第30回フェブラリーSに我がシルクフォーチュンが2年連続2回目の出走を果たしました。昨年が2着だっただけに、今年こそはと意気込み当方も東京まではいけなかったけど京都競馬場のターフビジョンから大声で応援しました。
パドックでの様子・・・入れ込みは相変わらずだけれども、去年よりはマシ。何とかなるか。
返し馬の様子・・・うまく落ち着けるようにダグで待機場まで行く。
そして肝心のゲート・・・おぉすんなり出た。こんなのは何レース振りでしょうか!
その後は、お決まりの最高峰のポジション。離されず着いていければ、後は直線に賭けるだけ。
ここまでは完璧!4コーナーでの回り方・・・これがちょっとまずかった。エーシンウェズンがコーナーを回ってからの進出はワンテンポ遅れていた。おかげで一番の大外まで回らされてしまった。
そして直線は、いつもの豪脚を披露。結果的に今回も上がりは最速の35.7秒。ただ、ただ残り100mで脚色が一緒になってしまった。結果は5着。去年が去年だっただけに悔しくて悔しくて。それでも5着は大健闘だったんでしょうね。7歳の春。このあとのローテーションが気になります。
で、今日の京都競馬での馬券成績はというと、実は京都競馬場のレースはひとっつも当たりませんでした。が、小倉競馬場は、時間切れで馬券が買えなかった第10レース(マークシートは入っていました)を除いて6レースから最終レースまで全レース的中だったのです。最後の東京12レースも的中で、久しぶりに現地競馬でプラスで帰ってきました。けど、やっぱりシルクフォーチュンが5着ってのが悔しいな。
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