爽やかな日だったので、久しぶりに1万歩のウォーキング。
といっても遠出はせず、家から周囲2㎞ほどの距離を周遊。散歩程度ですが。
川べりは雑草が伸びあまりいい景色とは言えませんでしたが、目に入る花はそれぞれ美しく慰めとなりました。
大きな木「この木なんの木」、そう、なんじゃもんじゃ、正しくはヒトツバタゴです。
大きな木なのでいつも目にとめていました。
「この木なんの木」の作詞家伊藤アキラさんが亡くなられました。
今もあのメロディーが自然に出てきます。懐かしい曲です。
今日書いた作品には、沙羅双樹が出てきます。
沙羅双樹はナツツバキです。
白い花が闇の中で幻想的に浮かんで見えます。
というか少し咲くのが早いかな?
前の家のご近所で植えてらっしゃるので憶えています
「この木何の木」は「うたごえの会」で楽譜の持ち込みがあって
歌っていました
その方ももう亡くなられて5年・・・・
この歌も3年は歌っていませんね
歌もどんどん遠くになっていくのが淋しい事です
私も学校にいたとき、のマーチング部で指導しました。
リズムがいいんですよね。
昔の歌は出てきても、昨今の歌はぜんぜん聞かないので分かりません。
今はどんな歌がはやっているんですか?
メロディがないような曲ばかりだし 喉が痛くなりそうな歌い方も嫌ですぐに切ってしまいます
私が古びたのか 商業音楽がはびこり過ぎたのか・・・
どちらでしょうね┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
学校の先生は何でもできないといけないですし
大変でしたねえ○┓ペコ
学校の吹奏楽は益々レベルが上がってきましたね
私もちっとも分かりません。
淋しいような・・・
でも安心しました。私だけじゃないって分かって。