走5着【0.0.0.7】、前走6ー9着【1.1.1.16】、前走10着以下【0.1.0.15】。前走3着以下から巻き返したのは、06年3着ディアデラノビア(オークス3着)、07年2着アサヒライジング(秋華賞2着)、同年3着デアリングハート(NHKマイルC2着)、08年2着ウオッカ(日本ダービー1着)、09年1着ウオッカ(天皇賞・秋1着)、10年2着ヒカルアマランサス。6頭中5頭は、過去にG1で好走していた。前走3着以下の馬を狙うなら、G1実績のある馬に絞ったほうがいいだろう。
3)阪神牝馬S組は4歳馬が狙い目、鬼門は福島牝馬S毎年、出走馬が多い阪神牝馬S組は【1.3.1.25】で、勝率3.3%、連対率13.3%、複勝率16.7%。最多の好走馬を出しているものの、好走率はそれほど高くない。好走したのは、06年2着エアメサイア(4歳)、07年2着アサヒライジング(4歳)、08年1着エイジアンウインズ(4歳)、同年3着ブルーメンブラット(5歳)、10年2着ヒカルアマランサス(4歳)。連対を果たした4頭はすべて4歳だった。阪神牝馬Sに次いで出走馬が多い福島牝馬S組は【0.1.0.24】。好走馬は09年2着ブラボーデイジーのみで、鬼門のレースといえる。
4)前走牡馬混合戦出走馬に注目上記2レースよりも注目したいのは、前走牡馬混合戦出走馬。06年は1、3着馬がマイラーズC組。翌07年は1、3着馬がダービー卿CT組だった。そして08年2着・09年1着ウオッカは前走がドバイデューティーフリー。09年3着ショウナンラノビアは前走卯月Sだった。そして昨年の勝ち馬ブエナビスタは前走ドバイシーマクラシック。このように前走牡馬混合戦出走馬が毎年、好走している。
気持ちを取り戻して、明日の競馬。G1の前の栗東Sにシルクフォーチュンが休養明け2走目を迎えます。現在5番人気。かなりの実績馬もいますので、まぁそんなもんでしょうね。上位人気のマルカベンチャーやワールドワイドは過去に勝ったこともあります。前回の休養明けも2走目で一変しました。今回もそれに期待します。
そして、ヴィクトリアマイル。JRA-VANのから情報です。
1)連対馬はすべて4・5歳過去5年の年齢別成績は、4歳が【3.5.1.38】で、勝率6.4%、連対率17.0%、複勝率19.1%をマーク。5歳は【2.0.2.17】で、同9.5%、同9.5%、同19.0%。連対馬はすべて4・5歳から誕生している。6歳は【0.0.2.13】で、同0.0%、同0.0%、同13.3%。好走馬は、09年3着ショウナンラノビア、10年3着ニシノブルームーン。2頭はともに前走で勝利していた。7歳以上は【0.0.0.7】。最高着順が09年5着ジョリーダンスで、ほとんど期待できない。
2)相性がいい前走2着馬、前走3着以下は実績馬に絞れ前走着順別成績は、前走2着【3.1.1.7】が優秀。勝率25.0%、連対率33.3%、複勝率41.7%をマークし、連対馬4頭を輩出している。前走1着は【1.1.2.15】で、同5.3%、同10.5%、同21.1%。悪くはないが、前走2着と比べると、いまひとつの成績である。 以下、前走3着【0.0.1.7】、前走4着【0.1.0.8】、前走5着【0.0.0.7】、前走6ー9着【1.1.1.16】、前走10着以下【0.1.0.15】。前走3着以下から巻き返したのは、06年3着ディアデラノビア(オークス3着)、07年2着アサヒライジング(秋華賞2着)、同年3着デアリングハート(NHKマイルC2着)、08年2着ウオッカ(日本ダービー1着)、09年1着ウオッカ(天皇賞・秋1着)、10年2着ヒカルアマランサス。6頭中5頭は、過去にG1で好走していた。前走3着以下の馬を狙うなら、G1実績のある馬に絞ったほうがいいだろう。
3)阪神牝馬S組は4歳馬が狙い目、鬼門は福島牝馬S毎年、出走馬が多い阪神牝馬S組は【1.3.1.25】で、勝率3.3%、連対率13.3%、複勝率16.7%。最多の好走馬を出しているものの、好走率はそれほど高くない。好走したのは、06年2着エアメサイア(4歳)、07年2着アサヒライジング(4歳)、08年1着エイジアンウインズ(4歳)、同年3着ブルーメンブラット(5歳)、10年2着ヒカルアマランサス(4歳)。連対を果たした4頭はすべて4歳だった。阪神牝馬Sに次いで出走馬が多い福島牝馬S組は【0.1.0.24】。好走馬は09年2着ブラボーデイジーのみで、鬼門のレースといえる。
4)前走牡馬混合戦出走馬に注目上記2レースよりも注目したいのは、前走牡馬混合戦出走馬。06年は1、3着馬がマイラーズC組。翌07年は1、3着馬がダービー卿CT組だった。そして08年2着・09年1着ウオッカは前走がドバイデューティーフリー。09年3着ショウナンラノビアは前走卯月Sだった。そして昨年の勝ち馬ブエナビスタは前走ドバイシーマクラシック。このように前走牡馬混合戦出走馬が毎年、好走している。